キュウリの害虫
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アブラムシ類

被害の特徴と発生形態

ワタアブラムシの発生が多く、CMV、WMVを伝搬する。【野菜花卉共通害虫】の項参照。


ネキリムシ
被害の特徴と発生形態
【野菜花卉共通害虫】の項参照。


ハスモンヨトウ
被害の特徴と発生形態
秋キュウリでしばしば発生し、とくに8月中旬から10月頃多発する。【野菜花卉共通害虫】の項参照。


コガネムシ類

被害の特徴と発生形態

ドウガネブイブイやヒメコガネの幼虫による根の被害のほか山間部などでは成虫の葉の食害もある。育苗期の被害が大きい。【野菜花卉共通害虫】の項参照。


ウリハムシ

被害の特徴と発生形態

越冬した成虫が4月中旬から飛来して葉を食害する。新成虫が8月上旬より9月頃まで現れ、葉に不規則な円形の食害痕を残すことが多い。キュウリの場合、幼虫も寄生して加害するが、根部の生育が旺盛であれば枯れたりすることはない。成虫はウリバエ、アカバエなどと呼ばれている。


アザミウマ類

被害の特徴と発生形態

ミナミキイロアザミウマが特に重要で、傷果と葉のシルバリングの被害を出す。施設では果実が傷を受けるとモザイク症となり、ひどくなるとコルク化の部分が生じることもある。そのほか数種アザミウマが葉を加害する。【野菜花卉共通害虫】の項参照。


コナジラミ類

被害の特徴と発生形態

オンシツコナジラミとシルバーリーフコナジラミが発生する。【野菜花卉共通害虫】の項参照。

タネバエ

被害の特徴と発生形態

【野菜花卉共通害虫】の項参照。



ハダニ類

被害の特徴と発生形態

主にナミハダニとカンザワハダニが発生する。発生が多くなるのは梅雨明け後で、高温、乾燥時に特に多発する。【野菜花卉共通害虫】の項参照。


センチュウ類

被害の特徴と発生形態

連作圃場ではネコブセンチュウ、ネグサレセンチュウの被害を招く。【野菜花卉共通害虫】の項参照。


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