活動日誌 ― 知事の動き ―

知事が出席した行事等を写真入りで紹介します。


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2014年5月26日 国際公共政策研究センター主催シンポジウム

 奈良市内で国際公共政策研究センターが主催する「救急医療のスマートマネジメントを通じた地域医療システムの革新」をテーマとしたシンポジウムが開かれ、パネリストとして出席しました。
 シンポジウムでは、先進的な救急医療支援システムや住民を守るための地域医療カード、医療の高度化を支えるIT(Information Technology=情報技術)とマイナンバーについて、各パネリストがプレゼンテーションを行いました。
 私からは、奈良県が取り組んでいる健康長寿のまちづくりと、導入を検討している「マイ健康カード」について紹介しました。
 「マイ健康カード」とは、病歴や薬歴などの個人の医療情報を記録したICカードで、患者本人が病院等を受診する際にこのカードを示すことで、これまでの診療経過を踏まえた医療を受けることができる仕組みです。あわせて血圧や体重、歩数などの健康情報を記録し、個人の健康づくりにも活用できます。
 高齢者が尊厳を保ちながら住み慣れた地域で自分らしい暮らしを続けることができる健康長寿県を目指し、精力的に取り組んでまいります。


2014年5月25日 第14回奈良県障害者スポーツ大会陸上競技会

 橿原市の県立橿原公苑陸上競技場にて行われた第14回奈良県障害者スポーツ大会陸上競技会に出席しました。
 奈良県障害者スポーツ大会は、障害者スポーツの振興とスポーツを通じて県民の障害者に対する理解を深め、障害者の社会参加を推進することを目的として、毎年4~6月に球技や水泳など競技別に開催しています。また、本大会は11月に長崎県で開催される全国障害者スポーツ大会(がんばらんば長崎大会)への予選会を兼ねています。
 今回出席した陸上競技会は、中でも出場者数の多い競技であり、選手とご家族、大会役員・ボランティアの方々などおよそ1,330人が参加されました。大会運営にあたりご尽力いただいた関係機関及び関係団体の皆様に感謝の意をお伝えし、選手の皆様には日頃の練習の成果を存分に発揮されますよう、エールをおくりました。
 2020年に東京オリンピック・パラリンピックの開催が決定し、スポーツへの関心が高まっています。本県といたしましても、奈良県スポーツ振興計画の基本目標「県民のだれもが、いつでも、どこでも、運動・スポーツに親しめる環境づくり」に基づき、引き続き障害者スポーツの振興に取り組んでまいります。


2014年5月23日 奈良オリジナルウエディングアイデア募集表彰式

 奈良市内で開催された「奈良オリジナルウエディングアイデア募集表彰式」に出席しました。
 このイベントは奈良ウエディングの会が主催されました。奈良ウエディングの会は、奈良県内の有志の会場による組織で、共同イベントや商品企画などにより奈良で行う結婚式の魅力を発信し、地元婚の活性化や県外、海外からのウエディング誘致活動に取り組まれています。
 今回、「奈良でしかできない素敵なウエディング」のアイデアが全国から86点も寄せられたと伺いました。これらのアイデアを生かして、より一層魅力的なフェアや結婚式を企画され、奈良で挙式したいというカップルを増やしていただきたいと思います。
 本県といたしましても、「巡る奈良」事業を推進し、滞在周遊型観光の効果的展開を図っています。この推進のため、「観光素材の発掘」「テーマ性のある情報収集・編集・発信」「おもてなしの向上」などの取り組みを皆様と一緒に行ってまいりたいと考えています。一層のご理解とご協力をお願いします


2014年5月22日 近畿ブロック知事会議

 徳島県板野郡松茂町で開催された第95回近畿ブロック知事会議に出席しました。本会議は、近畿2府4県と鳥取県、徳島県、三重県、福井県の10府県で構成され、相互の連絡提携を緊密にし、地方自治の円滑な運営と進展を図るため、年に2回、春と秋に開催されています。
 会議では、広域インフラの整備促進や橋梁・トンネルを含めた道路の老朽化対策、人口減少社会に向けた少子化対策などについて討議し、知事会として国に働きかけていくことを決めました。
 また、私からは、20日の参議院総務委員会で参考人として説明した、県と市町村間の連携「奈良モデル」について報告するとともに、「平成26年“秋”奈良県内での主な開催行事」として、「春日大社第六十次式年造替特別公開」「大古事記展」「東アジア地方政府会合」「第34回全国豊かな海づくり大会~やまと~」への参加を呼びかけました。
 
議事内容
○国への提案要望
 ・広域インフラの整備促進
 ・道路資産の維持・利用
 ・農林水産業の振興
 ・観光・文化振興の促進
 ・少子化対策
 
○意見交換
 ・大環状道路完成に合わせた観光
 ・交流の促進
 ・国家戦略特区の関西全域での取組

○その他(奈良県報告)
 ・新たな広域連携へのチャレンジ 県と市町村間の連携「奈良モデル」の取組について
 ・平成26年“秋”奈良県内での主な開催行事について


2014年5月20日 参議院総務委員会

 今般の地方自治法の一部を改正する法律案において、「地方公共団体が相互に連携する際の基本的な方針等を定める連携協約制度」が創設されます。
 国会での審議に際し、参議院総務委員会にて参考人質疑がなされ、参考人の一人として出席し、本県の「奈良モデル」についてご説明申し上げました。
 「奈良モデル」は、県と市町村が連携して行政課題の解決にあたっていこうという取組で、合併という形態によらない地方行政の効率的なあり方を模索し、本県に最適な地方行政の仕組みを検討しようというものです。その基本的認識は、県と市町村は対等な立場にあること、県と市町村は自由な立場で連携・協働を進めることが可能であること、県は市町村と異なる役割を分担できること、統計を積極的に活用することなどであり、この認識の下、県は、頑張る市町村のため積極的に連携の調整やアジェンダの提示などイニシアティブを発揮してまいりました。
 今般創設される連携協約制度については、近時の地方行政の環境の変化を的確に捉え、時宜を得たものとして賛意を表するとともに、県内の市町村と県との連携の必要性についての認識と同様の認識に立つものとして、強い共感を覚えました。
 本県では、今後も人口減少と高齢者人口比率の増加が進む見込みです。そのような中、行政サービスの提供にあたっては旧来にないシステム改革が必要とされます。「奈良モデル」の実現により一層の市町村行財政の効率化・健全化を図り、奈良を元気にするため、鋭意取り組んでまいります。


2014年5月17日 「ならシニア元気フェスタ」(奈良県高齢者スポーツ文化交流大会)

 平成26年度「長寿と健康の祭典」ならシニア元気フェスタの総合開会式に出席しました。
 本県では、昨年7月に「なら健康長寿基本計画」を策定し、今後10年間で県民の健康寿命を日本一にすることを目指しています。高齢の方が社会との関わりを持ち続け、外へ出ていきいきと活動されることは、生きがいづくりとして大切なことだと思います。特に本大会のようなスポーツや文化活動に積極的に参加していただくことは、心身の健康づくりに役立ち、健康寿命を延ばすことにも通じると考えます。
 今年度より大会に「ならシニア元気フェスタ」と愛称をつけました。今後も皆様により親しみを持って参加していただき、健康づくりの推進や生きがいづくりの一助となる催しとなりますよう期待しています。


2014年5月14日 第39回ふれあいグリーンキャンペーン苗木寄贈式

  全国トヨペット株式会社、トヨタ自動車株式会社は、地域に根ざした社会貢献活動として緑化推進活動に取り組まれておられます。 今年度も第39回ふれあいグリーンキャンペーンを実施され、「人の心に緑の憩いを。」をスローガンに全都道府県に苗木を寄贈されています。
 本県にも奈良トヨペット株式会社様からヤマザクラの苗木を寄贈いただき、長年にわたり緑化保全活動を継続してご協力いただいていることへの敬意と感謝の気持ちをお伝えしました。
 寄贈いただいた苗木は、「なら四季彩の庭」づくりに活用させていただきます。今後も関係機関へのご理解とご協力をいただきながら、本県の緑化推進に取り組んでまいります。


2014年5月12日 インドネシア地方代表議会議員団が来庁されました

 インドネシア地方代表議会議員団がお越しになりました。
 インドネシア地方代表議会は地方自治並びに中央政府と地方政府との関係等について提案を行う国家機関です。今回、奈良県の文化財施策を中心に行政施策について理解を深めるため来県されました。
 日本とインドネシアは、これまで政治、経済、文化など多くの分野で交流をすすめてきました。奈良県が開催している東アジア地方政府会合においてもインドネシアからジョグジャカルタ特別州に会員地方政府としてご参加いただいています。
 奈良県といたしましても両国の関係の発展に貢献すべく、今後も地方政府間の相互理解と友好交流の一層の進展を図ってまいります。


2014年5月6日 スイス連邦共和国ベルン州訪問

 奈良県とスイス連邦共和国ベルン州との友好提携を推進するため、5月4日から8日の日程で同州を訪問しました。
 現地では、州首相や州政府幹部との間で、友好提携に向けた会談を行ったほか、州議会議員の皆様などとも話し合い、友好交流する意味があると改めて感じました。
 ベルン州は観光産業の政策がとても進んでおり、新しい投資をしないと競争に負けるとおっしゃっていたことに感心しました。
 奈良県といたしましては、今後もベルン州との友好提携締結に向けた取組を継続してまいります。