活動日誌 ― 知事の動き ―

知事が出席した行事等を写真入りで紹介します。


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2017年7月31日 「部落差別等撤廃と人権確立を目指す奈良県民集会」に出席しました

 奈良県橿原文化会館において「部落差別等撤廃と人権確立を目指す奈良県民集会」が開催され、出席しました。
 7月は「差別をなくす強調月間」であり、その締めくくりとして開催された集会に約1300名が参加し、あらゆる差別の撤廃と人権の確立について考えました。
 県では、すべての人々が個性や能力を十分に発揮でき、一人ひとりの人権が尊重される社会づくりを目指し、努力を重ねていきたいと思っております。


2017年7月30日 平成29年度第1回、第2回地域フォーラム

 平成29年度第1回地域フォーラムが午前に上牧町文化センターで、第2回地域フォーラムが午後に奈良県社会福祉総合センターで開催されました。
 このフォーラムは、地域の課題について、市町村長さんと議論し、県政に対する県民の理解を深めるとともに、地域の課題解決につなげることを目的に平成25年度から実施しており、今年度は「協働と連携のまちづくり・奈良モデル」をテーマに開催しています。
 まず、私からテーマに関して本県の取組等を説明した後、パネルディスカッションを行いました。パネルディスカッションでは、三郷町、上牧町、王寺町、河合町(以上第1回)、橿原市、高取町、明日香村(以上第2回)の市町村長さんからそれぞれの取組を説明いただき、県と市町村とのまちづくり協定の取組や、県と市
町村、あるいは市町村間の連携の重要性などについて意見交換を行いました。
  その後の質疑応答では、事前に参加者の方々からいただいた質問にお答えしました。例えば、県や市町村が連携することのメリットについて、行政の水準を維持しつつ経費の節減が図られることがメリットであり、今後も具体的な例を作っていきたいというお話をしました。
 これからもこの地域フォーラムなどを通じて市町村長さんと活発に議論し、地域の課題解決につなげていきたいと考えています。


2017年7月28日 全国知事会議に出席しました

 7月27日、28日の日程で、盛岡市内で全国知事会議が行われ、出席しました。
全国知事会は、各都道府県の連絡提携を緊密にし、地方自治の円滑な運営と進展を図ることを目的とし、全国の都道府県知事で構成されています。例年夏に開催される会議では、国に対する提言等の採択や関係省庁の大臣との意見交換等を行っています。
 今回の会議では、「地方税財源の確保・充実等に関する提言」「地方を支える『人づくり』のための緊急決議」「国民主権に基づく真の地方自治の確立に関する決議」など、22の提言や決議を採択しました。
 私からは「新たな専門医制度」についての報告と、「地方消費税の清算基準の見直し」「参議院選挙区の合区」「地方分権改革」について意見を述べました。今後も各課題において、先進的な取組をされている県を参考にしながら、本県の取り組みを進めていきたいと考えています。


2017年7月25日 全日本バレーボール小学生大会 全国大会出場チームの皆さんが来庁されました

 第37回全日本バレーボール小学生大会 全国大会 男子の部に2年連続で出場される「片桐VBC」(大和郡山市)の皆さんが、関係者の方々とともに来庁されました。
 日頃の練習の成果を十分に発揮され、活躍されることを期待するとともに、この貴重な経験を通じて、心身共に大きく成長されますことを願っております。


2017年7月12日 WBC世界ライトフライ級王者 拳四朗選手が来庁されました

 WBC世界ライトフライ級王者 拳四朗選手が来庁されました。
プロデビュー後10戦全勝で世界王者となられたことに、心からお祝いを申し上げます。
 拳四朗選手は、高校3年間を奈良県で過ごし、大学時代には奈良県代表として国体に出場し優勝されるなど、奈良県に縁が深く、このたび奈良県スポーツ特別功労賞を授与しました。
 今後もさらに精進され、世界の舞台で活躍されることを期待しております。


2017年7月11日 国際会議「シリア世界遺産の次世代への継承を目指して パルミラ 奈良からのメッセージ」に出席しました。

 パルミラ遺跡などシリアの文化遺産の保全について考える国際会議を、11日から3日間の日程で開催し、オープニングに出席しました。
 本年度、奈良県立橿原考古学研究所はUNDP(国連開発計画)からの委託を受け、シリアの文化財関係者の人材育成事業を実施します。今回、この事業のキックオフ・イベントとして本会議を開催し、シンポジウム等を通して文化遺産の保護について考えました。
 奈良県は、1990年に始まるパルミラ遺跡の発掘調査や保存修復など、長年にわたりシリアとの友好関係を築いてきました。本会議での議論の中から、シリアの人々が文化遺産とともに社会を復興していくための具体的提言につながれば嬉しく思います。 


2017年7月6日 第28回紀伊半島知事会議に出席しました

 第28回紀伊半島知事会議が和歌山県田辺市の県立情報交流センター「Big・U」で開催され、出席しました。この会議は、紀伊半島地域の振興と活性化を図るため、紀伊半島地域における広域的課題について協議し、一体的かつ総合的な施策の展開を図ることを目的として、毎年開催しています。
 今回の会議では、森林を総合的に管理する「森林環境管理条例(仮称)」を3県共同で制定することを奈良県から提案し、検討を進めることで合意を得ました。このほか、「森林・林業の人材育成の連携」などの林業振興策や、「紀伊半島アンカールートの整備推進」などの道路・交通対策について意見交換を行い、3県が協力して課題解決に取り組むことを確認しました。具体的には、「紀伊半島アンカールートの整備促進」「熊野川流域の総合的な治水対策及び土砂災害対策」について、引き続き国へ要望していくことを合意しました。


2017年7月5日 社会復帰促進就労支援シンポジウムを開催しました

 奈良市内で、「社会復帰促進就労支援シンポジウム」を開催し、出席しました。本シンポジウムは、刑務所出所者等が過去の過ちを理由として社会から排除されず、再び活躍できる社会を築くことを目的に、平成25年度から開催しています。
 「刑務所出所者等が働き続けることのできる社会の実現に向けて」をテーマとしたパネルディスカッションでは、早稲田大学教授 本田恵子氏にコーディネートしていただき、日本社会事業大学特任教授 山田憲児氏、株式会社信濃路代表取締役 西平都紀子氏、奈良保護観察所統括保護観察官 西村城一氏にご登壇いただき、議論していただきました。
 今回のシンポジウムを契機として、刑務所出所者などの雇用に向けた機運の醸成につながれば嬉しく思います。


2017年7月4日 第32回国民文化祭奈良県実行委員会第7回総会及び第17回全国障害者芸術・文化祭実行委員会第6回総会を開催しました

 奈良県では、平成29年9月1日から11月30日までの期間 、「国民文化祭」と「全国障害者芸術・文化祭」を全国で初めて一体開催します。
 一体開催により、文化芸術が障害のある方の活力の源になるとともに、障害のある方とない方の新たな関係性が生まれることも期待しています。
 今回の総会においては、両実行委員会の平成28年度決算状況や各事業の準備状況などを委員の皆様にご報告しました。
 大会開催までいよいよ2ヶ月を切り、開催のムードが高まっているところです。文化を奈良のブランドとして、全国に、世界に発信するとともに、歴史と文化の豊かな蓄積を誇る奈良の価値を明確にできる奈良らしい大会にしたいと考えています。


2017年7月2日 日米草の根交流サミット奈良大会のクロージングセレモニーに参加しました

 6月27日から7月3日までの7日間、「日米草の根交流サミット奈良大会」が開催されました。
 本大会は、市民レベルの交流・相互理解を目的に、平成3年より日本とアメリカとで毎年交互に開催されており、今年度は奈良県で開催されました。
 アメリカから109名の方が来県され、県内4エリアを周遊する「ローカルツアー」を楽しんでいただいた後、10地域(9市町村)に分かれてホームステイを行うことにより、地元の歴史や文化に直接触れ、ホストファミリーをはじめ地域の方々と交流を図る「地域分科会」に参加されました。
 今後も、このような活動が継続され、日本とアメリカの交流がより一層深まることを期待しています。