「自立と分散で日本を変えるふるさと知事ネットワーク」設立(1/21)
本日、東京で開かれた全国知事会議のあと、奈良、青森、山形、福井、山梨、長野、島根、高知、熊本の9県の知事が集まり「自立と分散で日本を変えるふるさと知事ネットワーク」を設立したことを発表させていただきました。
以前より福井県の西川知事からお誘いがあったのですが、急に集まることとなりました。記者の方から「なぜこのメンバーですか?」という質問もありました。西川知事は「同調できる方々」という少し曖昧な言い方をされていましたが、要約すると、次のとおりです。
地方分権などの議論は、知事会一本でやっている面が強いのですが、各地域は多様で差がある。今回集まった県の共通点は、大都市ではなく、大都市から多少離れていて、課題を克服しようと努力しているところで、「ふるさと力」を活かして地域をどう生かしていくかを考えている知事が集まったということです。
各県の情報を共有し、お互いに学びあい、知恵と工夫で課題に取り組んでいきたいと思います。

旧交を温める
また、かつて、運輸省の記者クラブに勤務され、仲良くしていただいた記者の方々と久しぶりにお会いすることが出来ました。
人柄が良く、大変優秀な方々で、短い時間でしたが、いろんな思い出のある方々の話をすることが出来て、大変幸せな気分になって、新幹線に乗って奈良へ帰りました。
前回お会いしたのは、相当昔のことですが、これまで経過した時間が感じられないほど、いろんな話をさせていただきました。これからのご活躍を楽しみにさせていただきます。
農産物直売所と協同協定書締結(1/22)
昨年1月から、奈良の農業をネットワーク化して販売促進につなげようと「地産認匠TEAM奈良 地の味 土の香」と名付けた、この取り組みを始めました。
商品の半数以上が県産品という条件を満たした直売所に、専門家の派遣や支援を行い販売促進につなげるのが狙いです。今回新たに宇陀市にある「菟田野アグリマート」など5カ所と協定を結びました。
締結を結んだ店舗の1年間の売り上げが、約7%伸びたことをお話しさせていただくと、代表の方たちは「地域活性化にはずみをつけたい」と意欲を見せておられました。
締結した直売所は現在県内に24カ所ございます。みなさまにもぜひお立ち寄りいただきたいと思います。

フランス総領事館京都移転(1/25)
記念のレセプションが京都でありました。その時に、京都大学の松本紘総長にお会いしてきました。松本さんは、私と同じ、大和郡山市のご出身で、中学、高校の二年先輩です。いつも奈良の事を気にかけていただいています。
レセプションでは、いろんな方とお話が出来ました。フランスと奈良がまた新しい関係を発展させることが出来れば、と思いました。
平城遷都1300年祭 東院庭園音絵巻出演者が来訪(1/26)
日本舞踊岩井流家元で女優の岩井友見さんが訪ねてくださいました。岩井さんは平城遷都1300年祭の秋のフェアで行われる「東院庭園音絵巻」に出演されます。
奈良時代の東院庭園では、宴のときに華やかな歌や踊りが演じられていたとされています。
岩井さんは「日本舞踊というものが1300年の中でどういうふうにしたらうまく融合していくかが秋までのテーマです。良いものを新しく作り上げたい気持ちがフツフツと沸いています。」と意欲を語ってくださいました。すばらしい踊りを披露していただけるものと期待しています。

(あらい)