活動日誌 ― 知事の動き ―

知事が出席した行事等を写真入りで紹介します。


2013年6月」で絞込み

2013年6月17日 タイ政府若手幹部候補公務員研修

  国立大学法人政策研究大学院大学(東京都港区)が実施する研修プログラムの一環として、タイ政府若手幹部候補公務員の方々13名がお越しになりました。
  この研修は、タイ政府から選抜された若手幹部候補公務員の方々が、日本の政府の役割や行財政システムなどについて学ばれるもので、奈良県へはフィールド・トリップを通じ日本文化等への理解を深めることを目的として訪問されました。
  興福寺を訪問されたのち、「奈良県の国際観光」「平城遷都1300年祭」についての説明を聞いていただきました。タイ政府若手幹部候補公務員の皆さんにとって、今回の研修が実り多きものとなり、今後、より一層ご活躍されますことを期待いたします。


2013年6月14日 奈良県立美術館開館40周年記念特別展

 奈良県立美術館開館40周年記念特別展「正倉院宝物と近代奈良の工芸」~模造と創作140年の歩み~の開会式に出席しました。
  例年、奈良国立博物館で開催される「正倉院展」には、全国から多くの奈良ファンが訪れ、奈良の賑わいを演出しています。奈良時代の宝庫「正倉院」には、美術工芸品など今も9000点を超える品々が大切に守られており、世界に誇るべき奈良そして日本の宝です。
  この正倉院宝物を「いつでも観賞したい」という皆さまの声にお応えすべく、正倉院宝物の復元品の展覧会を初めて開催するに至りました。今後はシリーズ展として、毎年6月に開催する予定です。
 是非多くの方に展覧会をご覧いただき、当時の奈良の国際性に思いを馳せていただくとともに、華やかな天平文化を感じていただければと願っています。


2013年6月14日 生誕200周年記念特別展「夢を奏でたワーグナー」

  19世紀ドイツを代表する作曲家であるワーグナーの生誕200年を記念した展覧会が県文化会館で開催され、この開会式に出席しました。
  「ムジークフェストなら2013」の一環として読売新聞社が中心となって開催していただく本展覧会は、日本初公開となるグランドピアノ、楽譜、手紙、写真などの貴重な資料を関連映像とともに紹介するもので、ワーグナーの生涯と魅力をたどることができます。また、本展覧会に併せて文化会館国際ホールでも人形劇オペラ「魔笛」の公演も予定されています。
  本日から開催されるムジークフェストなら2013も第2回を迎え、規模を倍増し県内各地で250公演以上を予定しています。国内外から多くの出演者や聴衆が奈良に集い、交流を深めていただくとともに、文化に染まる古都・奈良を存分に満喫していただくことを期待しています。


2013年6月13日 技能五輪国際大会出場選手表敬訪問

  第42回技能五輪国際大会に出場される橿原美容専門学校の弓床杏奈さんと学校関係者並びに大会関係者の皆さんがお見えになりました。
  技能五輪国際大会は、職業訓練の振興と青年技能者の国際交流や親善を図ることを目的に、2年に1回開催されており、今年は7月2日から7日までドイツで行われます。
  弓床選手は、美容・理容種目の日本代表として出場されます。日頃の鍛錬の成果を発揮されますとともに、国際交流を深め、大会以降の研鑽の励みにしていただければと思います。


2013年6月11日 平成25年度環境パトロール「環境の日」街頭キャンペーン出発式

 環境パトロール及び「環境の日」街頭キャンペーンの出発式を、県庁正面玄関前で行いました。
  6月5日は環境基本法で「環境の日」、6月はそれにちなんで環境月間とされています。そこで、広く県民の皆さんに環境保全についてアピールしようと、市町村や県警察、関係団体、ボランティアの皆さんに参加協力していただき、環境パトロール及び街頭キャンペーンを実施するものです。
 出発式では、環境パトロール隊による宣誓がなされた後、防災ヘリ・県警ヘリによるスカイパトロールや廃棄物の不法投棄、風致景観・道路・河川環境等の監視パトロールを実施しました。
 ごみゼロの循環型社会を目指し、今後もさまざまな施策に取り組むと共に、環境保全意識の高揚を図ってまいります。


2013年6月7日 奈良労働局との「奈良県雇用対策協定」締結

 奈良労働局と本県は、「奈良県雇用対策協定」を締結しました。本協定は、相互に密に連携することで求職者の就職の促進と県内企業の人材確保支援を図り、雇用対策に関する施策を総合的、効果的かつ一体的に実施することを目的としています。
 地域の雇用を創り出す役割を持っている奈良県と、職業あっせんの大きな力を持つ労働局が協力すれば、とても積極的な取組になると思います。協定締結を契機としてともに雇用対策に取り組み、若者、女性、障害者などそれぞれの分野における課題への対応をより一層強化してまいります。


2013年6月6日 第2回奈良県・市町村長サミット(自治振興セミナー)

  平成25年度第2回目の奈良県・市町村長サミットを開催しました。今回は、一般財団法人地方自治研究機構との共催による自治振興セミナーをサミットとして位置づけました。
  元総務大臣で野村総合研究所顧問の増田寛也氏に「分権時代の県・市町村のあり方」と題し、ご講演いただいたほか、総務省地域力創造アドバイザーの椎川忍氏、新潟県見附市長の久住時男氏にも地域力創造のポイントや住民主体のまちづくりについてご講演いただきました。
  今回市町村長の皆さんと共有できた内容や改めて知見を広めることができた内容をもとに、奈良モデルへの取り組みをより一層進めて参ります。


2013年6月5日 大門ダム完成式

  大門ダム(生駒郡三郷町)完成式に出席しました。
  大門ダムは、昭和57年の大水害を契機に、大和盆地の総合治水対策として計画されました。ダムの完成により、下流住民の安全確保及び安定的な水供給が確保されることになります。
  今後、県ではダム周辺に遊歩道や広場等を整備するとともに、春の桜・秋の紅葉など四季折々の彩りが感じられる植栽を行い、人々が自然と集まり、学び、憩う魅力的な空間づくりを行う予定です。
  大門ダムの完成が、地域の生活基盤の安定と発展に寄与するとともに県西部地域の観光・交流の拠点として、ひいては奈良県の発展の礎になることを期待しています。


2013年6月4日 奈良県環境保全功労賞表彰

  平成25年度奈良県環境保全功労賞の表彰式を知事室にて行いました。
  この表彰は、環境保全に関する活動において、特に顕著な功績のあった個人・団体・事業所の功績をたたえるものです。
  本年度は、野生動植物の保護や環境教育、地球温暖化対策に係る活動等に取り組まれている3団体・1個人に授与しました。
  みなさまのご活動に敬意を表すると共に、その取り組みがより多くの方々に広がっていくことを期待しています。
 
<受賞者と主な取組>
○五條のヒメタイコウチを守る会
   ヒメタイコウチの保護巡視活動、
   地元小学校での環境教育・環境活動、
   湿地ビオトープの維持管理、周辺の生息地調査、研究等
○市民公益活動団体「ほたる」
  大規模ビオトープにおけるホタル等飼育実験、生駒市内河川のホタル生息に関する環境調査、
   関係団体との協働、市民への啓発活動
○特定非営利活動法人 宙塾(おおぞらじゅく)
  環境教育プロジェクト  菜の花プロジェクト
○村木 正義
   奈良市地球温暖化対策地域協議会の設立及び協議会の活動