平成20年6月1日現在
基本理念
奈良県工業技術センターは、
県内中小企業のものづくりにおける技術支援の拠点として、
企業の技術課題、技術ニーズに基づいた業務の運営を進め、
地域における産業の活性化を目指します。
機能・業務

奈良県工業技術センター中期運営方針について ~研究課題の重点化~
平成18年3月
種々の技術相談や依頼試験業務は公設試が果たす重要な機能であり、これを基盤機能として、企業の技術課題を解決してゆかなければなりません。この機能に必要な技術水準を根底から支えて向上させる研究開発は、産研学連携を推進させ、公設試が積極的に企業をリードし産業活性化を進める重要な機能です。
この研究開発機能を充実させて効率よく企業支援をするために研究課題の中期的な重点化を進めます。技術相談やアンケートの分析により的確に企業ニーズをとらえ、奈良県科学技術振興指針で選定された重点分野において、研究開発を重点化するとともになら産業活性化ビジョンとの連携をとって、イノベーションを起こし地域における産業クラスター形成を進展させ、産業活性化を目指します。
基本方針
- 技術相談、依頼試験、設備機器の開放、人材育成、研究開発それぞれの機能の強化を図るため、業務の合理化、効率化に努めます。
- 技術相談、依頼試験等の業務やアンケート調査により、絶えず企業の技術課題、技術ニーズを調査把握し、それに基づいた研究課題の重点化を図ります。
- なら産業活性化ビジョンと連動し、地域においてものづくり企業が連携するクラスター形成を目指した、産研学連携による研究開発プロジェクトを推進します。
- 蓄積した技術シーズを効率よく活用し、受託・共同研究開発において企業の技術課題解決に即応します。
- 新技術や新分野における技術情報の発信、知的財産権の取得と流通に関する情報の有効活用を推進します。