活動日誌 ― 知事の動き ―

知事が出席した行事等を写真入りで紹介します。


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2017年5月29日 田原本町とまちづくりに関する包括協定を締結しました

 奈良県と田原本町は、「まちづくりに関する包括協定」を締結しました。奈良県と県内市町村とのまちづくりに関する包括協定は、21例目となります。
 この度、「田原本駅周辺地区」を検討対象地区として、「田原本駅を核とした、歴史にあふれ、活気のある、歩いて暮らせるコンパクトなまちづくり」をコンセプトに、商業・業務・居住・福祉等の都市機能の集積や、駅東側の商店街をはじめ駅周辺の賑わい創出、寺内町を中心としたまちの魅力発信に取り組み、まちづくりを進めてまいります。
 県では、今後も引き続きまちづくりに前向きで熱心な市町村を支援するため、奈良モデルの発想の延長である「県と市町村とのまちづくりに関する連携協定」を積極的に進めてまいります。


2017年5月28日 「国文祭・障文祭なら2017」100日前イベントを開催しました

 「国文祭・障文祭なら2017」の100日前イベントを奈良市内で開催し、出席しました。
 奈良県では、平成29年9月1日から11月30日までの期間、「国民文化祭」と「全国障害者芸術・文化祭」を全国で初めて一体開催します。一体開催により、文化芸術が障害のある方の活力の源になるとともに、障害のある方とない方の新たな関係性が生まれることも期待しています。
 本大会開催の100日前を迎えたことを記念し、開催した本日のイベントでは、文化芸術活動グループによる歌や伝統芸能を披露するステージイベントや、県内市町村・団体のPRブース等に多くの方がお集まりいただきました。このような取組により、大会開催への機運の醸成を図っていたきたいと考えています。


2017年5月27日 連合奈良地域フォーラムに出席しました

 奈良市内で開催された「2017連合奈良地域フォーラム」のパネルディスカッションに出席しました。
 「働き方改善・女性の登用・両立支援の重要性やメリット、課題」をテーマに、(一財)女性労働協会会長の鹿嶋氏にコーディネートしていただき、連合本部総合男女平等局長の井上久美枝氏、連合奈良の西田一美氏、株式会社柿の葉すし本舗取締役会長の田中郁子氏に私も加わり、意見交換いたしました。
 このような機会を通じて、男女ともの働き方の見直しや女性の登用・両立支援などについて考える機運の醸成につながれば嬉しく思います。


2017年5月27日 奈良県乗合バス運行100周年記念式典に出席しました

 道の駅 宇陀路大宇陀において行われた「奈良県乗合バス運行100周年記念式典」に出席しました。
 奈良県で最初の乗合バスが宇陀郡松山町(現・宇陀市大宇陀)-桜井間で運行を開始してから100周年を迎えます。本記念イベントでは、かつて運行していたボンネットバスやジオラマの展示なども行われました。
 県内には、高齢化率が高い地域も多く、買い物や通院等のための交通手段の確保は重要な課題となっています。今後も、市町村や交通事業者等と連携・協働し、県民の移動ニーズに応じた交通サービスの実現を目指していきたいと考えています。


2017年5月25日 第100回近畿ブロック知事会議を開催しました

 兵庫県姫路市において開催された「第100回近畿ブロック知事会議」に出席しました。この会議は、奈良県のほか、福井県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、和歌山県、鳥取県、徳島県の計10府県の知事で構成され、各府県の連絡提携を緊密にし、地方自治の円滑な運営と進展を図ることを目的に、毎年、春と秋の2回開催しています。
 今回は近畿ブロック知事会会長として、私が議事の司会・進行を務めました。
 会議は、「教育(就学前教育・実学教育)」について、まず私が基調報告を行い、その後、各府県の知事・副知事による活発な意見交換が行われました。
 また、国への要望について、滋賀県から提案された「地方消費税の清算基準の見直し」や、本県から提案した「国民健康保険の都道府県単位化に伴う公費のあり方」などについて協議を行い、いずれも今後、国に対して要望を行うことを決定しました。
 さらに、報告事項として、私から、「新専門医制度」について経緯、最近の動き、論点について説明を行いました。


2017年5月25日 第81回関西広域連合委員会に出席しました

 兵庫県姫路市内で開催された「第81回関西広域連合委員会」に出席しました。
 今回は、関西経済同友会からの提言について意見交換を行ったほか、平成29年度地方分権改革に関する提案募集への対応や平成30年度国の予算編成等に対する提案について協議を行いました。
 今後も参加している2分野(「広域防災」「広域観光・文化・スポーツ振興」)の連携・協働に努めてまいります。


2017年5月23日 リニア中央新幹線建設促進奈良県期成同盟会総会

 奈良市内でリニア中央新幹線建設促進奈良県期成同盟会の平成29年度総会を開催しました。
 本同盟会は昭和54年4月に設立され、38年間にわたりリニア中央新幹線の建設促進をめざす活動が積み重ねられてきました。
 リニア中央新幹線の中間駅は、地域振興やまちづくりの観点からその便益が奈良県全体に、そして紀伊半島全体に広がるような交通結節性の高い位置への設置が望まれています。
 総会では、「『奈良市附近』の駅位置及び三重・奈良ルートの早期確定」、「県内への車両基地の設置」、「早期事業化による一日も早い全線開業」の3つの事項について、一致協力して強力な運動を展開していくことが決議されました。
 ルートや駅位置が速やかに確定され、一日も早い全線開業が実現し、地域全体が発展するよう、引き続き強力に取り組んでまいります。


2017年5月19日 特別展「出雲と大和」主催者会議・第1回実行委員会を開催しました

 奈良県と島根県では、東京オリンピック・パラリンピック競技大会の開催年であり、「日本書紀」編纂1300年の節目の年である平成32年(2020年)に、東京国立博物館で「出雲と大和」をテーマにした展覧会の開催を予定しています。
 第1回実行委員会では、実行委員長など役員を選出し、各種規程を協議したほか、展覧会開催までのスケジュールなどを審議しました。
 「古代の日本」に着目した展覧会を開催できることは、大変意義深いことであり、ご来場いただく方々に「日本の成り立ち」を改めて考え、楽しんでいただき、両県の魅力に触れていただけるような展覧会にしたいと考えています。


2017年5月15日 中和幹線沿道の屋外広告景観向上に関する協定を締結しました

 奈良県と中和幹線沿道5市町(大和高田市・橿原市・桜井市・香芝市・広陵町)は、「中和幹線沿道の屋外広告景観向上に関する協定」を締結しました。
 本協定は、昨年度策定した「中和幹線屋外広告物ガイドライン」を踏まえて、中和幹線沿道における良好な屋外広告景観の形成に、県及び関係市町が連携・協力して取り組むことで、中和幹線沿道の統一感のある美しい景観の形成及びそれによる魅力向上を図ることを目的としています。
 県と市町村での沿道景観に関する協定締結は、奈良県では今回が初めての取り組みです。沿道景観は大事なものであり、この協定が効果を発揮し、県と市町の連携のうえで中和幹線の優良な景観が保全されることを期待しています。


2017年5月15日 第1回奈良県・市町村長サミットを開催しました

 平成29年度第1回目の奈良県・市町村長サミットを、桜井市立図書館で開催しました。
 内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局 地方創生総括官 唐澤剛様をお招きして、「地方創生と地域包括ケア」と題してご講演いただいた後、医療・介護分野における課題や、各市町村での取組事例について意見交換を行いました。
 今後もこのサミットの場を活用して積極的に意見交換や情報交換を行い、県と市町村あるいは市町村間の連携が深まり、さらに事業が展開していくことを期待しています。


2017年5月11日 第8回東アジア地方政府会合に参加しました

 5月11日、中国の四川省成都市において第8
回東アジア地方政府会合が開催され、参加しました。これまで開催してきた奈良の地を離れ、今回初めて海外での開催となりましたが、6ヵ国31の地方政府の代表者にご参加を賜り、大変嬉しく思います。
今年度は、「観光政策における創造と革新」、「産業・雇用政策における創造と革新」、「まちづくり政策における創造と革新」の3つのテーマに、専門家の方々に助言をいただきながら、それぞれの地方政府の課題や創意工夫した取り組み等について意見を交わしました。このように、東アジアの地方政府が集い、共有する行政課題の解決に向けた議論を通して相互理解と交流を深めることは、大変有意義なことと考えています。
今後も、会合のより一層の充実、発展に向け、
引き続き努力してまいります。


2017年5月2日 平成29年春の叙勲・褒章受章者に対する知事伝達式を行いました

 平成29年春の叙勲・褒章及び第28回危険業務従事者叙勲の受章者に対する知事伝達式を県庁にて行いました。
 今回は、叙勲24名(総務省・地方自治関係7名、厚生労働省・厚生関係6名、消防庁関係11名(うち危険業務従事者は5名))と褒章2名(消防庁関係2名)の計26名の方を対象に、長年、地方自治、福祉、医療、及び消防のそれぞれの分野に携わり、社会の発展に寄与された方々に敬意を表し、勲章や褒章を伝達しました。受章者の皆様には今後も健康にご留意いただきまして、ご経験やご見識を生かされ、各分野の発展のため、さらなるご活躍をいただきますよう期待申し上げます。