活動日誌 ― 知事の動き ―

知事が出席した行事等を写真入りで紹介します。


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2015年8月27日 2015東アジア文化遺産保存国際シンポジウムin奈良に出席しました

 日本・中国・韓国を中心に東アジアの文化財保存修復の専門家が集結する「2015東アジア文化遺産保存国際シンポジウムin奈良」が開催されるにあたり、開催地を代表して歓迎の意をお伝えしました。
 本シンポジウムは、東アジア地域の文化遺産保護に貢献することを目的に2年に一度開催されています。
 シルクロードの東の終着地である奈良の地で開催される今回のシンポジウムを通じて、学術的な交流による文化遺産保存修復技術の向上と、文化的・歴史的背景を共にする東アジア地域の文化的交流による国際的友好に繋がりますことを期待します。


2015年8月26日 1日こども知事を任命しました

 県内の小学校5・6年生に知事の仕事を体験してもらう「1日こども知事」を実施しました。今年は、124名の小学生の皆さんからご応募いただき、10名の方を任命しました。
 任命書を交付したのち、「1日こども知事」に、議会本会議場での就任挨拶や記者会見場での模擬記者会見、エネルギー政策に関する概要説明、電気自動車急速充電器の視察やせんとくんの案内による屋上見学などを体験していただきました。
 今回の体験を通じて、奈良県をよりよく知り、愛着を深めていただければ幸いです。


2015年8月25日 2020年に特別展「出雲と大和」(仮称)を開催します

 本県と島根県は、「日本の成り立ち」をテーマとした特別展「出雲と大和」(仮称)を日本書紀編纂1300年の節目にあたる2020年、東京国立博物館(東京都台東区)で共同開催することを決定し、覚書に調印しました。
 古事記や日本書紀には出雲や大和に関する伝承が多く描かれ、古代の「祭祀」と「政治」を代表する地域であったことが知られています。また、本県と島根県とは、他県とともに古代文化を扱った書籍を表彰する「古代歴史文化賞」や「古墳時代の玉類」の共同研究に取り組んできました。
 このような地域的特性を備えた両県の文化財や、その研究成果を通じて、楽しみながら日本文化の源流について考える内容となるよう、準備を進めてまいります。
 特別展の開催年は東京オリンピック・パラリンピックの開催年にもあたります。国内はもとより世界に向けて、日本の古代歴史・文化を発信したいと考えています。


2015年8月20日 奈良県高校生議会に出席しました

 今年で4回目となる奈良県高校生議会が県議会本会議場において開催され、出席しました。
 来年6月には18歳以上のすべての人が選挙に参加する権利を持つことになり、高校生の皆さんには県政・政治により一層関心を持っていただきたいと考えています。
 今回の高校生議会には県内6校から26人が参加され、少子・高齢化や観光、医療、産業、スポーツ振興など県政の課題について、質問や提言をいただきました。奈良県の未来を担う高校生の皆さんと一緒に県政について考えることは大変意義深く、いただいたご意見や提言を今後の県政の参考にさせていただきたいと思います。


2015年8月20日 国際観光日本レストラン協会との協働・連携協定を締結しました

 この度、国際観光日本レストラン協会(尾川欣司会長・東京都中央区)と、食を通じた地域活性化や教育の分野で協力することを目的とした協働・連携協定を締結しました。
 国際観光日本レストラン協会は、外国人観光客受け入れに適したレストラン約300軒が加盟する団体で、都道府県との連携協定を結ぶのは今回が初めてと伺っています。
 今後、来春開校する「なら食と農の魅力創造国際大学校(通称NAFIC:ナフィック)」への講師派遣等具体的な内容を両者で協議・決定していく予定です。「ナフィック」が目指す「地域に根ざした『食』と『農』の連接推進と担い手となる人材育成」実現のため、鋭意取り組んでまいります。


2015年8月19日 第5回東アジア・サマースクール2015開講式を開催しました


               
 東アジア・サマースクール2015(主催:奈良県・奈良県立大学)の開講式を奈良春日野国際フォーラムで開催し、出席しました。
 今回は、日本、中国、韓国、ベトナムから31名の地方政府職員、大学生等が参加し、約10日間にわたり歴史や文化、政治、経済などの講義の他、唐招提寺や橿原考古学研究所等への視察研修、一般家庭へのホームビジット体験などを通じて、相互理解を深めていく予定です。
 本サマースクールで幅広い教養を身につけていただくとともに、グローバルな出会いをきっかけとして積極的に交流を深め、東アジアのリーダーとして活躍いただくことを期待します。


2015年8月19日 なら食と農の魅力創造国際大学校 実践オーベルジュ棟 内覧会を開催しました

 食と農の担い手を養成する「なら食と農の魅力創造国際大学校(通称NAFIC:ナフィック)」では、平成28年4月の開校に先立ち実践オーベルジュ棟が竣工し、「オーベルジュ・ド・ぷれざんす 桜井」として9月5日にグランドオープンすることが決定しています。
 開業を前に、関係市町村や地元自治会代表者など関係者の皆様をお招きしての内覧会を開催しました。オーベルジュには大和平野が一望できるレストランの他、宿泊施設も備えています。より多くの皆様に「オーベルジュ・ド・ぷれざんす 桜井」を知っていただき、ご利用いただきますことを期待します。


2015年8月18日 「百花繚乱~中国リアリズムの煌めき~」開会式を開催しました

 現代中国美術の特別展「百花繚乱~中国リアリズムの煌めき~」の開会式を開催し、多くの皆様におこしいただきました。
 本展覧会は、5年に一度開催される中国最大の展覧会「全国美術展」での受賞優秀作品76点を公開するもので、日本で初めて公開される作品ばかりです。これらの作品には多民族国家である中国の多様な価値観と美意識が反映され、まさに「百花繚乱」の美の世界が展開されています。ぜひとも多くの皆様に体感していただきたいと思います。
 また、関連イベントとして二胡コンサートや美術講座の開催も予定しているほか、連携展示として、本県・奈良市・橿原市と中国の各都市との交流活動を紹介しています。シルクロードの東の終着駅と称される奈良では、古代よりユーラシア各地の文化・文明を受け入れてきました。今回の展覧会を通じて、日中の文化交流と友好関係の絆が一層深まりますことを期待します。


2015年8月6日 国民文化祭奈良県実行委員会設立総会を開催しました

 平成29年度に奈良県での開催が内定している第32回国民文化祭の奈良県実行委員会設立総会及び第1回総会を開催しました。
 昭和61年度から開催されている国民文化祭は、国内最大の文化の祭典として新たな芸能・文化の創造を促し、地方文化の発展と国民生活の充実に大きな役割を果たしてきました。
 本県での開催にあたっては、歴史と文化の豊かな蓄積を誇る日本文化はじまりの地・奈良の特性を活かした国民文化祭とすることで、その価値を全国にアピールするとともに、私たち自身も奈良の持つ文化の意義と本質を明確に理解することのできる機会となると期待しています。
 将来にわたり大きな価値を創り出せる大会とすべく、皆様方のご理解、ご協力をいただきながら、取り組んでまいります。


2015年8月6日 文化財防犯・防火・防災関係者連絡会議を開催しました

 文化財防犯・防火・防災関係者連絡会議をならまちセンター(奈良市)にて開催しました。
 この連絡会議は、県内寺社で多くの被害が出た文化財への液体汚損事件をうけて、文化財所有者と行政関係者が一堂に会し、防犯・防火・防災への取組について点検、確認、実行していくことを目的としたものです。
 会議では、都市防災学を専門とし、現在、公益財団法人ひょうご震災記念21世紀研究機構副理事長を務めておられる室﨑益輝先生から「文化財をどう守るか」と題して、さまざまな事例をもとにどのようにして文化財を守っていくのかについてご講演をいただきました。
 その後、警察、消防、県の各担当者から、それぞれ文化財の防犯、防火、防災に関する取組の報告がありました。
 この会議で学んだことを参考に、各関係者が自分たちにできることを考え、さらに関係者同士の連携を深めることで、より効果的な文化財保護につながっていくことを期待します。


2015年8月5日 2015年なら燈花会オープニングセレモニー

 8月5日~14日までの10日間にわたり開催される「なら燈花会」のオープニングセレモニーに出席しました。
 今回で17回目を数える「なら燈花会」は、毎回のべ4千名のサポーターの皆様に支えられてきました。これはひとえに「なら燈花会の会」をはじめとする関係者の皆様のご尽力と熱意の賜と感謝の意をお伝えしました。
 今後も50回、100回と奈良の伝統行事として継続されますことを願っております。


2015年8月5日 平成27年度奈良県献血功績者表彰式を行いました

 平成27年度奈良県献血功績者表彰式を県庁第一会議室にて行いました。
 献血事業の推進に積極的に協力し、他の模範となる功績を示した団体として贈呈された厚生労働大臣表彰状を1団体に、感謝状を5団体に伝達しました。
 また、奈良県献血推進協議会会長として、献血事業の推進に功績のあった5団体に表彰状を、8団体に感謝状を贈呈し、日頃から献血事業に積極的にご協力をいただいていることに感謝を申し上げるとともに、「献血運動啓発ポスター」の入賞者の方々を表彰いたしました。
 必要とされている患者さんに血液を安定してお届けできるよう、県では今後も献血セミナーの開催など、普及啓発に努めてまいります。より一層のご理解、ご協力をお願いします。

 *献血運動啓発ポスター入賞作品展示
  8月21日~27日 ならファミリー1階「らくだ広場」 


2015年8月4日 御所市とまちづくりに関する包括協定を締結しました

 奈良県と御所市は、「まちづくりに関する包括協定」を締結しました。まちづくりに関する包括協定は、天理市、大和郡山市、桜井市、奈良市、五條市、橿原市、大和高田市、高取町に続き9例目となります。
 御所市の中心市街地地区には、市の玄関口である「近鉄御所駅」や江戸時代初期に形成された陣屋町である「御所まち」が存在し、中心市街地機能と歴史・文化資源が共存したまちとなっています。
 今後は、「御所中心市街地地区」のまちづくりについて、「中心市街地機能と歴史・文化資源が共存した市民と観光客が集まる賑わいの創出」をコンセプトに、協働してまちづくりを進めていくことになります。
 県では、引き続きまちづくりに前向きで熱心な市町村を支援するため、「県と市町村とのまちづくりに関する連携協定」を積極的に進めて参ります。