協働型の地域社会づくりプロジェクト
■プロジェクトの概要
地域のきずなを強め、地域コミュニティが本来持っている役割を再生・強化し、地域の自主的・主体的な課題解決の取組みが行える体制を整備するため、平成22年度から奈良県と県内20市町村が参加して行っているプロジェクトです。
■プロジェクトの目的
地域のきずなを強め、地域コミュニティが本来持っている役割を再生・強化します。
「自分たちの地域は自分たちで良くしていく」という地域住民の自主的・主体的な課題解決の取組みが行える体制を整備します。
以上の取組みにより、くらしやすい地域を作ることを目的とします。
■内容
地域の複数の団体が協働して行う課題解決のための取組みが容易になるように、その対話の促進を支援します。
具体的には、地域の複数の団体が集まり、対話を行う場としての「地域プラットフォーム」の開催・運営を支援します。
■対象地域
原則として、次の条件を備える地域を対象地域とします。
1.小学校区、連合自治会、または、それより小さな単位であること
2.自治会等による単独の解決が困難な課題を抱えていること
(例:自主防犯、自主防災、高齢者の見守り、健康づくり、子どもの健全育成、環境保護、まちづくり、住民の交流など)
3.課題解決のための意欲を持っていること。
4.課題解決のための協働体制を有していないこと、または、既に協働体制を有しているが、課題解決のためには、さらに発展させる必要があること。
■支援方法
対象地域として決定後、プロジェクトに参画する市町村の職員と県職員で構成する支援チームを立ち上げます。
支援チームは、対象地域における地域プラットフォームの開催・運営を支援します。
地域プラットフォームの開催は、1地域について5回程度を予定しています。
■到達目標
本プロジェクトは、関係団体が、地域の課題を認識・共有し、課題解決のための取組みを企画することを到達目標とします。
モデル事業として、平成22年度に桜井市朝倉台地区で地域プラットフォームを開催しました。
