奈良県内の商店街活性化取り組み事例

最近の補助事業実施例を中心に、奈良県内の商店街活性化の取組をご紹介しています。
様々な取組をご覧頂き、商店街等の活性化の参考にして頂ければ幸いです。
このコーナーをさらに充実していきたいと思っています。ぜひ皆様の活動を当課あてに情報提供下さい。
奈良市

プラネタリウムの準備商店街での燈花会
 
  まちなか燈花会 in NARA ~4つの商店街で奏でる癒しの灯りとささやかなもてなし
  ~東向北商店街、花芝通り商店街、三条通り橋本町商親会、三条通りショッピングモール

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奈良の夏の風物詩「なら燈花会」。春日野園地、浮雲園地、浮見堂など、各会場が、やさしい灯りに包まれます。
今年は商店街での燈花会の実施も増え、4つの商店街で”まちなか燈花会”としてスタートしました(H20.8.12~14)。
それぞれの商店街では、まちかどでのミニライブや、ラムネのふるまい、楽しいイラストで奈良を表現した、オリジナルうちわのプレゼントなどが実施されました。

また、お店単位では、営業時間の延長、夜間のオープン、店内でのキャンドルサービス、飲食店での燈花会オリジナルメニューの提供、プレゼントなど、各店が趣向を凝らし、来街者をもてなしました。

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小西通りの燈花会(H20.8.12~15)。

小西通りでは、ろうそくの他、ビブレ前に大きなカゴ飾り(H20.8.1~17)が出現。
道行く人の目を楽しませてくれました。 

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プラネタリウムの準備地域活性化に向け、商店街の空き店舗にスーパーがオープン

     ~奈良もちいどのセンター街 http://www1.kcn.ne.jp/~mochiido/top3_2.htm

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奈良市の中心市街地の活性化を戦略的に行っていく、「奈良市中心市街地活性化基本計画」が、国の認定を受け(H20.3.12)、
その主事業の一つとして、大型空き店舗を活用し、食品を中心としたスーパー「フレッシュマートオーケスト」がオープンしました。
商店街に不足している食品スーパーをオープンさせることにより、地域を活性化させることを目的としています。

広い店内には、地場野菜や、豊富な地酒など、地域色を出した商品も並びます。
また、建物の2階部分に、コミュニティスペースの設置、スーパー前では、様々なイベントの開催など、幅広い世代が集まることが期待されています。

                                      

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プラネタリウムの準備商店街インキュベータ施設

 <もちいどの夢キューブ オープン>~奈良もちいどのセンター街

自分の店を始めて持つ、新規開業者を育成する”商業インキュベータ施設”「もちいどの夢キューブ」がオープンしました(H19.4.13)。全面ガラス張りの箱型の形状で、ミニ店舗10店が軒を並べ、製造販売、セレクトショップを中心とした、個性豊かなラインナップとなっています。

 この「夢キューブ」は商店街がパチンコ店の跡地を利用してつくったもの。出店者募集には、40件の応募があり、その中で10店舗が決定。オープンまでに、専門家による経営指導が実施され、出店の準備を整えていきました。

 オープン後は、個性豊かな新たな拠点に、多くの観光客、地元住民が立ち寄り、また、空き店舗が少しづつ埋まるなど、波及効果も出ているとのことで、商店街に新たな風が吹きはじめています。 
 「夢キューブ」は、インキュベータ施設という性格上(格安な家賃で、経営基盤の弱い商業者のタマゴを支援)、入居期間は最長3年。その後は、センター街などの空き店舗で本格出店が期待されています。

 ◎お店情報はこちらをご覧下さい
奈良もちいどのセンター街 http://www1.kcn.ne.jp/~mochiido/top3_2.htm

オープニング
ガラスを基調とした建造 ショーウインドー
テレビ局の取材 ボサノバの生演奏


 プラネタリウムの準備商店街で子育て支援

 子育て応援フェスタin商店街>~奈良もちいどのセンター街

奈良もちいどのセンター街  県の「子育て応援強化月間」のモデル商店街として指定されたのを受け、奈良もちいどのセンター街では、商店街ぐるみで子育てを応援するイベント「子育て応援フェスタin商店街」を開催しました(H18.10/21~12/24)。

 期間中は、商店街内のマインズ広場や、マーチャントシードセンターを主な会場として、秋祭りでのゲームなどのイベントや、迷路内での宝物探しゲーム、子どもの遊ぶスペースを設けた親子カフェ、そして、クリスマスイベントでは、段ボールで作ったドームでのプラネタリウムの投影や、段ボールで作る巨大クリスマスツリーの子ども達によるツリー飾り製作などが催され、家族連れで賑わいました。

 地域での子育て支援の和を広げることと商店街の賑わいづくりをねらいとしたイベント。商店街には、買い物の場だけでなく、地域のコミュニティの場としての役割が期待されています。
クリスマスツリー飾り製作
段ボールクリスマスツリーの飾り製作
秋祭りでのゲーム 巨大マンモス プラネタリウム準備
秋祭りでのゲームの様子(マインズ広場) 商店街に現れた段ボール製巨大マンモス(マインズ広場) プラネタリウムを準備するスタッフ(マインズ広場)

 
 商店街と多様な地域の関係者との連携


  奈良駅周辺商店街共同イベント(スタンプラリー)~奈良駅前周辺商店街
   
<はじまりは正倉院展>

 奈良国立博物館・正倉院展(10月24日~11月12日)の開催期間中、 奈良市内の8つの商店街と奈良国立博物館、奈良県立美術館、奈良市、奈良女子大学、奈良市旅館・ホテル組合、なら・観光ボランティアガイドの会など多数の関係者が協力し、スタンプラリーを開催しました。
 
 「正倉院展」という一大催事に合わせて、訪れる人に、まちの魅力をもっと知ってもらおうと企画したのが、スタンプラリー イベント「はじまりは正倉院展」。
 聖武天皇の足跡をたどるコーナーや奈良まち周辺コースなどの中から2箇所、食事・買い物・宿泊先から2箇所、計4箇所のスタンプを集め、抽選により、賞品があたるというもの。
 賞品も、オリジナルの「正倉院文様のふろしき」や「美術館の入場券」、「奈良宿泊券」などの奈良の魅力を体験するものが揃いました。
 スタンプラリーへの参加者7万人、完走者3,066人。”まち”に来街者を誘導するイベントに、奈良の”まち”のより一層の魅力を感じた人も多いのではないでしょうか。
抽選会場
抽選会場の一つ(近鉄奈良駅前会場)
賞品のふろしき スタンプラリーパンフレット 店頭の様子1 店頭の様子2
左に掲示されているのが、オリジナル賞品の「正倉院文様のふろしき」。 スタンプラリーパンフレット 協力店には、店頭にちらしが掲示


大学との連携(商店街イベント)
<奈良女子大学 ~ 奈良もちいどのセンター街 
餅飯殿(もちいどの)双六(すごろく)



  奈良もちいどのセンター街と奈良女子大学現代GP(現代的教育ニーズ取組支援プログラム)とが連携し、「餅飯殿(もちいどの)双六」イベントを開催(H18.8.27)。
  このイベントは、学生が企画したもので、店の紹介や奈良にまつわるクイズなどを記した「双六のマス」を商店街の数カ所に設置し、全てのポイントを通過し、ゴールした人に景品が進呈されるというもの。
イベントチラシ
双六のマスと学生 もちいどの双六   チラシデザインのほか、景品としても配られたスタッフTシャツのデザイン等も学生たちが行いました。
  個店の魅力をアピールする商店街イベントとなりました。
双六のマスと学生。 多くの世代が参加。
    ならもちいどのセンター街 http://www1.kcn.ne.jp/~mochiido/top3_2.htm
    奈良女子大学現代GP推進室 http://www.nara-wu.ac.jp/gp/

 大学との連携(学生ショップ)

  <奈良県立大学~ 船橋通り商店街>
     奈良西町プロジェクト 学生ショップ「リサイクりんぐ」他

店頭での集合写真  学生が商店街の活性化を目的に調査研究を行い、商店街の人たちもそれを受けて協同で取り組んだ事例。

  船橋通り商店街の空き店舗を活用し、商店街の歳末大売り出しの期間(H17.12.1~10)に、奈良県立大学の学生等によるフリーマーケットの店をオープン。
  お店には、十日間で600人以上の人々が訪れ、多くの人でにぎわいました。
奈良県立大学、奈良女子大学の有志メンバー

  学生は、この他、商店街の歳末大売り出しのチラシ制作、抽選会等の手伝いや、商店街MAPの制作も行い、商店街を実践の場として活動しました。   店外観 店頭の旗
衣料品中心の幅広い品揃え 店頭にかかげられた、学生手作りの旗
    県等が主催する 「H17年度 まほろば地域づくり研修交流会」で奈良西町プロジェクトの活動内容を発表。
 
  地域の様々な活性化策の提案や学生ショップ「リサイクりんぐ」の実践は審査員から高い評価を得ました。
 発表資料
発表資料一部抜粋
発表の様子 質疑応答の様子
活動内容発表の様子 質疑応答の様子


 大学との連携(学生カフェ)

  <奈良女子大学 ~ 大門(おおもん)市場>
   大門市場活性化プロジェクト Oomon Cafe(おおもん かふぇ)

  奈良女子大学の学生が、現代GPの一つとして、奈良市転害門(てがいもん)前に立地する大門市場の再生プロジェクトを計画し、市場の協力を得て、カフェをオープンしました。
  大門市場の空きブースを利用し、奈良女子大学の大学祭期間(H17.10.28~30)限定で、手作り喫茶を開店。
  店の設計、照明、椅子などはすべて学生による自主制作で、カフェのメニューは大門市場内で取り扱う食材を使ったものを中心に構成しました。
  若い世代の発想によるイベントを、様々な世代が楽しみました。
カフェ店頭
食事スペース かき揚げ丼
いつもの市場が様変わり メニューの一つ、かきあげ丼
     奈良女子大学現代GP推進室 http://www.nara-wu.ac.jp/gp/

 商店街共同イベント

  奈良駅周辺商店街共同イベント
   <摩訶(まか)不思議!新耳袋ラリー>
  

チェックポイント小西通り   奈良市中心市街地活性化研究会(小西さくら通り・三条通りショッピングモール・下御門・三条通り橋本商親会・花芝・ひがしむき・東向北・もちいどの 8商店街500店舗)が、奈良の風物詩采女(うねめ)祭りにあわせて、ユニークなスタンプラリーを開催(H17.9.17~25)
小西通りチェックポイント

  参加者は、地域に残る言い伝えなどを材料とした摩訶不思議な話を読んで、8つの商店街のミステリースポットでスタンプを集めながら商店街を回遊しました。
  また、期間中、奈良女子大生が奈良時代の宮中装束を着て「采女ガール」として商店街を巡り、雰囲気を盛り上げました。
うねめガール チェックポイント東向
采女ガール チェックポイントでスタンプを押す参加者
                                                     
                                                            
お問い合わせ先:奈良県商工労働部商業振興課 商業振興係
〒630-8501 奈良市登大路町30番地
TEL:0742-27-8806(直通) FAX:0742-22-4603 
Eメール:syogyo@office.pref.nara.lg.jp