
奈良県は紀伊半島の中央に位置し、近畿圏及び中部圏の中央に位置しており、県土を東西に横断する西名阪自動車道・名阪国道(自動車専用道路-無料区間)・東名阪自動車道により、大阪と名古屋に結ばれています。
また、阪和道に直結する南阪奈道路により、奈良盆地南部から関西国際空港、大阪港へのアクセスが便利です。さらに、奈良盆地を南北に縦断する京奈和自動車道が2006年に一部開通したことにより、名阪国道や南阪奈道路などの東西に走る自動車専用道路ネットワークが飛躍的に充実し、京阪神・名古屋へのアクセスが大変便利になりました。今後、京奈和自動車道の開通によりますます便利になります。


京奈和自動車道は、大和平野を南北に縦貫して京都~奈良~和歌山を結ぶ全長120kmの高規格幹線道路です。
2006年4月には、京奈和自動車道「大和・御所道路(大和区間)」の郡山南IC~橿原北ICの高架部分(専用部7.8km)と西名阪自動車道郡山IC~県道天理斑鳩線の平面部分(一般部1.7 km)、及び「五條道路」の五條北IC~五條IC間(4.5km)が部分開通しました。これにより、県内の南北移動の大幅なスピードアップを実現するともに、名阪国道、西名阪自動車道、南阪奈道路などとの高速道路ネットワークが飛躍的に充実しました。