「奈良の木づかいCO2固定量認証制度」について
奈良の木づかいシンボルマーク
1 制度の目的
木材にはCO2(二酸化炭素)を長期に固定する機能があります。県民の方々が木製品の購入を通じて地球温暖化防止等の環境対策に貢献することを、より分かりやすく身近なものとして感じていただけることを目的とし、「奈良の木の家づくり補助」、「住宅エコポイントならプラス」、「奈良県産材活用促進支援事業」の補助を受け、建物の新築や改修を行った建築主の方を対象に、奈良県産材の使用量に応じて、「奈良の木づかいCO2固定量認証制度」として県がCO2固定量の認証を行います。
平均的な木材の使い方で建築した場合、延べ床面積40坪の住宅で、CO2固定量は約10t-CO2※となります。この量は、一般家庭から排出される二酸化炭素量の約2年分に相当します。
2 認証の要件
(1)認証の対象は「奈良の木の家づくり補助」、「住宅エコポイントならプラス」、「奈良兼産材活用促進支援事業」の補助制度を利用した建物。
(2)認証申請者が、対象となる建物の新築、改修の建築主であること。
3 認証の手続き
建築主は、補助金申請と同時に、「奈良の木づかいCO2固定量認証」申請書を奈良県に提出して下さい。県は申請の内容について審査し、認証を行います。
申請書の様式のダウンロード こちら
4 認証制度を活用した優遇措置
当該認証制度により認証を受けた者は、南都銀行の指定の住宅ローンを利用する場合、金利優遇幅が年0.1%上乗せとなる、優遇措置を受けることができます。
※t-CO2:二酸化炭素その他の温室効果ガスの排出、吸収、貯蔵等の量を、相当する温室効果を有する二酸化炭素の重量に換算した単位。