活動日誌 ― 知事の動き ―

知事が出席した行事等を写真入りで紹介します。


2015年12月」で絞込み

2015年12月25日 宇陀市とまちづくりに関する包括協定を締結しました

 奈良県と宇陀市は、「まちづくりに関する包括協定」を締結しました。まちづくりに関する包括協定は、天理市、大和郡山市、桜井市、奈良市、五條市、橿原市、大和高田市、高取町、御所市、三宅町、明日香村に続き12例目となります。
 宇陀市は、県東部地域の玄関口である「近鉄榛原駅」をはじめ、「重要伝統的建造物群保存地区」、「松山城跡」、「室生寺」、「宇太水分神社」など地域資源が豊富にあります。
 この度の協定締結により、「近鉄榛原駅周辺地区」、「宇陀松山周辺地区」、「うたの古市場周辺地区」、「室生寺門前および室生口大野駅周辺地区」の4つの地区について、「市の中心地としてふさわしいまちづくり」、「景観や観光資源を活用した賑わいがあるまちづくり」などをコンセプトに県と市が協働してまちづくりを推進することになります。
 県では、今後も引き続きまちづくりに前向きな市町村をより積極的に支援するため奈良モデルの発想の延長である「県と市町村とのまちづくりに関する連携協定」を進め、協定に基づく支援を充実させるとともに、まちづくりをより一層推進させてまいります。


2015年12月24日 関西広域連合委員会に出席しました

 大阪市内で開催された「第64回関西広域連合委員会」に出席しました。関西広域連合委員会は、広域連合運営上の重要事項を決定するための合議機関であり、構成団体の長で組織されています。
 今回は、平成28年度当初予算案、関西広域スポーツ振興ビジョン等について協議等が行われました。
 これまで奈良県は、関西広域連合が国出先機関の受け皿になるという懸念があり、参加を見合わせてきましたが、広域連合の業務が連携・協働が中心となっていることから、これまでから連携・協働を進めてきた「広域防災」と「広域観光・文化・スポーツ振興」の2分野に12月4日から、部分参加しました。
 今後も、この2分野のさらなる連携・協働に貢献できるよう、努めてまいります。


2015年12月21日 県産食材レストラン「ときのもり」内覧会を開催しました

 奈良県及び県産食材のさらなるイメージアップとブランド力向上を図るため、東京における「食」を通じた情報発信拠点としてレストランとショップを併設した施設「ときのもり」(東京都港区白金台)を開設しました。
 来年1月7日のグランドオープンに先駆けて今回開催した内覧会(12月21日~22日)では、外観から内装に至るまで県産材を活用した店舗にて県産食材を用いた料理や県産品などを味わっていただくなど、奈良らしさを体感していただきました。
 首都圏の皆様が「ときのもり」にお越しになり、奈良の魅力に触れていただくきっかけとなることを期待しています。


2015年12月17日 全国大会出場チームの皆さんが来庁されました

 12月26日から29日まで鹿児島県で開催される第39回全日本少年サッカー大会に奈良県代表として出場されるYF奈良テソロの皆さんが来庁されました。
  全国大会では、昨年のベスト16を上回る成績を目指し、日頃の練習の成果を十分に発揮されますとともに、全国の仲間と友好の輪を広げてきていただきたいと思います。


2015年12月17日 全国大会出場校の皆さんが来庁されました

 「第95回全国高等学校ラグビーフットボール大会」に出場される天理高等学校ラグビーフットボール部(2年ぶり62回目の出場)、「第94回全国高等学校サッカー選手権大会」に出場される香芝高等学校サッカー部(3年ぶり3回目の出場)の皆さんがお越しになりました。
 体調管理に十分留意され、全国大会では県大会での接戦を勝ち抜かれた自信を胸に、これまでに培った力と技を存分に発揮し、大いに活躍いただきたいと思います。


2015年12月12日 奈良マラソン2015を開催しました

  12月12~13日「奈良マラソン2015」を開催し、ランニングイベントや3キロ、10キロを含むマラソン競技を実施しました。地域の皆さま、関係者の皆さまのご協力をいただき、今大会も無事開催することが出来ましたこと、心より感謝申し上げます。
 奈良県が世界に誇る数々の素晴らしい景観を味わうことができるコースと、ボランティアによるサポート、そして地域の皆さまによる沿道からの熱い声援といったおもてなしが大きな魅力となり、第6回を迎える今大会には、全国47都道府県はもとより、海外17の国・地域から400名を超えるランナーの皆さまにご参加いただきました。
 奈良へお越しいただいた皆さまを心より歓迎申し上げますとともに、奈良マラソンが末永く愛される大会となりますよう、引き続き努めてまいります。


2015年12月8日 選定保存技術認定者が来庁されました

 表具用手漉(すき)和紙(宇陀紙)製作の第一人者である福西正行さんが県庁を訪問されました。
 表具用手漉和紙(宇陀紙)は、吉野地方で古くから漉(す)かれてきた和紙で、楮(こうぞ)を原料とし、地元特産の白土を混入することで、強靱で、柔軟性と伸縮のない安定した保存性などの特徴から、書画の表具用和紙として高く評価されてきました。文化財保存のために欠くことのできない伝統的な技術であり、その技術の伝承が困難な状況にあることから、国の文化審議会における選定保存技術の選定・認定の答申において「表具用手漉和紙(宇陀紙)製作」が選定され、福西正行氏が保持者として認定されたものです。
 これからも技術の錬磨と伝承者の養成に取り組まれ、ますますご活躍いただきますことを期待します。


2015年12月1日 第3回奈良県地方創生本部会議を開催しました

 今回の会議で「奈良県地方創生総合戦略」及び「奈良県人口ビジョン」を決定しました。
 国の「まち・ひと・しごと創生総合戦略」を受け、本県においても、平成31年度までの5年間を対象期間とする「奈良県地方創生総合戦略」の策定に取り組んでまいりました。これまでに、パブリックコメントを実施したほか、国との意見交換や市町村との連携会議を実施し、また、「産官学金労言」各界有識者の方々などからも広くご意見をいただき、検討を重ねてきたものです。
 基本目標を「住んで良し」「働いて良し」「訪れて良し」といたしましたが、本県における地方創生は、地域差に目を配り、地域の現場を良く見て、自主的な判断、自立的な思考により、取り組んでいきたいと考えています。
 総合戦略の策定により、地方創生に向けたスタートを切りました。今後は、着実な実行に鋭意取り組んでまいります。