奈良県は県土の約8割が山地であり、その山地にも集落が形成されているため、県内には土砂災害の発生する恐れのある箇所が約8,200箇所あります。また、全国では毎年約1,000件の土砂災害が発生し尊い人命が失われています。こういった状況の下、県民の安全・安心のため着実な土砂災害対策が必要と考え、危険な箇所の区域指定や情報伝達体制の整備といったソフト対策と砂防えん堤の設置などにより地域を保全のするハード対策の両面から総合的な土砂災害対策を進めるための方針として「奈良県土砂災害対策基本方針」を取りまとめました。
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