活動日誌

活動日誌 ― 知事の動き ―

知事が出席した行事等を写真入りで紹介します。


2013年2月」で絞込み
 奈良県新公会堂において、奈良県・市町村長サミットを開催しました。
 このサミットは、各市町村が抱える様々な課題について、市町村長と定期的に意見交換を行っているものです。
 今回は、奈良県地域防災計画の見直しについて中間報告を行い、奈良市、橿原市、王寺町、天川村、十津川村の5市町村から取組事例が紹介されました。
 その後、市町村国民健康保険のあり方について議論しました。 
  引き続き、サミット等の場で将来を見据えた取組等について協議し、共に学び、県・市町村の連携による効率的な行政運営を目指して参ります。

2013年2月28日

2013年2月28日 巡る奈良実行委員会

 本委員会では、滞在型周遊観光の推進に向けた観光振興のあり方について検討を行っています。 
  今回は「イベントによる地域力の向上」、「おもてなしによる宿泊力の強化」をテーマに、各委員の方々に加え市町村長にもご出席いただき、活発な意見交換がなされ、様々なご意見を多数いただきました。
 今後とも奈良の観光地として魅力を高めるため、県庁が率先して勉強し、より一層観光振興に取り組んでまいります。

2013年2月28日

 木質内装材の専門メーカーである朝日ウッドテック株式会社(本社 大阪府)が五條市にある北宇智工業団地に新たな製造拠点として新工場を立地されることが決まりました。
 今回の工場は、県南部地域で敷地面積としては最大規模となります。  
  今年の5月頃に竣工し、夏頃には操業開始される予定で、操業後の売上高は、約17億円となる見込みです。また、従業員は35名を予定され、そのうち10名から15名を県内から新規雇用される見込みで、南部地域での雇用の場の確保という効果もあります。
 今後も、地元五條市とともに、同社の奈良でのますますの発展に向けて、必要な支援を行ってまいります。

2013年2月27日

 積水ハウス(大阪市)と奈良県は、奈良県産の木材利用を促進することによる奈良県の林業・木材産業の活性化と環境保全、活力ある地域社会の実現を目的とした連携協力協定を締結いたしました。 
  今後は同社に新築住宅における奈良県産材の積極的利用や県産材を使用したモデルハウスによる顧客への積極的アピールに取り組んでいただき、県は林業や木材流通、森林環境についての情報提供や質の高い奈良県産材の供給確保を実行するといった相互の連携・協力により奈良県産材の利用拡大を図ってまいります。

2013年2月25日

2013年2月21日 ふるさとカフェ

  東京日本橋にある奈良まほろば館で「ふるさとカフェ」を開催しました。
  「ふるさとカフェ」は、奈良にゆかりのある方をゲストにお招きし、カフェのようなくつろいだ雰囲気の中で「奈良への思い」や「奈良のこれから」を語っていただくトークイベントです。
 今回は、興福寺の多川俊映貫首をお迎えして、1300年を超える興福寺の歴史や、大切に受け継がれてきた唯識の教えについて語っていただきました。
 奈良には仏教受容の地としての歴史があります。ご参加いただいた皆様には、奈良にしかない歴史の魅力に触れていただけたのではないかと思います。

2013年2月21日

 奈良県では、平城遷都1300年を記念し、各界を代表する方々とともに「これからの日本と東アジアを考える」取り組みを進めています。このたび、その活動の一環として、浜離宮朝日ホール(東京都中央区築地)において、『NARASIAフォーラム~グローバル化とこれからの日本~』を開催しました。
 基調講演として、「これからの社会のあり方」をテーマに財団法人地方自治研究機構会長の石原信雄氏、並びに「日本と東アジアの未来~浮かび上がってきた諸論点~」をテーマに学習院大学教授の佐々木毅氏にご講演を賜りました。またパネルディスカッションでは「膨らむ地球、軋む社会」をテーマに、国際大学学長の北岡伸一氏、東京大学名誉教授の山内昌之氏、東京大学高齢社会総合研究機構特任教授の辻哲夫氏をパネリストに、編集工学研究所所長の松岡正剛氏をモデレーターにお迎えし、ディスカッションを行いました。「これからの日本と東アジアはどうあるべきか」を重要な課題として、国際化する政治問題や宗教対立・テロの問題、少子高齢化への対応や死生観など、幅広い議論が展開されました。

2013年2月15日

 帝国ホテル東京において、駐日外国大使館との交流会を開催しました。
 鶴保国土交通副大臣ご臨席のもと、駐日大韓民国大使閣下、駐日オーストラリア連邦大使閣下など4名の特命全権大使閣下を含む12カ国の駐日外国大使館の方々のご出席をいただきました。同日、有楽町朝日ホールで開催された「祈りの回廊フォーラム」登壇の社寺を含む10社寺の方や、旅行業、旅客輸送業、ホテル、旅館など観光関連事業に関わる方々にもご出席いただき、駐日外国大使館との交流・懇親をはかっていただく場となりました。
 奈良県の魅力を認識いただくとともに、ご出席いただきました方々の人的ネットワークが構築され、今後の日本の観光業の発展につながっていくことを祈念しています。

2013年2月13日

 有楽町朝日ホールにおいて、祈りの回廊フォーラム「1300年の祈りのこころ」を開催しました。
 奈良県を代表する9社寺(春日大社、石上神宮、法隆寺、東大寺、薬師寺、金峯山寺、唐招提寺、西大寺、興福寺)の代表の方が一堂に集結し、それぞれの社寺あるいは社寺を含む奈良県の魅力をご紹介いただきました。これだけの社寺の代表の方が集まるのは、奈良県内でも例がほとんどなく、初めての試みと呼べるものでした。
 奈良県では、2010年の平城遷都1300年祭を契機に、県内社寺および関係団体の皆様にご協力をいただき、「祈りの回廊」と銘打って秘宝・秘仏特別開帳や伝統行催事、イベント等を集約して情報発信する取り組みを進めています。今後も県内社寺との連携を図りながら、奈良の奥深い魅力をより一層際立たせ、全国の皆様を奈良へ誘う大きな牽引力となるよう情報を発信してまいります。

2013年2月13日

 奈良県においては、有効求人倍率が依然として低い状況にあり、若年層の非正規就業者の割合が全国平均を上回るペースで増加し、女性の就業率も低迷するなど雇用に関する課題が山積しています。
 そこで、県内市町村長に加え、県議会議員、市議会議員、企業・商工団体関係、大学・学校関係、報道関係の方々とともに雇用の現状と課題について検討を進めるため、雇用問題に造詣の深い濱口桂一郎氏(独立行政法人労働政策研究・研修機構 統括研究員)と石井淳子氏(厚生労働省雇用均等・児童家庭局長)をお招きし、講演並びにパネルディスカッションを行いました。
 今後も地域経済の活性化に向け、関係者の皆様と連携しながら取り組みを進めてまいります。

2013年2月11日

 NARASIA県民セミナーでは、本県で実施している「日本と東アジアの未来を考える委員会」の委員を講師にお招きし、さまざまな分野にわたるご講義をいただいています。
 第3回目となる今回は、学習院大学教授で東京大学名誉教授の佐々木毅氏を講師にお招きし、「学ぶとはどういうことか」をテーマに基調講演をお願いしました。その後のパネルディスカッションには沖田行司同志社大学大学院教授、森本哲次全労済奈良県本部長に加わっていただき、それぞれのお立場から見識を述べていただきました。
 年齢に関係なく学び続けることの重要性や、改めて「学ぶ」ということの意味を考える機会となったのではないかと思います。
 今後も引き続きこのようなセミナーを開催してまいります。皆様のご参加をお待ちしております。

2013年2月9日

 奈良を代表する三社寺(春日大社、興福寺、東大寺)を幻想的な光の回廊でつなぐ「しあわせ回廊 なら瑠璃絵」のオープニングセレモニーに参加しました。
 4年目の開催となる今年も、実行委員会をはじめとする関係者の方々が工夫をこらし、新たになら瑠璃絵オリジナル商品の販売ブース「バレンタインマーケット」や「三社寺鼎談」などが企画されました。
 年々来場者数も増え、奈良の冬の風物詩として定着してきています。
 ライトアップされた奈良公園、イルミネーション等で飾られた浅茅ケ原や春日大社参道等、浅茅ケ原や浮雲園地でのライブ、凛とした空気の中で拝観する阿修羅像や四天王像など、ご来場いただいたお客様には「なら瑠璃絵」を満喫していただき、再び訪れたいと思っていただけることを期待しています

2013年2月8日

 県の産業雇用振興施策を検討するため奈良県経済産業雇用振興会議を発足し、6日に初の会議を開きました。
 この会議は、学識経験者並びに経済・労働団体、金融機関や報道機関の代表者など26名で構成されています。
 第1回目となる今回は、高い県外就業率、低い女性の就業率、全国一高い県外消費率といった本県の現状を踏まえての意見交換を行い、貴重な意見を多数いただきました。
 今後は協議テーマを設定するなどさらに議論を深めていく予定です。議論を参考に、実効性のある地域経済対策に取り組み、引き続き県の経済発展に努力してまいります。

2013年2月6日

 奈良県立大学は平成27年度に予定している公立大学法人化に向けて準備を行っています。
 特色ある大学への転換を目指し、政策研究大学院大学教授の北岡伸一氏を顧問(県立大学参与)に迎え、第1回改革推進本部会議を行いました。
 会議では、新たな教育システムの導入やキャンパスの整備など新たな魅力創出に向けた討議がなされました。  
 学生にアピールできる魅力があり、地域の方々にも親しんでいただける大学を目指し、今後も検討を重ねてまいります。

2013年2月4日

 ビジコン奈良2013決勝大会に出席しました。
 本県では、企業誘致など産業振興に積極的に取り組んでいますが、外からの誘致だけでなく、県の中から新たな産業を創出する取組も大切であると考えています。
 そこで、潜在的な起業家を掘り起こし、県内での起業に向けたきっかけをつくる場としてビジネスプランコンテストを実施しています。
 今回は全国から299ものプランの応募があり、決勝大会では、9組のファイナリストが優勝を競い合いました。
  最優秀賞(知事賞)には奈良を舞台にしたゲームをスマートフォンの無料アプリでつくるという事業プランを発表した応募者最年少で高校2年生の岡田悠河さんが選ばれ、賞金60万円を獲得されました。
 今後は各プランの事業化に向けて支援を行い、県内での起業を後押しさせていただきます。
 このような取組を通じて、奈良から日本全国、そして世界へと発信できる新たな起業家が誕生することを期待しています。 

2013年2月2日