活動日誌 ― 知事の動き ―

知事が出席した行事等を写真入りで紹介します。


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2014年7月31日 自立と分散で日本を変えるふるさと知事ネットワーク第8回知事会合

 7月31日~8月1日、青森、山形、石川、福井、山梨、長野、三重、奈良、鳥取、島根、高知、熊本及び宮崎の13県知事で構成する「自立と分散で日本を変えるふるさと知事ネットワーク」の第8回知事会合が三重県志摩市で開催され、出席しました。
 今回の知事会合では、地方の活性化につながる人口減対策について、各県の取組や提言をもとに議論を深めました。私からは、13県の産業構造をはじめとする経済状況を比較分析して発言しました。また、株式会社小松製作所相談役の坂根正弘氏より、民間企業の立場から地方活性化のための方策などについてお話しいただき、意見交換を行いました。最後に、各県からの提言をとりまとめ、「自立と分散による地方創生を目指す緊急アピール」を採択し、8月上旬に国への要請活動を行うことに合意しました。
 ふるさと知事ネットワーク13県がお互いに学び、連携を深めることで、地方の課題解決につなげるよう取り組んでまいります。


2014年7月30日 高校生平和大使に選ばれた桝田奈央さんが来庁されました

 被爆国の若い世代の声を世界に広げようと1998年から高校生平和大使派遣の取り組みが行われており、国内はもとより、国際社会からも高く評価されています。
 今回、17代目となる高校生平和大使の一員として、奈良女子大附属中等教育学校に通う桝田奈央さんが関西から初めて高校生平和大使に選ばれ、海外への出発を前に県庁を訪問してくださいました。
 桝田さんは、これから1年間、高校生平和大使として活動されます。8月にはスイス・ジュネーブの国連欧州本部を訪れ、核廃絶や平和への思いを届けるそうです。平和への熱意と責任感の強さをもって、大いに活躍されますよう期待しています。


2014年7月28日 奈良県企業立地セミナーin大阪

 関西圏の企業経営者を対象としたセミナーを帝国ホテル大阪(大阪市北区)にて開催しました。
 セミナーでは、奈良県で長く操業される東洋アルミニウム株式会社の今須代表取締役会長にご講演をいただいたのち、本県の企業立地環境や新規事業展開への支援策などを説明させていただきました。あわせて東川御所市長、岩﨑平群町長からも企業誘致への取り組みをご紹介いただき、投資対象としての魅力をアピールしました。
 本県への企業立地件数は、平成19年から22年の4年間で101件、その後も毎年20件台を維持しています。引き続き多くの企業の方々とのご縁を広げ、本県を事業展開の地としてご検討いただけるよう取り組んでまいります。


2014年7月22日 平成26年度 県内大学生が創る奈良の未来事業

 今年で3回目となる「県内大学生が創る奈良の未来事業」の公開コンペを県議会本会議場で行い、審査委員長として出席しました。 本事業は、多様化・複雑化する県政の様々な課題を解決するため、県内の大学等に在籍する学生の皆さんから政策提案を募集し、公開コンペ方式により選考し、優秀と認められる提案を事業化するものです。昨年度の最優秀賞及び優秀賞となった3つの提案は、今年度事業として予算化し、学生の皆様にも参加いただいて実施しています。
 今回は、政策提案のあった20グループの中から事前審査により選考された7グループに参加いただき、最優秀賞(1グループ)、優秀賞(3グループ)を選考しました。
 選考された政策提案は、今後学生の皆さんと職員で構成するプロジェクトチームで検討し、事業化するとともに、学生の皆さんにも事業実施に参加いただく予定です。

○最優秀賞
 ・奈良女子大学大学院 土佐野 美裕さん 他5名
  「楽しく健康!健楽(けんぎょう)農業で遊休地を有効活用」
○優秀賞
 ・帝塚山大学 高瀬 美桜さん 他9名
  「無病促菜~野菜パワーで元気100%な奈良県へ!~」
 ・奈良女子大学 祝迫 景子さん 他4名
  「奈良栄養クリニック設立計画」
 ・奈良女子大学大学院 大石 茉由佳さん 他2名
  「萃点を灯す-春日奥山から未来への文化継承の地」


2014年7月13日 社会復帰促進就労支援シンポジウム

 県立図書情報館交流ホールにおいて、刑務所出所者等の社会復帰に向けた就労支援について事業者や県民の皆様とともに考える「社会復帰促進就労支援シンポジウム」を開催し、出席しました。
 県では、昨年度より刑務所出所者等の雇用促進に本格的に取り組んでおり、保護観察対象者2名を臨時職員として雇用したほか、社会復帰促進就労支援懇談会で関係者と意見交換を行うとともに、刑務所出所者等を雇用されている事業者への優遇措置を検討するなどしてきました。
 刑務所出所者等の更生には、雇用が重要な要素であると考えられています。今後も本シンポジウムなどの機会を通じてこのことについて広く意見を伺い、皆様のご理解、ご協力をいただきながら、一歩一歩取り組みを進めてまいります。


2014年7月8日 第25回紀伊半島知事会議

 第25回紀伊半島知事会議が和歌山県東牟婁郡那智勝浦町で開催され、出席しました。紀伊半島知事会議は、紀伊半島地域の振興と活性化を図るため紀伊半島地域における広域的課題について協議し、一体的かつ総合的な施策の展開を図ることを目的として、毎年開催しています。  
 今年度は、「紀伊山地の霊場と参詣道」の世界遺産登録10周年を契機としての観光振興策などについて話し合い、紀伊半島の魅力の発信と誘客を図るイベントを連携して取り組むことや、紀伊半島大水害の復興について、国道168号(五條新宮道路)などの整備促進を、引き続き三県で国に要望していくことで合意しました。
 引き続き、紀伊半島地域の課題解決に向けて取り組みをすすめてまいります。


2014年7月7日 世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」登録10周年記念フォーラム

 世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」が今年、登録から10周年を迎えることを記念して、首都圏のメディアや旅行会社関係者等にその魅力をPRしようと東京都内でフォーラムを開催しました。
 奈良、三重、和歌山の三県が連携して開催した本フォーラムでは、第一部として「世界遺産 これまでの10年これからの10年」をテーマに奈良、三重、和歌山の三県知事で鼎談をおこない、各県の世界遺産の特徴やその魅力、登録から10年間の保全への取り組みや住民の意識変化と未来への展望について話し合ったほか、第二部では三県の食材を使った料理や地元の飲み物の紹介を行いました。
 これからも三県で連携を深めながら、世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の魅力発信や保全活動に取り組んでまいります。    


2014年7月6日 ならスポーツフェスティバル総合開会式

 橿原市の県立橿原公苑第一体育館において、ならスポーツフェスティバル総合開会式を開催しました。  
  本大会は、多くの県民が参加するスポーツの祭典であり、広く県民にスポーツの楽しさや喜びを体験・実践する場を提供し、スポーツを生活に欠かせない文化として根付かせ、ゆとりと生きがいのある心豊かな県民生活の実現を目的に実施しています。
 昨年度はフェスティバル全体を通じ、のべ1万3000人を超える参加者がありました。今年度も、参加される選手の皆様が、日頃の練習の成果を十分に発揮され、交流と親睦を深めていただく機会となることを期待しています。


2014年7月5日 政府予算編成に関する提案・要望説明会

 国の各省庁が翌年度の予算編成作業を行っている時期をとらえて、毎年、県の重点施策を推進するために必要な国の予算の確保及び制度の創設・拡充等について、国の各省庁に提案・要望活動を行っています。
  これに先立ち、県選出国会議員に対する「平成27年度政府予算編成に関する提案・要望」説明会を奈良市内で開催し、出席しました。
  今回は最重点項目として、「陸上自衛隊駐屯地の配置」、「リニア中央新幹線の『奈良市附近』駅の早期確定・『駅着工』と三重・奈良ルートによる早期全線同時開業」、「京奈和自動車道・紀伊半島アンカールートをはじめとした奈良県の骨格を担う道路事業の整備促進」など15項目について説明いたしました。
  7月17日、18日には、これら最重点項目について各省庁に提案・要望活動を行い、県の施策推進に鋭意取り組んでまいります。