「手づくり郷土賞」は昭和61年度に創設され、平成21年度で24回目の開催となる国土交通大臣表彰です。 各種の良質な社会資本及びそれと関わりを持つ良質な地域活動を一体として評価・選定することにより、地域の自然的・社会的条件に適合した良質な社会資本の整備及びその利用、並びに地域活動を促進し、魅力ある郷土づくりに寄与することを目的に実施されています。
鹿ノ台地区は、昭和40年代に土地区画整理事業で開発された地域であり、良好な住環境を保全するため、平成2年に住民発意で地区計画を導入しています。 「鹿ノ台自治連合会」は、自然環境に対する住民意識の高まりとともに、平成3年より鹿ノ台地区の公園や道路沿いのオープンスペースにおいて花壇の維持管理を定期的に行うとともに、公園の樹木や街路樹の剪定を行っいます。 平成19年からは、市が管理する荒廃した周辺緑地の清掃活動をはじめ、里山的な自然環境へ再生する取り組みを実施するなど、まちの景観保全に向け、継続・発展した取り組みが進められています。