概要
京都大学教授らにより、全国の河川に比べ、淀川流域のパーフルオロオクタン酸(以下PFOA)濃度が高レベルであると公表されました。これを受けて、県営水道におきましても水道水中のPFOA濃度の実態把握のため水質検査を実施いたしました。
その検査結果を報告いたします。

PFOAとは?
 有機フッ素化合物の一種でフッ素樹脂の製造時に用いられる。
 自然界では分解しにくく、血液中に蓄積することが分かってきています。

1.検査結果

・検査結果については以下の通りです。

(単位:ナノグラム/L)

地点\検査日

平成19年9月18日

平成19年6月4日

原水

浄水

原水

浄水

桜井浄水場

8.9

5.8

6.4

6.3

御所浄水場

1.4

1.1

1.5

0.8

[検査機関:桜井浄水場]

・PFOAの基準等について
  PFOAの水道水質基準は設定されておりません。
  また、人への健康影響についても現在のところ定まった評価はありません。


2.今後の対応

四半期に1回の頻度でPFOAの検査を継続し、その動向について注視してまいります。
なお、今後の検査結果は、当局ホームページの水質検査結果をご覧ください。