活動日誌 ― 知事の動き ―

知事が出席した行事等を写真入りで紹介します。


2015年2月」で絞込み

2015年2月27日 奈良県議会の2月定例会で代表質問が行われました

 県議会において本議会が開催され、本日は自由民主党、自由民主党改革、民主党の各会派からの代表質問が行われました。「新年度予算」、「市町村への支援」、「道路整備」、「県税収入の確保」、「若者の雇用環境改善」、「観光振興」、「文化振興」、「障害者対策等福祉」、「医師、看護師の確保」などについてご質問をいただき、その一つひとつについて、私の考えを述べさせていただきました。
 知事に就任して2期8年になりますが、この間、県議会議員の方々との議論を通じ、様々な政策を実現してまいりました。これからも奈良がより良くなるように互いに切磋琢磨しながら議論を尽くし、全力で取り組んでまいりたいと思います。


2015年2月23日 奈良県議会議場コンサートが開催されました

 奈良県議会の2月定例会開会に先立ち、奈良フィルハーモニー管弦楽団のメンバーによる議場コンサートが開催されました。
 議場に足を運ばれた県民の皆様も午後のひとときアイリッシュハープとフルートの美しい調べを楽しんでおられました。
 このように県民に親しみやすい、開かれた議会を目指す取組に敬意を表しますとともに、県政の発展のため、これからも活発な議論を展開していただきますことを期待します。


2015年2月21日 木下大サーカスの開会式に出席しました

 木下大サーカスの30年ぶりとなる奈良公演が県営プール跡地において開催されることとなり、その開会式に出席しました。年間120万人以上を動員する世界屈指の大サーカスです。
 今回の公演に際しては、招待券を県内の福祉施設に寄贈いただくなど、福祉にも力を注がれています。
 県では、県営プール跡地を利活用した賑わいづくりのための構想を進めているところであり、本公演を通じて多くの人が奈良を訪れ、地域振興・観光振興につながることを期待します。


2015年2月20日 奈良県旅館・ホテル生活衛生同業組合との意見交換会を開催しました

 奈良県旅館・ホテル生活衛生同業組合の役員の方々と、本県の観光振興について意見交換を行いました。
 平成27年度の県の主な取り組みを説明した後、お客様に「奈良に来てよかった」、「また奈良に来たい」と思っていただくためにはどのような取組が必要なのか等について、幅広く意見交換を行いました。


2015年2月20日 五條市とまちづくりに関する包括協定を締結しました

 奈良県と五條市は、地域の持続的発展や活性化のための「まちづくりに関する包括協定」を締結しました。県が進める市町村とのまちづくりに関する連携協定の一環であり、天理市、大和郡山市、桜井市、奈良市に続き5例目となります。
 五條市においては、健康で安心して暮らせるまちづくりをコンセプトとした「五條病院周辺地区」、県南部の玄関口として交流と賑わいのあるまちづくりをコンセプトとした「五條市中心市街地地区」の2つの地区において、県と市が協働してまちづくりに取り組んでいくことになります。
 五條市では紀伊半島大水害で大きな被害が発生しましたが、昨年12月に全ての避難が解消し、河川・砂防や道路等の復旧工事も完了の見込みがたちました。復旧・復興への取組から今後は次のステージである「地域振興」に向けた取り組みが進んでいきます。本協定によるまちづくりが、これらの取組の推進力となりますことを期待します。


2015年2月16日 平成27年度の当初予算案などを発表しました

 「平成27年度当初予算案及び26年度2月補正予算案」を発表いたしました。
 国においては、人口減少克服、地方創生の実現に向け取り組んでいます。その動きとうまくマッチングさせながら、「本県産業の発展やしごと・働く場を創出する取組」「2020年東京オリンピック・パラリンピックを契機とする国際観光、文化発信、国際交流、スポーツ振興、にぎわいの拠点整備の重点的取組」「健康づくり、医療・福祉、こども・女性・学びの支援、にぎわいのある住みよいまちづくりの推進と防災力の向上を図り、くらしやすい奈良を創る取組」「南部地域・東部地域のさらなる振興に向けた取組」の4点を主な取組として、県の予算案を編成し、発表いたしました。記者の皆さんからも、いくつもの質問を頂戴しました。
 2月23日からはじまる県議会でこの予算案をご審議いただきます。予算案に盛り込んだ諸施策により、「地域の自立を図り、くらしやすい奈良県」となるよう、取り組んでいきたいと考えています。


2015年2月14日 全国高等学校総合体育大会カウントダウンイベントを開催しました

 平成27年度に近畿ブロックで行われる全国高等学校総合体育大会(インターハイ)のカウントダウンイベントを開催しました。このイベントはインターハイにおける高校生活動の一つとして、「わっしょい倭」リーダー会の皆さんが中心となって企画されたものです。
 イベントは、オープニング演奏、カウントダウンボードの除幕式、柔道家の野村忠宏さんをゲストにお招きしての対談、県内開催競技並びに会場地の紹介、応援演奏などのプログラムで行われました。競技紹介や、応援演奏などを高校生の皆さんが担当され、また、会場地の皆さんも市町村のPRにお越しくださり、大いに盛り上がりました。
 大会開催まで半年を切りました。本イベントをきっかけとして大会の開催が広く周知されますとともに、イベント開催が弾みとなり、大会出場を目指す選手や運営を支える高校生の皆さんの活動が更に活発になり、大会開催の気運が一層高まることを期待します。


2015年2月14日 木質バイオマス利活用フォーラムを開催しました

 橿原文化会館にて「木質バイオマス利活用フォーラム」を開催しました。
 本県は県土の約77%が森林で覆われ、木質のバイオマス資源が豊富に存在しています。そこで、木質バイオマスの利活用拡大に向けて、県有林からの間伐材の搬出、小型の移動式ペレタイザーを使った木質ペレットの製造、県有施設での熱利用を行う実証実験を平成25年度から実施しています。
 フォーラムでは、東京農業大学教授の宮林茂幸氏から基調講演をいただいた後、実証実験のデータや関係情報を紹介するとともに、「県内における木質バイオマスの利活用を考える」をテーマにパネルディスカッションを行いました。
 木質バイオマスのエネルギー利用促進のため、各種の課題解決に向けた更なる取り組みを進め、本県の実情に即した地産地消型エネルギー利活用モデルの構築に努めてまいります。


2015年2月12日 紀伊半島大水害の復旧・復興から南部東部地域の振興へ

 第18回紀伊半島大水害復旧・復興推進本部会議を開催し、復旧事業が今年度末には概ね完了することを確認しました。被災直後は938人もの方々が避難を余儀なくされましたが、平成26年12月には全ての避難が解消し、また、河川・砂防や道路等の復旧工事も、ほぼ完了しました。
 こうしたことから、この本部会議は今回をもって最後とし、今後は、「復旧・復興」から「地域振興」へとステージを移し、新たに策定する「南部振興基本計画」「東部振興基本計画」に基づき、さらなる地域の振興を図ってまいります。
 大水害の経験を忘れることなく、引き続き積極的に取り組んでまいりますので、今後もご協力、ご支援を賜りますようお願いします。


2015年2月10日 「フラワーバレンタイン」キャンペーンを展開しています

 日本では、女性から男性にチョコレートを贈る日として定着しているバレンタインデーですが、世界の多くの国では、男性から女性に花を贈ることが多いようです。そこで、日本でも男性から女性に花を贈る機会としての普及・定着を図ろうと、2011年から農林水産省が後援し、「フラワーバレンタイン」キャンペーンが実施されています。
 花の新たな需要喚起を図るため、本県では、県内で花の生産・流通・販売・消費に携わる関係団体で構成される「奈良県花き振興協議会」と協働し、「フラワーバレンタイン大作戦」と題し、キャンペーンを展開しています(2月6日~14日)。
 花は贈られた側も贈る側も笑顔になる贈り物です。みなさんも試されてはいかがでしょうか。


2015年2月7日 韓国忠清南道行政副知事一行が来県されました

 2011年に奈良県と友好提携を締結した韓国忠清南道から、宋錫斗(ソン・ソクドゥ)行政副知事一行がお越しになり、奈良県と忠清南道とのこれからの友好交流や東アジア地方政府会合について話し合いました。忠清南道は現在、百済の歴史遺産群を世界遺産に登録申請されているので、県内世界遺産の概要と活用事例や文化財の保護について県職員からご説明したほか、県内世界遺産(東大寺、春日大社、平城京歴史館、中宮寺、法隆寺)も視察いただきました。 忠清南道は古くから奈良と交流のあった百済の都が置かれていた場所です。先人の交流に学び、歴史的なゆかりを大切にしながら、これからも交流を深めていきたいと思います。


2015年2月6日 奈良県及び明日香村はケイミュー株式会社との連携協力協定を結びました

 この度、ケイミュー株式会社が明日香村において社会貢献活動を実施していただくことになり、「奈良県及び明日香村とケイミュー株式会社との連携と協力に関する協定」の締結式を行いました。
 ケイミュー株式会社は、平成21年に本県の企業立地補助金第1号の認定を受け、昭和工業団地(大和郡山市)にて研究開発拠点である「奈良テクノセンター」を翌年操業されました。以来、雇用機会の創出や経済の振興に大いにご貢献いただいています。
 今回の協定締結により、明日香村の遊休農地への橘の植樹とその果実を活用しての地域ブランド化などが計画されています。また、橘の栽培にあたっては、障害のある方の就労支援につながるようにと準備が進められているところです。
 ケイミュー株式会社の社会貢献活動が円滑に実施されますよう、県といたしましても連携・協力に努めてまいります。今回の事例が、素晴らしいリーディングケースとなりますよう期待します。


2015年2月3日 まちづくりセミナーを開催しました

 これからの人口減少社会に対応できるまちづくりを、県・市町村・民間事業者が共に考える機会とするため、株式会社時評社と共催で「これからのまちづくりに必要な新たな視点」をテーマとしたセミナーを開催しました。
 これからのまちづくりに必要な新たな視点としては、「地域包括ケアシステム」の構築が大きなキーワードとなります。年をとっても出来る限り住み慣れた地域で暮らし続けることができるよう、住まい、医療、介護、予防、生活支援の一体的な支援・サービスが提供できるまちづくりを、県、市町村、民間の方と、国の支援もいただきながら、これから一緒に進めていきたいと考えています。
 今回のセミナーが、専門分野の垣根を越えて、互いに知恵を出し合い、一緒にまちづくりを考えていく多職種連携のきっかけとなりますことを期待しています。
 
 


2015年2月3日 平成26年度第4回奈良県こども・子育て支援推進会議を開催しました

 今年度4回目となる奈良県こども・子育て支援推進会議を県文化会館において開催しました。
 本県の少子化や子ども・子育ての現状等を踏まえ、子どもを生み育てやすく、子どもが健やかに育つ奈良県づくりを推進する計画として「奈良こどもすくすく・子育ていきいきプラン」(案)を策定しているところです。
 この計画をよりよいものとするため、これまで、学識経験者や市町村、子育ての当事者など幅広い関係者にお集まりいただき、議論を深めてまいりました。
 県では、少子化対策を昨年8月に立ち上げた「奈良県地方創生本部」においても重要なテーマと位置づけています。少子化の改善に向けては、結婚や子育ての希望をかなえることが大切であると考えています。このため、若者や子育て世代が経済的に安定することにより、結婚し、希望する子ども数を持つことができるよう、雇用の安定や男女のワーク・ライフ・バランスの推進などに鋭意取り組んでまいります。