活動日誌

活動日誌 ― 知事の動き ―

知事が出席した行事等を写真入りで紹介します。


2012年7月」で絞込み
 部落差別等撤廃と人権確立を目指す奈良県民集会が、橿原市の県橿原文化会館で開催され、出席しました。 
 7月は「差別をなくす強調月間」であり、今年は「人権侵害救済法の早期制定に向けて取組みをさらに進め『人権の21世紀』につなげよう!」を集会スローガンに約1300名が参加して、あらゆる差別の撤廃と人権の確立について考えました。 
 今年は、水平社創立90周年、大和同志会創立100周年という記念すべき年にあたります。これからも人権尊重の精神が普遍的で当たり前の価値として根付き、共に助け合い、支え合う人間関係を基調とした豊かな地域社会が実現できますように心から望んでいます。

2012年7月31日

 大和郡山市額田部南町の浄化センター公園 新県営プール棟建設予定地において、新設工事着手に先立ち、地元関係者の方々等をお招きして、起工式を開催しました。 
 健康増進を目的とした歩行用プール、トレーニングジムなどを設置するほか、スライダーや流水プール、幼児用プールを備え、子どもから高齢者まで、あらゆる年齢の誰もがいつでも気軽に利用できる県民スポーツの中核施設とするとともに、バリアフリー等のユニバーサルデザインを徹底し、全ての人に優しい福祉型スポーツ施設とします。 
 また、全国規模の競技大会が開催可能な50メートル屋外プールと25メートル屋内プールなどを完備し、競技場として、選手・指導者の育成が行える県内水泳競技振興の場として整備します。 
 プール棟の建設に併せて、テニスコート、野球場の整備も行い、公園内は、「冬の花園」「桜苑」「紅葉の道」など、テーマを持った区域を設け、四季を感じながら散策できる施設として、平成26年7月のオープンを目指して整備してまいります

2012年7月30日

 日本最古の歴史書と言われる古事記が今年で編纂1300年を迎えることを記念して特殊切手「古事記編纂1300年」が発行され、郵便事業株式会社近畿支社から切手を贈呈いただきました。 
 今回の切手デザインには、古事記に登場する神々・人物(「木華開耶媛(このはなさくやひめ)」や「火退(ほそけ)」「板絵著色神像(いたえちゃくしょくしんぞう)・伝素盞嗚尊(でんすさのおのみこと)、伝稲田姫命(でんいなたひめのみこと)」)を題材とした絵画作品等が採用されています。 
 古事記には個性豊かな神々が登場します。古事記や奈良のことを知っていただくきっかけになればと思います。

2012年7月28日

 「県内大学生が創る奈良の未来事業」の公開コンペを県議会本会議場で行いました。 
 本事業は、多様化・複雑化する県政のさまざまな課題を解決するため、県内の大学等に在籍する学生の皆さんから政策提案を募集し、公開コンペ方式により選考して、優秀と認められる提案を事業化するもので、今年度新たに実施しました。 
 県政の重要課題に関わる政策提案を募集したところ、26グループから27の提案をいただきました。公開コンペには、事前審査で選考された8グループに参加いただき、最優秀賞(1グループ)、優秀賞(2グループ)を選考しました。 
 選考された政策提案は、大学生と職員で構成するプロジェクトチームで検討を行い、平成25年度に事業化するとともに、大学生の皆さんにもインターンシップ制度等を活用して、事業実施に参加いただきたいと考えています。
 

 ○最優秀賞 ・奈良県立大学 横田紘大様 他8名   泊まってみ奈良?―町屋ステイで奈良を知る―
 ○優秀賞   ・奈良女子大学 笹川祐里様 他3名   奈良県産材製の児童用学習机・椅子・教卓の普及  
                ・帝塚山大学  森崎直人様 他7名   Meet20s’絆 プロジェクト―20歳の若者の出会いで絆をつくる

2012年7月25日

 
 7月31日から8月4日まで静岡県裾野市・沼津市で開催される第36回全日本少年サッカー大会に奈良県代表として出場されるディアブロッサ高田FCの皆さんがお見えになりました。  
 県大会初の4連覇で通算13回目の優勝を成し遂げられました。日頃の練習の成果を十分に発揮され、昨年度を上回る成績を収められますことを期待しています。 
 また、8月12日から17日まで東京都内で開催される高円宮賜杯第32回全日本学童軟式野球大会 マクドナルド・トーナメントに出場される前栽アスレチックスの皆さんがお見えになりました。
 県内各地区予選を勝ち抜いた精鋭17チームが出場して開催された第12回奈良県知事杯争奪学童軟式選抜野球大会で見事に優勝され、全国大会出場を果たされました。この貴重な経験を通して、日々の練習で鍛えた技と力を思う存分発揮され、悔いの残らないよう目標達成に向かって頑張っていただきたいと思います。

2012年7月25日

 7月22日から30日までの9日間、三重県熊野市を中心に開催される(財)世界少年野球推進財団等主催の第22回世界少年野球大会三重・奈良・和歌山大会開会式が、三重県熊野市くまのスタジアムで開催され、出席しました。 
 開会式の後、(財)世界少年野球推進財団専務理事村田兆治氏、三重県知事、和歌山県知事と私で始球式を行いました。
 この大会は、日米のホームランキングである王貞治氏とハンク・アーロン氏が、野球の基本を学ぶとともに、世界各国から参加した子どもたちの間に友情と親善の輪を広げ、世界平和に貢献しようと提唱され、毎年夏に行われています。
 会場になっている紀伊半島南部地域は、昨年の台風12号による大水害からの復興を目指して全力で取り組んでいるところであり、本大会に参加される少年少女の皆さんの元気な笑顔に出会い、野球というスポーツを通して元気いっぱいプレーされる姿がきっと地域に勇気と希望を与えてくれることと思います。 また、この国際交流を機会に、国を越え、地域を越えた絆を深めてください。

2012年7月24日

 奈良市の猿沢荘において、第2回東アジア・サマースクール(『NARASIA未来塾2012』)開講式を行いました。 
 今年の東アジア・サマースクールは、7月23日~8月12日までの21日間、東アジア各国の大学生・大学院生等を対象に、短期集中合宿型セミナーとして開講するもので、第2回目となる今回は、海外からは中国、韓国、ベトナムと日本から38名が参加されています。 
 本スクールを通して、若い世代の交流を一層活発化するとともに東アジア諸国の歴史や文化、政治経済、社会事情等の理解を深め、将来をともに考え、話し合える場や機会を提供することで、将来を担う人材育成につなげてまいりたいと考えています。 

2012年7月23日

 平成24年度第2回「知事と県民のつどい」を吉野町中央公民館において開催し、出席しました。
 「知事と県民のつどい」は、県政の現状を県民の皆様にお伝えするとともに、直接ご意見をいただき、今後の県政運営の参考とさせていただくものです。 
 今回は、「これから奈良をもっとよくしよう~観光の振興~」をテーマに、4名の意見交換者からイベント情報の周知や観光情報の対外発信、南部の地域資源を活用した周遊観光などについて貴重なご意見をいただきました。県政推進のため、施策の参考にさせていただきたいと思います。

2012年7月21日

2012年7月17日 中国陝西省省長来県

 中国陝西省人民政府 趙正永(ちょう せいえい)省長一行が来県されました。 
 本県と中国陝西省は、奈良平城京と唐の都・長安に代表される歴史的なゆかりが深く、昨年9月に友好提携を締結しました。 
 一昨年の平城遷都1300年を記念して設立しました東アジア地方政府会合には、中国陝西省から毎年、積極的に参加をいただくとともに、深い理解と高い評価を得ているところです。 
 今回の訪問では、東アジア地方政府会合や友好交流について会談を行い、来年の第4回東アジア地方政府会合の中国陝西省での開催に向けて、協力していくこととなりました。 
 今後とも、本県と中国陝西省が文化、観光、経済など幅広い分野において協力し、ともに発展できる関係を築いてまいりたいと考えています。

2012年7月17日

 橿原市畝傍町の佐藤薬品スタジアム(県立橿原球場)において、第94回全国高校野球選手権奈良大会の開会式があり、出席しました。 
 約4500名の観客が拍手で応援するなか、昨年の優勝校である智辯学園高等学校を先頭に43校、約800名の高校球児が堂々と入場行進しました。 
 選手を代表して、県立磯城野高等学校の横田主将が「最後の一球まであきらめず全力で戦います。」と選手宣誓をしました。野球少年としての集大成となる大会であり、全力で悔いなく戦ってほしいと思います。開会式の後、始球式があり、私がマウンドに上がり、全力で白球を投げました。

2012年7月14日

 橿原市の橿原文化会館において、中和幹線を活用したまちづくりシンポジウムを開催しました。 
 中和幹線は、中和地域を東西に結び、西名阪自動車道や京奈和自動車道とも繋がる延長約22.2Kmの広域幹線道路で、本年3月に全線が供用されました。  
 本シンポジウムは、この中和幹線を活用して、商工業や観光、医療や福祉、防災など、住みよいまちづくりを一緒に考えるために開催するもので、大阪工業大学工学部都市デザイン工学科岩崎義一教授、京都大学大学院工学研究科都市社会工学専攻藤井聡教授、都市ジャーナリスト森野美徳氏にご講話いただきました。
 また、中和幹線沿線の4市1町の市町長もパネルディスカッションに参加して意見交換がなされ、約250名の参加者が熱心に聞き入りました。

2012年7月11日

 奈良県への企業立地を促進するため、県の魅力、立地環境等を紹介する「奈良県企業立地セミナー」を大阪市内のホテルで開催しました。 
 昨年初めて、本社の多く集まる首都圏の企業を対象に東京で開催し、今年はさらに、関西圏を中心とした企業を対象にしても行うこととしました。  
 本セミナーでは、奈良で創業され、本県とゆかりの深い大和ハウス工業株式会社の樋口会長に、「夢を抱いてチャレンジする熱き心」と題して、ご講演をいただきました。
 また、私から本県の優れた立地環境について説明した後、奈良の持つ様々な可能性を題材に、樋口会長と対談しました。約300名という大勢の皆さまにご参加いただき、奈良で事業展開する魅力について強くアピールすることができました。 
 今後も今回のような活動を通じて、企業立地を促進し、県内での働く場の増加が図れるよう取り組んでまいります。

2012年7月9日

 7月24日から27日まで、三重県伊勢市で開催される第43回全国ママさんバレーボール大会に出場される「生駒ベレッツァ」の皆さんがお見えになりました。 
 生駒ベレッツァは、約20年の永きにわたり活動を続けておられます。 
 県予選では、1セットも落とすことなく、16年ぶり2度目の優勝を勝ち取られ全国大会への出場権を獲得されました。 
 選手の皆さんは、体調に十分注意し、日頃の練習の成果を発揮し、全国優勝を目指して頑張ってきてください。

2012年7月4日

 県民、企業の皆さまからの寄付を原資として、地域社会の課題解決に取り組む団体を助成する「奈良県地域貢献サポート基金」に対して、奈良中央信用金庫から寄付をいただくことになり、寄付の申出書受領式を行いました。  
 奈良中央信用金庫では、平成15年に「なら・未来創造基金」を創設され、9年間に、地域で活動するNPO等の57団体をサポートされました。 
 今年から、奈良県地域貢献サポート基金・団体支援寄付を活用して、名称も「なら・みらい創造プロジェクト」として新たにスタートされました。 なお、この寄付金は、奈良中央信用金庫の役職員個人と金庫本体から拠出されたものです。
 奈良中央信用金庫は、「常に地元の皆さまと共に、地元の発展に貢献する」という理念のもと、地域の金融機関として、地域貢献を重視した取組みを展開されておられ、その経営姿勢に敬意を表しますとともに、これを機に、県内で地域貢献活動が活性化されますことを期待しています。

2012年7月4日

 西名阪自動車道(大和郡山市椎木町・池沢町)に大和まほろばスマートインターチェンジ(名古屋側出入口)が完成し、開通式を行いました。 
 関西初のスマートインターチェンジとなる当インターチェンジは、西名阪自動車道の法隆寺ICの東側約3キロ、郡山ICの西側約3キロに位置しており、幹線道路である県道大和郡山広陵線(大和中央道)に接続します。 
 これにより、近隣の昭和工業団地、安堵工業団地、結崎・唐院工業団地などからのアクセスが向上し、定時性が確保されることによる周辺企業の生産性が向上するほか、企業立地の促進により、地域経済の活性化と雇用の拡大が見込まれます。 
 今後とも県土の均衡ある発展を目指し、道路整備の促進を図ってまいります。

2012年7月4日

 橿原市の旧耳成高校運動場跡地において、JAならけん「まほろばキッチン」建設工事起工式が開催され、出席しました。 
 この施設は、全国でも有数規模の農産物直売所を中心に産直レストランや観光情報発信機能を備える予定であり、地域農業の振興のみならず、中・南・東部地域の観光振興にも繋がるものと期待しています。 
 県におきましても、県内外からも多くの方々にお越しいただけるよう市町村とも連携し、きめの細かい観光情報を提供するなど、地域の活性化に貢献できるよう努めてまいります。

2012年7月2日

 奈良市の奈良商工会議所において、社会保障と税の一体改革対話集会を開催しました。 
 「安心して暮らせる、明るい奈良の未来を考える」をテーマに、川端総務大臣をお迎えして、「社会保障と税の一体改革」の基本的な内容等について、皆さんにわかりやすく説明しました。また、意見交換を行い、奈良の将来の姿を共に考えました。 
 全国よりも早いスピードで高齢化が進むことが見込まれている本県では、「安心して健やかに暮らせる健康長寿県 奈良」を目指し、奈良県独自の社会保障モデル「奈良モデル」を現在策定しているところです。 
 子育てや介護、医療、地方消費税などの身近な問題について、今後は「地域」を軸にして新しいシステムを構築してまいりたいと思います。

2012年7月1日

 橿原市の県立橿原公苑第一体育館において、ならスポーツフェスティバル21総合開会式を開催しました。 
 本大会は、多くの県民の参加によるスポーツの祭典であり、広く県民にスポーツの楽しさや喜びを体験、実践する場を提供し、スポーツを生活に欠かせない文化として根付かせ、ゆとりのある生活や生きがいのある心豊かな県民生活の実現を目的として実施するものです。 
 県では、「だれもが、いつでも、どこでも、運動・スポーツに親しめる地域づくり」を目指して、「総合型地域スポーツクラブ」の普及を積極的に進めることとしています。子どもから高齢者まで、初心者からトップレベルの競技者まで、地域の誰もが、年齢、関心、技術、技能レベルなどに応じて、いつまでもスポーツに親しめる環境づくりに取り組んでまいりたいと思います。

2012年7月1日