天理本通り商店街 活動事例 H20年度


奈良県商店街モデルプロジェクトとして、天理本通り商店街(天理市)では、天理大学と連携し、商店街の
空き店舗を活用した地域の拠点「てんだりーcolors」を設けています。
その取り組みを、ホームページで随時ご紹介していきます。イラスト


<「てんだりーcolors」 イブニングカフェ 2008年11月18日>     
  ~ 「てんだりーcolors」の有効活用、天理本通り商店街の活性化について~ イラスト


※「てんだりーcolors」は、商店街などの協力のもと、天理大学の学生自治会が運営している、地域のにぎわい拠点です。
くわしくはこちら
http://www.pref.nara.jp/syogyo/syogyo/tendari/tendari.htm

看板
      
大学生の挨拶

会議
「てんだりーcolors」の活用の充実、天理本通り商店街の活性化に向け、”イブニングカフェ”と題し、フランクな雰囲気のもと、商店街や大学関係者、学生などで意見交換がもたれました。

  ☆☆ 拠点の有効活用にむけて ☆☆イラスト


「てんだりーcolors」は、4月のオープン以降、天理大学の文化系クラブの発表(茶道部のお茶会、写真部の写真展示、歴史研究会の発表など)の他、天理大学女子ホッケー部の北京オリンピック出場のテレビ観戦応援など、主にイベント場所としての活用にとどまってきました。


<意見>
○地域での、「てんだりーcolors」の認知度はまだまだ。
○常時オープンすることが、何よりのPR。
○常時オープンの第一歩として、天理大学の一部の出張講義をはじめている。
☆☆ 出張講義 ☆☆

11月より、天理大学での商店街活性化委員会のメンバーである、人間関係学部・人間関係学科・生涯教育専攻の岡田教授が、自身の火曜日の授業を、「てんだりーColors」で実施中。

ある日の講義では、商店街の西野さん(天理市商工会 商業部長)が、ゲストスピーカーとして、天理本通り商店街の歴史、現状などについて話をする機会がもうけられ、学生との意見交換を行いました。
会議 会議

☆☆ 意見交換&今後の進め方 ☆☆イラスト

・地元の学生が、商店街になじみがないという現状。
・飲食店で、学生向けのワンコイン(500円)メニューなどがあれば嬉しい。
 商店街MAP作成なども、学生の視点からのもの(割引サービスがある、こんな面白い特徴がある等) を共同でつくるのはどうか。
・大学広報部でも、商店街情報やブログなど、学生が商店街に興味を持つきっかけづくりをしたい。
 「てんだりーcolors」の活用も早めにスケジュールを組めれば、広報も十分に行いやすい。
・営業時間の問題。早くしまる店が多い。
・商店街では、山辺の道のウォーキング客、外国のお客さんも増えている。今後、ターゲットをどう設定していくか。    等
 

<まとめ>
今後は核となるメンバーで、個別にプロジェクトを進めて行くのがいい。

商店街メンバーは元気な若手メンバーがいるので、彼らが中心となるのがいい。
年配者は、行政や様々な関係者との調整などで力を発揮したい。


イラスト 岡田教授を中心に小部会を設ける。学生が提案した商店街活性化案を中心に、どれが出来て、どれが出来ないかなど、一つ一つ実行に向けて検討、活性化の具体的な動きをすすめていく。

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