
奈良市の県新公会堂において、平成23年度公衆衛生関係優良施設、生活衛生事業功労者、公衆衛生事業功労者表彰式を開催しました。
日頃から公衆衛生の推進に取り組まれ、他の模範となる食品衛生、環境衛生関係の優良施設と長年にわたり献身的に活動され、その功績が顕著である生活衛生、食品衛生、調理師、建築物環境衛生、水道、歯科保健、栄養改善、食生活改善関係の功労者に表彰状を授与し、これまでの皆様のご尽力に感謝を申し上げました。

紀伊半島大水害からの災害の復旧・復興に関する国(国土交通省、農林水産省、内閣府、総務省、文部科学省、厚生労働省、経済産業省、環境省)と三県(和歌山県、三重県、奈良県)による2回目の合同対策会議を大阪市内のホテルで開催しました。 会議では、前回の会議で三県から行った紀伊半島アンカールートの早期確保などの共同提案に対する各省庁の取組状況などについて、意見交換を行いました。

昨年9月の紀伊半島大水害のため、例年より遅い時期になりましたが、岡山県にある国立ハンセン病療養所長島愛生園、邑久光明園奈良県人会を訪問しました。
慰霊塔・納骨堂で献花を行い、同地でお亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りした後、本県出身で、現在も入所されている方々とお会いして和やかに懇談しました。
今年は、穏やかな年となりますよう、また皆様にとって良い年になりますように願っています。

平成24年消防出初式に出席しました。 消防出初式は、県内の消防職団員の規律と士気を高揚するとともに、近隣市町村の連携を図り、有事に備えるために毎年県内各所で開催されています。
日頃から地域防災の第一線で、住民の生命、身体をはじめ財産保護に、献身的にご活躍をいただいていることに加え、昨年3月、東日本大震災が起こり、9月の紀伊半島大水害においては、県内にも甚大な被害が発生し、救助活動等にご尽力いただいたことに心から感謝を申し上げました。
今後も県と市町村との連携を図り、県民が安全で安心して暮らせる地域づくりをめざしてまいります。

県庁県民ホールにおいて、奈良県のマスコットキャラクター「せんとくん」の新しいコスチュームとダンス・曲発表会を開催しました。
「NEWせんとくん」は、季節を表現する新しいコスチュームに身をつつみ、新しいテーマ曲「元気いっぱいせんとくん」を親しみやすいダンスで披露してくれました。
今年は、記紀・万葉プロジェクトのスタート年となることから、「NEWせんとくん」は、国内外において魅力溢れる奈良をPRする役目を担ってまいります。

平成24年奈良県警察年頭視閲式が奈良公園であり、出席しました。
年頭視閲式は、平成16年1月以来8年ぶりに実施され、県警音楽隊の演奏に合わせて分列行進されました。その後、各部隊を視閲しました。
「安全で安心して暮らせる奈良の実現」のため、職員一丸となって厳しい治安情勢に毅然として立ち向かい、治安維持を図る決意を新たにされ、きびきびとした所作に頼もしさを感じました。

新年のごあいさつを申し上げます。
今年は、古事記成立1300年の古事記成立イヤーです。本居宣長「古事記伝」の中で、「凡て世(よの)間(なか)のありさま、代々(よよ)時々に吉善事凶悪事(よごとまがごと)つぎつぎに移りもていく理(ことわり)は、悉(ことごと)に此(こ)の神代の始の趣に依るものなり」という言葉と日本書紀の仁徳天皇の紀で、「百姓(おほみたから)貧しきは、朕(わ)が貧しきなり、百姓(おほみたから)富めるは朕(わ)が富めるなり。」という統治の形を表している一節があり、昨年、県が主催した日本と東アジアの未来を考える委員会の講義の一部をご紹介をしました。
古事記発祥の地であります本県にとりましては、ことさら神代の始めを思い出すにふさわしいいろいろな出来事があった昨今でございますので、心を広くやわらかく持って、気持ちを確かにして、いろいろな世の中の吉善事凶悪事(よごとまがごと)に向かっていけたらと思います。 本年もよろしくお願いいたします。
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平成23年を振り返りますと、3月には東日本大震災が発生し、被災地へ職員を派遣しました。職員は本当に一生懸命で、現地からその後も感謝の連絡が続いているところです。
9月には、紀伊半島大水害が起こり、警察、消防、自衛隊も含めて現地にいち早く駆けつけ活動いただきました。その後、激甚災害の指定を受け、復旧・復興に努めており、順調に詰めが進んでいるように思います。併せて私から感謝を申し上げました。
また、その他にも医療や観光の面をはじめ、いろいろなプロジェクトについても努力が実を結びつつあり、大変心強く思っています。
来年は、奈良県の資源、歴史の資源を活かした古事記の年にも入りますし、我々の持っている歴史の意味、地域のこの資源を信じて活用してまいりたいと思います。
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パナホーム株式会社と奈良県は、地域の誇る循環型資材である奈良県産木材の利用を促進することで、県の林業・木材産業の活性化と自然環境の保全、活力ある地域社会の実現を目的とした連携協定を締結いたしました。
パナホーム株式会社は、高齢者住環境創造企業No.1を目指して取り組んでおられ、医療・介護施設や高齢者住宅をはじめ、公共性の高い施設についても県産材が活用されることを期待しています。

奈良市内で、平成23年度世界遺産「飛鳥・藤原」登録推進協議会を開催しました。
世界遺産が1000件に近づき、世界遺産登録が厳しさを増す中、「飛鳥・藤原」の価値をどのように考え、見直すかが課題となっています。
登録に向けどうアピールしていくかを検討してまいりたいと考えています。

東京都内で自立と分散で日本を変えるふるさと知事ネットワーク「第1回新たな国づくり税制調査会」が開催され、出席しました。
我が国が活力を取り戻し、世界において活躍・貢献できる国に生まれ変わるためには、これまでの集中を促す発展の仕方を見直し、新たな発想の下で、新しい国づくり戦略を描くことが必要です。
そこで、当税制調査会において、新たな国づくり政策の根幹を支える税制について、地方税に限らず国税法にかかる税制も検討し、我が国が中長期的な視点に立って取り組むべき課題などを取りまとめてまいります。

奈良市の春日野荘において、第4回奈良県紀伊半島大水害復旧・復興推進本部会議を開催しました。
災害発生から3ケ月以上が経ちますが、依然としておよそ300人もの方々が仮設住宅などで避難生活を余儀なくされておられる状況であり、一日も早く帰宅することができるよう地域の方々と十分話し合い、集落の復興方針を決定し、住まいやライフラインの確保など「帰宅するための環境づくり」や仕事の確保など「帰宅後の生活再建支援」に取り組むこととしています。
また、復旧・復興の基本方針として (1)被災地域の迅速な立ち直り・回復、(2)地域の再生・再興、(3)安全・安心への備えを3つの柱とした計画案を来年2月に公表し、3月に確定を予定しています。百年の計に立ち「災害に強く、希望の持てる」地域を目指して取り組んでまいります。

東京・大手町の日経ホールにおいて、奈良県と日本経済新聞社の共催による「NARASIA経済フォーラム」を開催しました。
本フォーラムは、日本と東アジアの未来を考える「弥勒プロジェクト」の一環として実施し、あらためて「経済」本来の意味を捉え直し、日本と東アジアの未来を展望するために開催したものです。
大和総研理事長 武藤敏郎氏による基調講演「日本とアジア経済の将来」のあと、「いま日本に必要な世界観」と題して、パネル討論を行い、再生に向かう日本とこれからの東アジアを考えました。

奈良市の奈良商工会議所において、奈良県節電協議会が開催されました。
今年7月に立ち上がった本協議会も今回で5回目となり、前回の協議会では、今冬の節電について前年度比10%以上の節電を目指すことに合意をいただいたところです。
今月19日からは、いよいよ冬の節電の取組みが始まります。春まで長期間続けていく必要がありますので、県内各種団体のご協力を得ながら、県内全域への広がりと実効性のある節電対策の推進を再確認しました。
○県庁舎における主な節電の取組み
平成23年12月1日から平成24年3月31日までの取組み
*夏に実施した節電対策(継続)
・県民ホール照明の1/3消灯
・就業前・昼休み時間帯の執務室一斉消灯
・正面噴水の停止
・せんとくんライトアップ、噴水イルミネーション点灯停止
・エレベーターの間引き運転
・共通端末の節電
*冬に新たに実施する節電対策
・節電推進員を各課に設置し、節電メニューの進捗管理
・暖房設定温度を19℃から17℃に変更
・事務室の窓側照明の原則消灯(執務に支障のない範囲で実施)
・各所属で重点的に取組む項目をメニュー化
岐阜県で開催される第17回全日本ユースフットサル選手権と東京都で開催されるバーモントカップ第21回全日本少年フットサル大会に出場されるアスペガスFC(U-15・少年)の皆さんがお見えになりました。
体調に十分注意し、大会にはベストコンディションで臨んでいただくとともに、日頃の練習成果を100パーセント発揮され、アベック優勝を目指してそれぞれの大会において悔いのないよう頑張ってきてください。

12月27日から花園ラグビー場(東大阪市)で開催される第91回全国高等学校ラグビーフットボール大会に出場される県立御所実業高等学校の皆さんがお見えになりました。
日頃から練習に励み、努力を重ねられ4年連続7回目の県大会優勝を飾り、全国大会出場を果たされました。先輩方が築き上げてこられた伝統を引き継ぎ、晴れの舞台花園ラグビー場での活躍を期待しています。
また、この大会では、多くの他府県の出場校が奈良で宿泊されます。この機会を通じて全国の高校生と交流を深め、意義深い大会にしていただきたいと思います。
12月25日に京都市で開催される全国高校駅伝競走大会(男子:第62回大会、女子:第23回大会)に出場される選手の皆さんがお見えになりました。
男子代表校の智辯学園高等学校は、17年連続27回目の出場、女子代表校の奈良育英高等学校は、9年連続9回目の出場となり、共に県内では圧倒的強さを誇っています。この強さを支えているのは、選手の皆さんが繋ぐタスキに込められたチームメイトの思いやサポートしてこられた方々の思いです。
都大路を舞台に繰り広げられる全国高校駅伝競走大会では、チーム一丸となって持てる実力を発揮されますことを願っています。

12月30日に開幕する第90回全国高校サッカー選手権大会に出場される奈良育英高等学校の選手と学校関係者の皆さんがお見えになりました。
奈良大会の激戦を制覇され、4年ぶり13回目の全国大会出場を果たされました。
全国大会では、厳しい試合が続くかと思いますが、これまでに培った力と技を存分に発揮して、最後までゴールを狙い続けるはつらつとしたプレーを見せていただきたいと思います。すばらしい青春の1ページを描いてきてください。

昨年に引き続き第2回目となる「奈良マラソン2011」が開催されました。
全国から集まった約1万人のランナーは、奈良市鴻ノ池陸上競技場をスタートし、朱雀門前、東大寺や春日大社などの近くを通り、天理市内を折り返して、スタート地点の陸上競技場に戻る42.195キロの大和路を駆け抜けました。
感動のゴールを目指し、沿道の声援に応えながら大和路を快走されている姿はとてもすがすがしく思いました。

橿原市の市商工経済会館において、スポーツ振興セミナーを開催しました。
本セミナーは、奈良県のこれからのスポーツ振興について考えるもので、びわこ成蹊スポーツ大学准教授 望月聡氏(“なでしこジャパン”コーチ・国民栄誉賞を受賞)となでしこジャパンのエピソードを交えながら「プロスポーツが地域に与える影響」について語り合いました。
本セミナーが、奈良県のこれからのスポーツ振興をみんなで考えていくきっかけになればと思います。