活動日誌 ― 知事の動き ―

知事が出席した行事等を写真入りで紹介します。


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2017年11月30日 「第32回国民文化祭・なら2017」「第17回全国障害者芸術・文化祭なら大会」「平成29年度奈良県大芸術祭」ファイナルイベント

 9月1日から3ヶ月間開催してきた「第32回国民文化祭・なら2017」「第17回全国障害者芸術・文化祭なら大会」「平成29年度奈良県大芸術祭」の最後を締めくくるファイナルイベントを、奈良県庁前広場において開催しました。
 ファイナルイベントでは、アーティストによるコンサートなどで大いに盛り上がり、フィナーレを迎えました。
 開催期間中、奈良県内で多くの文化芸術イベントが行われ、奈良を元気にしてくれたと思います。この機運を今後にも引き継ぎ、文化を奈良県のブランドとして、全国に、世界に力強く発信してまいりたいと考えております。


2017年11月29日 奈良県こども・子育て支援推進会議を開催しました

 平成29年度第1回奈良県こども・子育て支援推進会議を奈良市内で開催しました。
 本会議では、平成25年7月に設置して以来、少子化対策、結婚・子育て支援に関する議論を重ねてまいりました。
 今回は、平成27年3月に策定した「奈良こどもすくすく・子育ていきいきプラン」の進捗状況や改定案について、委員の皆様に審議いただいた後、意見交換を行いました。
 県では、「子どもを生み育てやすく、子どもが健やかに育つ奈良県」を目指し、結婚や子育てを切れ目なく支援する取組を推進しています。今後も、施策の充実に努めてまいりたいと考えています。


2017年11月27日 国営第二 十津川紀の川農業水利事業、国営大和紀伊平野農業水利事業 完工式典

 国営第二 十津川紀の川農業水利事業、国営大和紀伊平野農業水利事業 完工式典に出席しました。完工に至るまでご尽力いただいた関係者の皆様には、心より御礼申し上げます。
 本事業では、農業用水の安定供給のため、水源施設や取水施設、地区内水路等老朽化した施設を改修していただきました。
 農業をめぐっては、農業従事者の高齢化や担い手不足による耕作放棄地の増加等の課題もありますが、大和平野地域内でのこの水を有効に活用し、奈良県の農業を強くしていきたいと考えています。


2017年11月26日 第32回国民文化祭・なら2017」「第17回全国障害者芸術・文化祭なら大会」フィナーレ「閉会式」

 「第32回国民文化祭・なら2017」「第17回全国障害者芸術・文化祭なら大会」のフィナーレ「閉会式」を奈良県文化会館で行いました。
 9月1日から3ヶ月間にわたり、奈良県が発祥といわれる「能」や「相撲」など地域の伝統文化を活かした計103もの多彩な事業を、県内市町村で開催してまいりました。両祭典の開催により、地域の文化に元気をいただいたことを実感し、来年の開催地である大分県に大会旗を引き継ぎました。
 今後も、文化を奈良県のブランドとして、全国に、世界に力強く発信してまいりたいと考えています。


2017年11月20日 奈良スタットイベントを開催しました

 統計に対する関心や統計リテラシーの向上を図り、エビデンスに基づく施策推進という「統計重視の文化」を県内に広めることを目的に、桜井市立図書館において「奈良スタットイベント(統計活用事例発表会)」を開催しました。
 基調講演では、「エビデンスをベースに政策を考えるための統計思考力」と題して、慶應義塾大学大学院教授 渡辺美智子氏にご講演いただきました。その後、3団体が統計活用事例の発表を行い、各取組に対し、渡辺氏と安孫子勇一 県統計分析専門員からコメントをいただきました。
 このイベントをきっかけに、皆様に統計の持つ力を改めてご認識いただければ嬉しく思います。
 


2017年11月16日 平成29年度日本建築行政会議全国会議

 奈良市のなら100年会館において、日本建築行政会議全国会議が開催され、来賓として出席しました。そして、国土交通省及びアメリカから参加された来賓の方々や全国各地から参加された約700名の特定行政庁及び指定確認検査機関等の会員に向けて、奈良県に御来県いただいた感謝を込めて、歓迎の挨拶を行いました。
 日本建築行政会議全国会議は、11月16日と17日の2日間にわたり奈良県で開催され、建築基準法の運用にかかる検討状況の報告や意見交換が行われたほか、研修会が開催され、開催地奈良県として、斑鳩町の法隆寺周辺地区特別用途地区の取組や、橿原市今井町のまちづくりの現在について、講師を招き、情報発信いたしました。視察会では、県内の世界遺産やまちづくりなどの観点から7つのコースを用意し、めぐっていただきました。
 安全安心な気持ちで住まうということは、県民の普遍的な願いです。安全安心なまちづくりの推進に向けて、知恵をしぼった結果を地域に還元していけるよう、日本建築行政会議のさらなる発展を期待申し上げます。


2017年11月13日 奈良県産業振興総合センター100周年記念式典を開催しました

 奈良県産業振興総合センターが今年で創立100周年を迎え、奈良市のなら100年会館で記念式典を開催しました。式典には200名を越す企業経営者・産業支援機関関係者等の方々にご臨席を賜り、盛大に執り行いました。
 これまでご支援いただいた関係者の皆様に、心より感謝申し上げます。
 県より当センターの沿革をご説明した後、理化学研究所 松本紘理事長(国際高等研究所 副所長)より「グローバル化時代における産業発展に学術研究が果たす役割」、DMG森精機株式会社 森雅彦社長より「奈良から世界へ」と題してご講演いただきました。
 県では、今後も、県内産業界の皆様との連携をより一層深め、地域産業の振興と発展を目指します。


2017年11月7日 民生委員制度創設100周年記念 奈良県民生委員児童委員大会

 橿原市の奈良県橿原文化会館において、民生委員制度創設100周年記念 奈良県民生委員児童委員大会が開催され、出席しました。今年は、民生委員制度創設100周年、児童委員制度創設70周年の節目の年となります。
 民生委員・児童委員の皆様におかれては、日頃から地域住民の相談や支援活動を通じて、地域における福祉の増進にご尽力いただき、感謝申し上げます。そのご功績をたたえ、民生委員・児童委員の功労者59名の方に表彰を行い、表彰状を授与しました。また、2名の方に厚生労働大臣特別表彰の伝達を行いました。
 今後とも地域社会の多様な生活課題に対し、民生委員・児童委員の皆様と協働しながら、地域福祉の推進に努めてまいります。


2017年11月6日 平成29年秋の叙勲・褒章受章者に対する知事伝達式を行いました

 平成29年秋の叙勲・褒章及び第29回危険業務従事者叙勲の受章者に対する知事伝達式を県庁にて行いました。
 今回は、叙勲24名(総務省・地方自治関係8名、厚生労働省・厚生関係6名、消防庁関係10名(うち危険業務従事者は4名))と褒章3名(消防庁関係3名)の計27名の方を対象に、長年、地方自治、福祉、医療、労働、及び消防のそれぞれの分野に携わり、社会の発展に寄与された方々に敬意を表し、勲章や褒章を伝達しました。受章者の皆様には今後も健康にご留意いただきまして、ご経験やご見識を生かされ、各分野の発展のため、さらなるご活躍をいただきますよう期待申し上げます。


2017年11月1日 奈良県地方創生シンポジウムを開催しました

 奈良県の地方創生に向けた取組について理解を深めていただくため、「奈良県地方創生シンポジウム」を開催しました。
 第1部の基調講演では、「新・所得倍増論『生産性向上』が地域を変える」と題し、株式会社小西美術工藝社代表取締役社長のデービッド・アトキンソン氏に、日本の労働者の潜在能力は高いにもかかわらず生産性の実績が伴っていないことや、生産性向上には女性の活躍が課題であることなどについてお話しいただきました。
 第2部のトークセッションでは、デービット・アトキンソン氏と、自然や文化財などの資源を活用した付加価値の高め方や、日本人の働き方改革について意見交換をしました。とりわけ、日本における経営者・リーダーの経営戦略や役割について活発に議論しました。
 県では、「住んで良し」「働いて良し」「訪れて良し」を基本目標とする「奈良県地方創生総合戦略」に基づき、地域経済活性化のため、様々な施策に取り組んでいるところです。
 今回のシンポジウムを契機として、本県地方創生へのさらなるご理解、ご協力をいただければありがたく思います。