バラの害虫
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ヨトウガ類
被害の特徴と発生形態
カブラヤガ、ヨトウガ、ハスモンヨトウが発生する。【野菜花卉共通害虫】の項参照。



ネキリムシ類
被害の特徴と発生形態
カブラヤガ、ヨトウガ、ハスモンヨトウが発生する。【野菜花卉共通害虫】の項参照。



クロケシツブチョッキリ
被害の特徴と発生形態
成虫は3mmくらいのゾウムシ。体色は黒色で、灰色の微毛を持つ。4月中旬から開花期にかけて発生し、新梢、若い蕾の茎の先端を加害し産卵する。そのため、加害部分は黒班を生じ、加害部分から先は脱落する。幼虫は土中で越年する。イチゴハナゾウムシも同様の加害をする。



コガネムシ類
被害の特徴と発生形態
ドウガネブイブイ、マメコガネ、ヒメコガネなどが寄生する。ロックウールにも幼虫の寄生がある。【野菜花卉共通害虫】の項参照。



ゴマダラカミキリ
被害の特徴と発生形態
成虫は5月頃から8月にかけて発生し、株元の樹皮の裂け目や樹皮下に産卵する。幼虫は、株元から木質部に食入して樹を枯死させる。また食入孔からオガクズ状の虫糞を出す。


アザミウマ類
被害の特徴と発生形態
主にミカンキイロアザミウマとヒラズハナアザミウマが寄生する。【野菜花卉共通害虫】の項参照。


チュウレンジバチ
被害の特徴と発生形態
成虫は5~6月頃から出現し、7~8月、8月下旬~9月の年3回発生する。幼虫が群生して葉を葉縁から食害し、葉脈を残して丸坊主とする。幼虫は淡緑色~黄緑色地に小黒点が多数あり、光沢が強い。また、尾端をあげていることが多い。



アブラムシ類
被害の特徴と発生形態
モモアカアブラムシ(【野菜花卉共通害虫】の項参照)の他、イバラヒゲナガアブラムシ、バラミドリアブラムシなどが寄生する。イバラヒゲナガアブラムシは緑色やや大型、バラミドリアブラムシは濃緑で小型である。発生はいずれも春、秋に多く、特に4~5月頃多い。施設栽培で被害が大きい。

ハダニ類
被害の特徴と発生形態
ナミハダニ、カンザワハダニが主に寄生する。【野菜花卉共通害虫】の項参照。


オオタバコガ
被害の特徴と発生形態
【野菜花卉共通害虫】の項参照。


バラカミキリ
被害の特徴と発生形態


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