熱中症にご注意を(警報発令中)

 7月17日(土)の梅雨明け後、全国的に猛暑日(35度以上)が続いています。
  今後も、この状態がしばらく継続すると予測されることや、子供たちが夏休みに入り、外での活動が増加します。
 また、熱中症は、屋外やスポーツ中だけに起こるわけではありません。屋内でも、温度、湿度が高い場合には発症することがあります。特に、高齢者は熱中症にかかりやすい傾向がありますので、十分注意して下さい。


  本県では、警報を発令して、県民のみなさまにもう一度熱中症に対する注意をお願いします。

PDFデータ(警報発令)
PDFデータ(啓発チラシ「熱中症にご注意」)

日常生活において熱中症を予防するためには
 
熱中症は、ちょっとした注意で防ぐことができます。

1.体調を整える
  睡眠不足や風邪気味など、体調の悪いときは暑い日中の外出や運動は控えましょう。
2.服装に注意
  通気性の良い服を着て、外出時には帽子や日傘を使用しましょう。
3.こまめに水分補給
  「のどが乾いた」と感じたときは、すでにかなりの水分不足になっていることが多い ものです。定期的に少しずつ水分を補給しましょう。特に夏場には0.1パーセント程度 の塩水またはスポーツドリンクを飲むのがおすすめです。
4.年齢も考慮に入れて
  発育途中の子どもや高齢者は熱中症にかかりやすいので、予防を心がけましょう。
 
こんな症状には注意!

1.立ちくらみ、めまい、吐き気がする
2.こむら返りがおこる
3.からだがぐったりして力が入らない
4.大量の汗
5.ズキンズキンする頭痛



 奈良県において、725日(日曜日)の暑さ指数(WBGT)が、「運動は原則中止」を推奨する“31”を越え、7月26日(月曜日)の9時から15時も、「熱中症に対して、厳重に注意する基準である」“28”をこえることが予測されていることから、熱中症に対して厳重な警戒をする必要のある状況が続くことが懸念されます。


近畿地方の暑さ指数(WBGT) (環境省熱中症予防情報サイト)
http://www.nies.go.jp/health/HeatStroke/kinki.html

 今日明日の暑さ指数は気象庁の気象予測結果を基に独自の方式で算出したものです。逐次最新のデータに更新されていますが、気象庁による気温の予報等も参考にするとともに、ご自分の体調などに十分注意して適切な行動をお取り下さい。


■暑さ指数(WBGT)とは

 WBGT(湿球黒球温度)とは、人体の熱収支に影響の大きい湿度、輻射熱、気温の3つを取り入れた指標で、乾球温度、湿球温度、黒球温度の値を使って計算します。



 熱中症にご注意を!
 
http://www.pref.nara.jp/dd_aspx_menuid-11098.htm