活動日誌 ― 知事の動き ―

知事が出席した行事等を写真入りで紹介します。


2015年9月」で絞込み

2015年9月17日 三宅町とまちづくりに関する包括協定を締結しました

 奈良県と三宅町は、「まちづくりに関する包括協定」を締結しました。この度の協定は、天理市、大和郡山市、桜井市、奈良市、五條市、橿原市、大和高田市、高取町、御所市に続き10例目となり町では2例目となります。
 三宅町は、太子道や三宅古墳群などの歴史文化資源に恵まれる一方で、今年3月には京奈和自動車道の三宅ICと一般部(側道)が供用開始したことにより利便性が向上し、企業立地に適した地域へと変わりつつあります。
 この度、「近鉄石見駅周辺地区」について包括協定を結び、「三宅IC周辺工業ゾーンなど町の玄関口としての拠点づくり」をテーマに協働でまちづくりを進めていくことになります。
 県では、今後も引き続きまちづくりに前向きな市町村をより積極的に支援するため、奈良モデルの発想の延長である「県と市町村とのまちづくりに関する連携協定」を進めて参ります。


2015年9月15日 2015東アジア地方政府三農フォーラムに参加しました

 日本、中国、韓国の3か国が参加して開催された「農業・農村・農民のための地方政府への道」をテーマとした三農フォーラムに、主催者であり、東アジア地方政府会合の会員でもある韓国の忠清南道からご招待を受け、出席いたしました。
 フォーラムでは、主題発表としての時間をいただき、「日本農業の課題と奈良県の農業」と題した講演を行いました。フォーラムでは、各地方政府代表が率直な意見交換を行い、共通の課題や国際会議ならではのその国特有の課題等についても様々なご意見を伺うことができました。「都市と農村の経済状況の相違」や「農村地域の担い手の高齢化」など奈良県と同様の課題を持つ地方政府も多くあり、これからも情報共有や連携を深めていきたいと各地方政府代表の皆様と話し合ってまいりました。
 これからの日中韓の地方政府の相互理解が進み、同フォーラムが東アジアの発展に寄与されることを願っています。


2015年9月13日 「奈良県大芸術祭」第1回文化セミナーを開催しました

 奈良県では、「文化の力で奈良を元気に」をテーマに、11月30日まで奈良県大芸術祭を開催しています。期間中にシリーズで開催する文化セミナー「フォーラムNARA~世界に通じる奈良の文化~」の第一回として、「文化×観光 奈良ののびしろ」をテーマにセミナーを開催しました。
 金融アナリストから転身し、現在は文化財修理の分野で匠の技を伝承する日本企業、(株)小西美術工藝社の代表取締役会長兼社長であるデービッド・アトキンソン氏をお迎えし、観光と連動した奈良県の文化戦略について語っていただきました。
 氏のデータに基づいた現状分析や、外国人ならではの視点は、示唆に富み、会場の皆様とともに奈良の魅力を再発見し、世界に向けて奈良の文化資源をいかに発信していくのかを考える機会になったと思います。
 今後も第二回、第三回と文化セミナーの開催を予定しています。多くの皆様のご参加をお待ちしています。


2015年9月9日 奈良県障害者政策推進トップフォーラムを開催しました

   障害者政策推進トップフォーラム」を奈良市内で開催しました。
 このフォーラムは、県内の経済、労働、教育、障害者団体、国、市町村など各界の代表者の方々と、障害者の課題等を共有し、障害者政策を総合的に推進するために開催するもので、県の今後の取組等について議論する「障害者政策推進会議」と、障害者への理解をさらに深めていただく「障害者政策推進フォーラム」の2部構成で実施しました。
 「障害者政策推進会議」では、奈良県における障害者施策の取組状況を紹介するとともに、障害のある人もない人もともに暮らしやすい社会づくり条例の推進、障害者雇用の推進について意見交換を行いました。
 「障害者政策推進フォーラム」では、障害のある人を積極的に多数雇用されている障害者雇用優良事業所として、株式会社CWSに表彰状を授与させていただきました。また、昨年2月に設立しました「障害者はたらく応援団なら」に本年度新たにご登録いただきました2社の企業等に登録証を交付しました。
 続いて、精神科医であり、NPO法人大阪精神障害者就労支援ネットワーク代表理事である田川精二先生をお迎えして、「精神障害のある人の雇用について」と題してご講演をいただきました。
 本フォーラムを通じて、障害者の就労を始めとする諸課題について理解を深めていただき、取組を推進いただけることを期待します。


2015年9月3日 南部東部地域振興シンポジウムを開催しました

 かしはら万葉ホール(橿原市小房町)において、南部東部地域振興シンポジウムを開催しました。
 シンポジウムでは、紀伊半島大水害により約3年にわたる避難生活という苦難を乗り越えられた野迫川村北股地区を代表して、中本章区長より「紀伊半島大水害の教訓を後世に語り継ぎ、今後の防災に役立てる」と題して講演をいただきました。また、「奥大和で幸せな暮らしに出逢う」をテーマに、南部東部地域で新たな地域活性化の取組を実践している方や都市部からの移住者の方によるパネルディスカッションを行いました。
 南部東部地域が、「頻繁に訪れてもらえる地域」、「住み続けられる地域」となるよう、取り組みを進めてまいります。引き続きご協力、ご支援を賜りますようお願いします。


2015年9月3日 平成27年度奈良県観光事業功労者表彰式を行いました

 一般財団法人奈良県ビジターズビューロー理事長として、奈良県観光事業功労者表彰式を執り行いました。
 本表彰式は、本県の観光コンベンション事業に著しく貢献された個人及び団体を表彰するもので、今年度は過去最多の12名、1団体の皆様を表彰いたしました。
 奈良県ビジターズビューローといたしましても、引き続き関係機関との連携を密にし、着地方型旅行商品の企画・提案、コンベンションの誘致並びに観光情報の収集・発信に全力で取り組んでまいります。
 奈良県の観光コンベンション事業の振興に大いに貢献いただいた皆様方の受賞を心よりお祝い申し上げますとともに、今後のより一層のご活躍を期待申し上げます。