活動日誌 ― 知事の動き ―

知事が出席した行事等を写真入りで紹介します。


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2015年11月30日 第3回奈良県・市町村長サミットを開催しました

 平成27年度第3回目の奈良県・市町村長サミットを開催しました。
 今回は、「奈良モデル」検討会として、アドバイザーである関西学院大学教授の小西砂千夫氏と県立大学学長の伊藤忠通氏をお招きし、「平成26年度市町村の決算状況」や「市町村税における税収強化の取組」などについて、市町村長の皆さんと意見交換を行いました。
 市町村の財政状況は、平成26年度の経常収支比率市町村平均が3年ぶりに上昇するなど、厳しい状況となっています。財政健全化のためには税収強化が不可欠なことから、徴収率向上に向けた有効な取組について、事例紹介を交え、検討を深めていただきました。
 今後もこのサミットの場を活用し、積極的な意見交換や情報交換を重ね、県と市町村あるいは市町村同士が連携することによって、奈良県全体が良くなることを期待します。


2015年11月30日 奈良県南部地域ごみ処理広域化に関する協定式に出席しました

 このたび、吉野町・大淀町・下市町・黒滝村・天川村・川上村・東吉野村の7町村でつくる「県南部地域ごみ処理広域化推進協議会」が、一般廃棄物処理の広域化を図るため、新たな施設を共同で整備、運営する協定を結ばれることとなり、その締結式に出席しました。
 県・市町村長サミット「奈良モデル検討会」での議論を踏まえ、平成25年11月に協議会を設立し、およそ2年の月日をかけて事業化に向けた検討調査と合意形成に取り組んでこられました。各市町村における先の9月議会で理解も得られたことから、今回の「奈良県南部地域ごみ処理広域化に関する事業推進協定」の締結に至りました。今後は、一部事務組合を設立し、事業に着手されます。
 本事業に対しては、県からの補助として、奈良モデル補助金の交付を予定しています。県では、引き続きがんばる市町村をより積極的に支援してまいります。


2015年11月21日 首都圏でトップセールスを行いました

 11月18日から24日まで、玉川髙島屋(東京都世田谷区)において観光物産展「奈良フェア~大和を彩る『食』と『観光』フェア」を開催し、トップセールスを行いました。
 大和伝統野菜や柿などの農産物の試食・販売を行ったほか、奈良のメニューフェアとして柿、吉野葛、大和肉鶏などの県産食材を使ったお菓子やお総菜などのご紹介、観光PRパネルの展示、古代楽器の演奏によるクリスマスコンサートなどのイベントも開催いたしました。
 奈良の「食」と「観光」の魅力をより多くの首都圏の皆様に知っていただけるよう、引き続き取り組んでまいります。


2015年11月19日 平成28年度政府予算編成に関する提案・要望を行いました

 11月19日から20日にかけて、平成28年度政府予算編成に関する提案・要望活動を関係省庁等に対して行いました。
 これは、県の主要施策を推進するために必要な国予算の確保及び制度の創設・拡充等について、7月に引き続き関係省庁等に対して提案・要望したものです。
 県選出の国会議員に提案・要望内容を説明した後、県市長会長、町村会長、県議会議員とともに、「複合的な大規模プロジェクトへの支援」「『広域的な過疎対策』の実現に向けた過疎対策事業債の拡充」「TPP大筋合意を受けた奈良県農業振興のための新たな展開」などについて、高市総務大臣、森山農林水産大臣、遠藤東京オリンピック・パラリンピック担当大臣、稲田自由民主党政務調査会長等に直接提案・要望内容をお伝えしたところ、それぞれ、前向きなお答えを頂きました。
 各提案の実現に向け、さらに努力していきたいと思います。


2015年11月10日 奈良県自治連合会自治功労者表彰式に出席しました

 奈良市内で開催された、奈良県自治連合会自治功労者表彰式に出席しました。
 住民自治の代表として、長年にわたり地域住民と市町村や県とのパイプ役をつとめられ、行政の円滑な運営と地域社会の発展にご尽力いただいた方々を表彰いたしました。 
 地域のコミュニティが徐々に失われつつあるといわれるなか、自治会組織の活動は、住民にとって身近で貴重なコミュニケーションの場となっており、地域の一体感や明るく魅力的な地域づくりにおいて、非常に重要な役割を担われていると認識しています。県としても今後もこうしたコミュニティ活動を支援してまいります。
 住民が互いに支え合い、安心して明るく暮らすことのできるまちづくりに向けて、引き続きご協力を賜りますようお願いします。


2015年11月6日 海外自治体幹部交流協力セミナー参加者の皆様が来庁されました

 日本の地方自治体の現状や課題についての理解促進を目的とする海外自治体幹部交流協力セミナー((一財)自治体国際化協会主催))の一環として、参加者の皆様がお越しになりました。
 このセミナーでは7月から12月にかけ、海外各地から日本全国の自治体へと訪問団が訪れることとなっており、今回は、オーストラリア及びニュージーランドの地方自治体関係者の皆様が、大和高田市において、姉妹都市交流の意義や文化財保護をテーマに現状視察や意見交換を行われるため来県されたものです。
 本県では、東アジア地方政府会合などの取り組みを通じて、地方政府の行政能力向上と交流推進、信頼関係構築を目指しているところです。今回のセミナーを契機として、地方自治体同士のネットワークが形成され、友好関係の発展に繋がりますことを期待します。


2015年11月5日 奈良県企業立地セミナーin東京を開催しました

 奈良県企業立地セミナー2015in東京を、ホテルニューオータニ(東京都千代田区)にて開催しました。
 セミナーでは、県内でパワーアシストスーツの開発等に取り組まれているアクティブリンク株式会社代表取締役社長の藤本弘道氏と、県内で国産オーガニック化粧品の製造販売等を手がけておられる株式会社クレコス代表取締役社長の暮部恵子氏にゲストとして講演いただいたのち、私から本県における企業立地環境についてのプレゼンテーションを行い、奈良県の立地環境の優位性をアピールいたしました。
 東京でのセミナーの開催も5回を数えます。数多くのご相談等をいただいており、首都圏の皆さまにも、奈良県を立地先として認識していただけるようになってきたのではないかと思います。これからもより多くの企業の方々とのご縁を広げるべく、引き続き取組みを進めてまいります。


2015年11月4日 秋の叙勲受章者に対する知事伝達式を行いました

 平成27年秋の叙勲及び第25回危険業務従事者叙勲の受章者に対する知事伝達式を県庁第一会議室にて行いました。
 今回は、叙勲21名(総務省関係8名、厚生労働省関係4名、消防庁関係9名(うち危険業務従事者は5名))の方を対象に、地方自治、福祉、医療、労働及び消防のそれぞれの分野に携わり、社会の発展に寄与された方々に勲章を伝達しました。永年にわたるご尽力に心より敬意を表します。
 受章者の皆様には今後も健康にご留意いただきまして、ご経験やご見識を生かされ、各分野の発展のため、さらなるご活躍を期待申し上げます。


2015年11月3日 図書情報館開館十周年記念イベントを開催しました

 奈良県立図書情報館は、11月3日に開館10周年を迎えました。これを記念し、開催したトークイベント「本と人生」に出席しました。
 トークでは、女優の紺野美沙子さん、理化学研究所理事長の松本紘さんをゲストにお迎えし、図書情報館の千田稔館長の進行により、本の魅力や読書スタイル、これからの図書館のあり方などについて意見交換しました。
 また、トークイベントに先立ち、奈良県出身の童話作家花岡大學が猿沢池を舞台に描いた『おいの池ものがたり』を紺野美沙子さんに朗読いただいたほか、図書情報館のマスコットキャラクター「まほ と ろば」のお披露目と作者の表彰式を行いました。
 10周年を機に従来の取り組みをさらに拡張・発展させ、文化と情報と交流の拠点として図書情報館により親しんでいただけますよう努めてまいります。