活動日誌

活動日誌 ― 知事の動き ―

知事が出席した行事等を写真入りで紹介します。


2012年10月」で絞込み
 奈良県自治連合会自治功労者表彰式が奈良市内のホテルにおいて開催され、出席しました。 
 長年にわたり住民自治組織の代表として、地域住民と市町村や県とのパイプ役をつとめられ、行政の円滑な運営と地域社会の発展に尽力された54名の方々が表彰を受けられました。 
 自治会組織が行う自主防災・防犯活動、清掃・美化活動などは、住民が主体的に行う地域貢献活動です。 
 表彰を受けられました皆さまには、自治会における調整役、あるいは地域のリーダーとして、今後ともこれらの活動を続けていただくとともに、それぞれの地域における活動を通じて地域コミュニティーの活性化を図っていただきたいと思います。

2012年10月29日

 奈良市の県新公会堂において、平成24年度薬事功労者知事表彰式を開催しました。 
 本県では、古くから薬の製造・販売が盛んに行われ、広く全国にも知られており、現在、県の地場産業となっています。 
 日頃から薬事に関する分野で貢献されました27名の方に表彰状を授与させていただきました。 
 今年、古事記が完成して1300年の節目の年で、「因幡の白兎」には薬の話も登場し、その節目の年に「漢方薬シンポジウム2012」を開催し、県民の皆さまには漢方薬への興味をもっていただき、「奈良のくすり」をアピールできればと考えています。 
 また、iPS細胞によるバイオテクノロジーなど、技術革新の急速な進展があるなか、医薬品に寄せられる関心も高くなっています。今後も県民の皆さまに、薬に関する正しい知識の普及に努めるとともに、医薬品等の安全性の確保・適正使用をはじめ、薬物乱用対策等に取り組んでまいります。

2012年10月23日

 第1回三重県・奈良県リニア中央新幹線建設促進会議を橿原市内のホテルで開催し、出席しました。 
 リニア中央新幹線は、昨年5月、国において全国新幹線鉄道整備法に基づく「整備計画」が決定され、東京・名古屋・大阪の三大都市圏を超高速で結び、「国民経済の発展」「国民生活領域の拡大」「地域の振興」といった目的を達成するために進められている国家的プロジェクトです。 
 全国で空港や新幹線といった高速交通体系がない3県である山梨、三重、奈良では、リニアによって観光や産業経済、県民生活などのさまざまな分野で大きな効果が期待できると考えています。 
 本会議では、東京・大阪間の早期全線同時開業や三重・奈良ルートの中間駅について、その便益が紀伊半島全体に拡がるような交通結節性の高い位置に設置すべきであるなどの内容を盛り込んだ「リニア中央新幹線三重・奈良ルート建設促進に関する共同アピール」を採択し、三重県、奈良県と経済団体が一丸となって強力に取り組んでいくことを確認しました。

2012年10月22日

 平成24年度第4回「知事と県民のつどい」を川西町の川西文化会館において開催し、出席しました。
 「知事と県民のつどい」は、県政の現状を県民の皆様にお伝えするとともに、直接ご意見をいただき、今後の県政運営の参考とさせていただくものです。 
 今回は、「これから奈良をもっとよくしよう~くらしやすいまちづくり(住み良いまちづくりの推進)~」をテーマに、4名の意見交換者から住民参加型在宅福祉サービスや川辺のまちづくり、自主防災活動を通じた顔の見える地域づくりなどについて貴重なご意見をいただきました。 
 県政推進のため、施策の参考にさせていただきたいと思います。

2012年10月21日

 奈良県立美術館において、古事記編纂1300年記念特別展「絹谷幸二~豊饒なるイメージ~」のオープニングセレモニーを開催しました。 
 本特別展は、日本藝術員会員でアフレスコ古典技法の第一人者であり、日本の美術界をリードされておられる奈良県出身の絹谷幸二氏の初期から円熟期に至る代表作を一堂に集めた展覧会であり、今回古事記編纂1300年にちなみ、天の岩屋戸をはじめ天孫降臨、ヤマトタケルなど、古代神話をテーマに新作も描いていただきました。 
 絹谷幸二氏が掲げる芸術への理想、自然や生命へのオマージュを今回のテーマである「豊饒なるイメージ」からご堪能いただければと思います。

2012年10月20日

 奈良文化財研究所創立60周年記念式典が奈良市内のホテルで行われ、出席しました。 
 創立以来、平城宮跡、藤原宮跡に代表される県内で中心となる遺跡の発掘、調査研究などを継続して実施され、多くの成果を上げてこられました。 
 その成果として貴重な考古資料を平城宮跡資料館、飛鳥資料館、藤原宮跡資料室において公開され、県内のみならず全国をはじめ諸外国からも多くの考古学ファンを集め、日本の誕生の地である奈良の歴史を伝えてこられました。 
 平城宮跡は、日本の国のかたちが形成されていくなどの重要な歴史が綴られた場所であり、現在、国土交通省により「国営平城宮跡歴史公園」の事業が進められています。 
 県におきましても交通ターミナルや観光拠点施設の整備を計画しており、関係機関と連携を図り、奈良の魅力を広く発信し、多くの方々に本物の歴史に触れていただく取組みを進めてまいりたいと考えています。

2012年10月18日

 長野県で開催される第33回全国障害者技能競技大会〔アビリンピック〕(10月19日~22日)に出場される5名と第50回技能五輪全国大会(10月26日~29日)に出場される6名の奈良県選手団の皆さんがお見えになりました。 
 全国障害者技能競技大会は、障害者の職業能力の開発等を促進し、技能労働者として社会に参加するとともに、障害者に対する社会の理解を高め、雇用促進と地位向上を図るために開かれているものです。 
 また、技能五輪全国大会は、青年技能者の技能レベルの日本一を競う大会で、本年度、奈良県代表者は、美容・電工・和裁・造園の種目に出場されます。日頃の成果を存分に発揮していただきたいと思います。

2012年10月11日

 奈良市の県文化会館において、「がん検診を受けよう!」奈良県民会議設立総会を開催しました。 
 本県における死因の第一位はがんで、その数は増加の一途をたどっており、残念ながらがん検診受診率は、全国レベルを下回っている状況です。検診により早期に発見すれば早期治療により命が助かる確率が上がることから、がん検診受診率向上によりがんによる死亡者を減らすため、がん検診を受ける気運づくりに取り組む行政・地域・企業・団体等からなる県民会議を設立することとなりました。 
 がん検診県民会議設立総会の開催に先立ち、近鉄奈良駅前において、がん検診街頭キャンペーンを行い、健康なときに受ける検診の重要性を十分に理解していただけるように呼びかけました。

2012年10月10日

 10月6日~8日までの3日間、橿原市のかしはら万葉ホールにおいて、がん政策サミット2012秋を開催しました。 
 本サミットは、今回で7回目となり、全国のがん患者や家族、議員、行政関係者、医療関係者、メディアが一堂に会し、それぞれの立場を超えてがん対策について議論し、意見交換や情報収集、ネットワークの形成を行う新しい取り組みで、東京以外ではじめて本県で開催されることとなりました。 
 がんは、昭和50年代半ばから死因の第1位であり、全国で年間約35万人、本県でも年間約4千人の方が亡くなられています。 
 県では、平成21年に「がん対策推進計画」を策定し、がん対策の取組みを進めています。今年度は、「がん対策推進計画」の最終年度であり、次期がん対策推進計画の改定に取り組んでいるところであり、本サミットでの成果を活かしてまいりたいと思います。

2012年10月6日

 奈良県立橿原考古学研究所附属博物館「古事記」完成1300年記念事業・平成24年度秋季特別展のオープニングセレモニーを行いました。 
 県では、古事記完成から1300年を記念して、「記紀・万葉プロジェクト」を展開しており、その事業の一環として、「『日本国』の誕生~古事記の出来たころ~」をテーマに特別展を開催することとなりました。 
 古事記編纂の舞台となった本県の特性を活かして、「古事記」ができた時代について、県内外から出土した資料を展示しています。 
 皆さまには、この展覧会を通じて古事記のいい味わいができ、本物の古代と出会い、楽しむ機会となることを願っています。

2012年10月6日

 「古事記ガイド列車」出発式をJR奈良駅において行いました。 
 県では、古事記完成1300年にちなんだイベントを展開しています。今回、JR西日本、近鉄、奈良交通と連携して、桜井・明日香地域を中心に古事記に親しむイベントを開催することとなり、「古事記ガイド列車」が運行されることになりました。 
 JR奈良駅付近は、古事記の編纂者である太安万侶が当時住んでいたとされる場所であり、また、この列車が走る万葉まほろば線は、日本最古と言われる山の辺の道や三輪山伝説ゆかりの大神神社など、数多くの古事記ゆかり地を通る路線です。車窓から眺める景色とともに古事記の雰囲気をこの「古事記ガイド列車」で感じていただきたいと思います。 
 また、このほかにも古事記ゆかり地を巡るシールラリーや電車内に自転車を持ち込めるサイクルトレインなども予定しており、多くの方に古事記の魅力を味わい、日本の古代に思いを馳せ、ゆっくりと奈良をお楽しみください。

2012年10月6日

 橿原市の県橿原文化会館において、第45回奈良県民生委員児童委員大会が開催され、出席しました。 
 高齢化率は年々高まり、高齢社会を迎えた現在、高齢期をいかに健康で、充実した生活を送ることができるかが重要な課題となっているほか、子供と家庭を取り巻く環境も大きく変化し、家庭の養育力や地域の子育て機能の低下とともに児童虐待や育児放棄などが頻発し、大きな社会問題となっています。 
 日頃から地域住民の相談や支援活動を通じて地域における福祉の増進にご尽力いただいていることに対して、感謝を申し上げるとともに、民生委員・児童委員功労者30名に功労者表彰を行い、表彰状を授与しました。 
 今後とも地域社会の多様な生活課題に対し、住民参加のもと協働して、地域福祉の推進に努めてまいります。

2012年10月3日