平成22年度「不正軽油追放強調月間」の実施について
1 目的
軽油の広域的流通に伴い巧妙化かつ悪質化する軽油引取税の脱税行為を未然に防止し、
軽油引取税の適正課税をより一層推進するとともに、軽油引取税についての理解を深めるため、
近畿2府4県が一斉に集中的な抜取調査と広報活動を実施するものです。
不正軽油追放強調月間の取り組みは平成8年度から実施されており、本年度で15回目の
実施となります。
2 実施期間
平成22年10月1日(金)から31日(日)まで。
3 実施内容
(1) 全国一斉路上抜取調査
近畿2府4県では、軽油引取税の広域的不正事案に府県の枠組みを越えて対応するため、
全国に先駆けて、平成12年度より本月間中の同一日に一斉路上抜取調査を実施している
ところです。
※ 路上抜取調査とは、県下主要道路において県の税務職員が所轄警察署員の協力のもと、
トラック・ダンプ等のディーゼル車両に停車を求め、燃料タンク等から見本品(サンプル)を採取
するとともに燃料の購入先・購入量等について聞き取り調査を行うものです。
この取り組みが全国に波及し、平成14年度から全国で同一日に一斉路上抜取調査を実施して
いるところです。
(2) 見本品採取調査
県の税務職員が、石油製品販売業者及び軽油需要家の事業所等を訪問し、軽油等の見本品
(サンプル)を採取・分析し、不正軽油の早期発見を目指すもので、本期間中特に重点的に実施
します。
(3) 広報の充実
ポスター・リーフレット及び各種広報媒体を活用し、不正軽油の追放に協力を求めるとともに、
軽油引取税制度に対するご理解を深めていただくよう努めます。
リーフレット表
リーフレット裏