活動日誌 ― 知事の動き ―

知事が出席した行事等を写真入りで紹介します。


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2014年3月28日 奈良県広域消防組合設立式典

  かしはら万葉ホールにて開催された、奈良県広域消防組合設立式典に出席しました。消防の高度化・広域化を図り質量ともに大きな消防組織をつくることが、地域住民の安全と安心の向上のためには不可欠であるとの認識を共有し、本組合設立に向けてご尽力いただいたすべての方々にお礼申し上げるとともに、広域消防組合設立への祝意をお伝えしました。
 広域消防組合の設立により、11の消防本部が一つの組織となりました。今後はスケールメリットをいかして、大規模化する災害や高齢化に伴う救急搬送の増加に的確に対応することが可能になります。管轄37市町村の地域住民の方々の安全と安心に寄与していただけるものと期待しています。
 今回のような市町村事務である消防の連携・広域化は全国でも前例のない取り組みであり、非常に有意義なことであると思います。県といたしましても、今後も引き続き支援を継続してまいります。


2014年3月25日 全日本小学生ソフトボール大会出場チームの皆さんが来庁されました

 広島県で開催される第7回春季全日本小学生ソフトボール大会に出場される三郷町スポーツ少年団の皆さんがお見えになりました。 今回の全国大会出場は、選手の皆さんの努力はもちろんですが、指導者や保護者の方々のご尽力、支えがあってこそ実現できたことと思います。感謝の気持ちを忘れずに大会に臨んでいただくとともに、是非全国のチームとの親交も深めてきてください。
 全国大会出場という貴重な経験を通じて、心身ともに一回りも二回りも成長されることを期待しています。


2014年3月24日 社会復帰促進就労支援懇談会

 第2回目となる社会復帰促進就労支援懇談会を開催し、出席しました。
 本懇話会は、社会復帰を目指す刑務所出所者等の円滑な雇用に向けた取り組みを進めるにあたり、関係機関の意見交換や学識経験者等からの知見の聴取を通じて関係機関の情報共有及び連携強化を図る目的で開催しています。
 今回は、第1回懇話会にて提案された内容についての検討状況や、来年度に県が予定している取り組み内容の報告を行ったのち、意見交換を行いました。
 出席いただいた皆さまからは、県の臨時職員として保護観察対象者を雇用する取り組みなど、県の取り組みを高く評価いただいたうえで、その動きを各地域の事業者に伝えていくことが重要とのご意見をいただきました。
 これからも本県が、刑務所出所者等の雇用に関し、先進的な地域となれるよう、関係機関との連携を密にしながら取り組んでまいります。


2014年3月23日 大和まほろばスマートインターチェンジ開通式

 西名阪自動車道大和まほろばスマートインターチェンジの大阪側入口開通に伴う大和まほろばスマートインターチェンジ開通式に出席しました。関係各方面のご尽力により待望の大阪側開通を迎え、大和まほろばスマートインターチェンジが全面開通しました。
 今回の開通により、県南北の骨格道路である大和中央道から東方面の中部圏や東京圏だけでなく、大阪中心部や西日本各地へのアクセスも飛躍的に向上します。また、周辺一般道路の渋滞緩和や、近隣の工業団地へのアクセスが強化されることによる生産性の向上、工場立地の促進も期待されています。
 平成26年度は、経済の構造改革に向けた取り組みを県政の主軸に据えていますが、今回の開通は、その取り組みを進める上で重要な企業誘致に大きなインパクトを持つと期待しています。これからも地域の発展のため、工業・商業環境のインフラ整備に尽力してまいります。


2014年3月17日 健康長寿まちづくり検討会議

   今年度第2回目となる健康長寿まちづくり検討会議を開催しました。
  本会議では、「健康長寿」、「地域包括ケア」、「まちづくり」をテーマに、外部の有識者のご意見を伺いながら、課題の解決や効果的な施策のあり方について検討を重ねています。
  今回は、外部有識者として広島県地域包括ケア支援センターの山口昇所長、東京大学高齢社会総合研究機構の辻哲夫特任教授、奈良県病院協会の今川敦史会長、奈良市医師会の谷掛駿介副会長にもご参加いただき、「医療・介護の連携及び在宅医療の推進」と「地域住民及び市町村支援の課題」について、現場からの取り組みの報告を踏まえ、意見交換を行いました。
  健康長寿のまちづくりを通じて、高齢者がたとえ介護が必要となっても、安心して地域で暮らし続けられるよう、医療、介護、予防、住まい、生活支援が一体的に提供される「地域包括ケアシステム」の構築に向け、これからも積極的な取り組みを進めてまいります。


2014年3月17日 奈良県立医科大学 平成25年度卒業式

 橿原市の奈良県立医科大学大講堂において挙行された、奈良県立医科大学平成25年度卒業式に出席しました。
 今年は医学科96名、看護学科87名の方がそれぞれの課程を修了され、学位記を授与されました。学生の皆さんのこれまでのご努力に敬意を表するとともに、心からお祝いを申し上げました。
 本県の医療体制の充実・確保において、本県唯一の医育機関である県立医科大学を卒業された皆さんには、県民からの大きな期待が寄せられています。医師、看護師あるいは保健師として今後もさらに研鑽を積まれ、医学・医療の分野で社会にそして本県に貢献していただける人材となられることを願っております。


2014年3月13日 奈良県国際会議・国内会議誘致推進本部会議

 奈良市内で開催された、奈良県国際会議・国内会議誘致推進本部会議の第5回本部会議に出席しました。
  本会議は、官民が連携し国際会議の誘致活動を行っていくことを目的としたもので、本部会議のほか「誘致活動」や「もてなし環境の向上」などのテーマ別部会活動を通じて互いの連携を深めつつ、取り組みを進めています。
 昨年は、国連世界観光機関(UNWTO)アジア太平洋センターを奈良県に誘致することができ、今年はOECD等の主催による「第13回観光統計グローバルフォーラム」(アジアで初めて)及び「UNWTO観光統計スペシャルワークショップ」も開催されるなど、取り組みの成果が現れてきています。
 引き続き連携強化を図り、奈良をよりよいコンベンション開催地とすべく取り組んでまいります。


2014年3月11日 智辯学園高等学校野球部の皆さんが来庁されました

  3月21日から甲子園球場(西宮市)で開催される第86回選抜高等学校野球大会に出場される智辯学園高等学校野球部の皆さんが、中川校長先生をはじめ、関係者の皆さんと一緒にお見えになりました。
   今回の選抜高等学校野球大会出場は、2年ぶり9回目の出場となります。昨年の秋季近畿地区大会での健闘が評価され、見事甲子園への切符を手にされました。
 憧れの舞台「甲子園」では、これまで培った力と技を存分に発揮し、高校生らしいはつらつとしたプレーで奈良県民の皆さまはもとより、全国の方々にも熱い感動を伝えていただけることを期待しています。


2014年3月2日 平成25年度大和川一斉清掃

 奈良県と県内大和川流域の全23市町村で大和川一斉清掃を実施し、メイン会場である王寺町大和川河川敷会場に参加しました。
 大和川一斉清掃は、大和川の美化・愛護意識を高め、きれいな川を取り戻すため、大和川流域住民、関係団体、企業、行政(国、奈良県、市町村)が連携して実施する大和川の清掃活動です。今年は特に大和川の上流から下流まで「一斉」に実施することで、水辺とともに川の中や水際のゴミを取り除くことで水そのものをきれいにし、大和川流域全体を美しくしようと取り組みました。
 県内の大和川とその支流の河川敷であわせて59会場で清掃を実施し、8,000人を超える方にご参加いただきました。また、大和川下流の大阪府でも同日、清掃活動が行われ、大和川の清掃に大阪府と奈良県が一緒に取り組みました。大和川一斉清掃は、この大和川を親しみを持てる“友だち川”にすることを目指し、今後も続けていきたいと思います。
 本県では、大和川一斉清掃以外にも、河川美化対策として川の彩り花づつみ事業や川辺のまちづくり事業を実施しているほか、年間を通じて除草・護岸修繕・河川巡視などを包括的に実施する河川維持管理包括マネジメント事業などを実施しています。今後も引き続き、より良い河川空間の創出に取り組んでまいります。