活動日誌 ― 知事の動き ―

知事が出席した行事等を写真入りで紹介します。


2013年11月」で絞込み

2013年11月24日 スローライフフォーラムin水源地の村川上

   川上村「川上総合センターやまぶきホール」にて開催された「スローライフフォーラムin水源地の村川上」に出席しました。
  このフォーラムは、紀伊半島大水害からの復興のため23、24日に川上村で開かれた南部地域産業復興推進大会「なんゆう祭」の一環として開催されたものです。
  フォーラムでは、十津川、野迫川、川上の三つの村で取り組まれているむらおこしプロジェクトの発表や、「森・水・人ー悠々」と題した東京大学名誉教授の神野直彦氏による講演、「『むら』に暮らす」をテーマにしたパネルディスカッションを通じ、「むら」の未来像を語り合いました。
  また、「なんゆう祭」では、特産品の生産・販売振興や地域の魅力発信のため、南部地域12市町村の物産展や、そま人大会、大滝ダムの見学会などのイベントを実施しました。
  この「なんゆう祭」そしてフォーラムが「むら」が歩むべき方向性を探るための確かな一歩となることを期待しています。


2013年11月23日 髙島屋新宿店「奈良フェア」

  11月22日~24日の3日間、髙島屋新宿店(東京都渋谷区)で県産農産物のPRフェアを開催し、23日に店頭でPRと販売を行いました。
  大和野菜や柿の試食として「大和まなと富有柿の煮浸し」などを味わっていただくとともに、県産農産物を使ったレシピやせんとくんグッズなどのプレゼントを行いました。
  奈良には大和野菜や柿などのいい農産物がありますが、全国的な知名度はまだまだだと思っています。奈良のおいしい農産物を首都圏の皆さまにも知っていただくことで、販路拡大と販売促進に繋がればと期待しています。


2013年11月21日 奈良県企業立地セミナーin東京

  奈良県企業立地セミナーin東京を、パークハイアット東京(東京都新宿区)にて開催しました。
  セミナーでは、奈良県の魅力をより詳しくお伝えしたいと、奈良県にゆかりの深いクオリカプス株式会社専務執行役員(日本総括)の河村隆幸氏にご講演いただいたのち、企業立地環境のプレゼンテーションと対談を行いました。
  首都圏の皆さまには、奈良県を文化遺産の多い観光県として、良い印象をお持ちいただいているかと思います。観光は本県にとって大切な産業ですが、将来に向け、地域としての自立性を高めるためには、県レベルで地域の産業を創出、振興していくことが大変重要であると考えています。
  本セミナーが、奈良県の立地環境の優位性に関心を寄せていただく契機となることを期待しています。


2013年11月13日 第1回保健師ネットワーク会議

  橿原市内で開催された、第1回保健師ネットワーク会議~なんとかせんと保健師ぢから~に出席しました。
  長崎県立大学特命教授 平野かよ子氏に「保健師に求められる役割・活動の展望について」をテーマに講義をいただいたほか、保健師の活動報告、「奈良県保健師の目指すべき方向性」と題してのグループディスカッションを行い、今後の奈良県の保健師活動の展望を考える機会としました。
  母子保健から食育、高齢者施策など、保健師は住民に身近なサービスをニーズに即して一体的に提供する役割を担っています。加えて、地域の課題を把握し、医療機関など関係機関との連携を行うなど、地域医療連携のコーディネーターとしての役割も担っています。いわば地域の医療課題に「オールマイティ」に対応できる地域の健康づくりの「かなめ」です。今、保健師の専門性をいかしてネットワークを強化し、健康なまちづくりに向けて保健・医療・福祉をつなぐ、保健活動の展開が求められていると思います。
  県では、県保健師と市町村保健師が協働し、地域特性を踏まえた健康課題を共有し、予防から治療・地域ケアまで途切れることなく提供できる仕組みづくりを引き続き推進してまいります。


2013年11月10日 第4回あしたのなら表彰式、第4回ならビューティフルシニア表彰式

  橿原文化会館で開催された、第4回あしたのなら表彰式・第4回ならビューティフルシニア表彰式に出席しました。
 あしたのなら表彰では、特定の分野や年齢、経験年数にとらわれず、奈良のPRやイメージアップに大いに寄与する活動や県民に元気や感動を与えるような活動を行っておられる3名の方々を表彰しました。
 ならビューティフルシニア表彰では、心身ともに健康で、若々しく、積極的に社会活動を行い、年齢を重ねた「美しさ」を感じさせ、「あのような人になりたい」と憧れるような方々6名を表彰しました。
 両賞を受賞された方々に対し、感謝の気持ちと、今後もお元気で活動を続けていただきたいと、お伝えしました。また、ならビューティフルシニアの方々の活動発表が行われ、選考委員による審査で最も感動を与えたとされた方に「最高感動賞」をお贈りしました。
  表彰式に先立ち、宗教学者の山折哲雄さんから「いまを生きる」と題して、岡本内科こどもクリニック院長の岡本新悟さんから「-内分泌専門医からのアドバイス-日々元気で若々しく生きるための脳の使い方」と題してそれぞれ講演をいただきました。
  本日受賞された皆さま方には、今後もますますご活躍いただきたいと思います。

受賞者一覧
 
 


2013年11月9日 やまと海づくりフェスタinまほろばキッチン

  「第34回全国豊かな海づくり大会~やまと~」が、吉野郡大淀町と川上村を会場として、来年秋に開催されます。全国豊かな海づくり大会は、昭和56年から開催されている国民的行事の一つです。
  大会開催を広く周知するとともに機運の醸成を図るため、1年前プレイベントとして「やまと海づくりフェスタinまほろばキッチン」を開催し、式典において大会テーマや大会弁当コンテストの入賞者への表彰式を行いました。今後も、大会のPRのため、県内各地でリレー放流などのイベントが順次開催される予定です。
  大会を成功させるため、関係団体、関係機関の御協力をいただきながら、万全の体制で心して準備を進めてまいります。


2013年11月9日 消防団120年・自治体消防65周年記念第14回奈良県消防大会

  県立橿原公苑にて開催された、消防団120年・自治体消防65周年記念第14回奈良県消防大会に出席しました。
  消防を取り巻く環境は近年大きく変化しており、期待される役割も大きくなっています。そのような中にあって、平素より消防団員・職員の皆さまが、地域防災の一翼を担い、県民の生命と安全な暮らしを守るため、身の危険を顧みず日夜献身的に活動いただいていることに、改めて感謝の意をお伝えするとともに、安心して暮らせる奈良県づくりのため、一層のご協力をお願いしました。
  来年4月には、消防体制強化のため、県内11消防本部を統合し、「奈良県広域消防組合」が発足します。今後も、自治体消防のあるべき姿をともに考えながら、密度の高い消防防災行政を目指し、施策を推進してまいります。


2013年11月1日 奈良県立医科大学附属病院新病棟 I 期竣工内覧会

 橿原市の県立医科大学附属病院新病棟(E病棟)整備 I 期工事が竣工し、内覧会に出席しました。
  県立医科大学は、県内医療の中核病院であり、県内唯一の医師育成機関として、また学術的・国際的研究機関としても重要な役割を担ってきました。 I 期工事の竣工により、中南和地域におけるがん治療が大きく進歩するものと期待しています。引き続き手術部門や周産期部門等が入る新病棟建設のための II 期工事が始まり、平成28年3月には整備工事が完了する予定です。
  今後は、新たな課題である「地域貢献」(地域に貢献できる医療人の育成)と「まちづくり」(教育・研究部門の移転を契機としたまちづくりの推進)の両分野において、教職員が一丸となり着実に取り組みを進めていただきたいと考えています。