活動日誌 ― 知事の動き ―


   知事が出席した行事等を写真入りで紹介します。


2012年5月10日 全国水平社創立90周年 大和同志会創立100周年記念レセプション

 橿原市内のホテルにおいて、全国水平社創立90周年、大和同志会創立100周年記念レセプションが開催され、出席しました。 
 今から90年前、全国水平社が創立され、日本で最初の人権宣言といわれる水平社宣言が読み上げられました。 
 部落解放同盟奈良県連合会では、これまでの長きにわたり同和問題をはじめとするあらゆる差別の撤廃と人権確立に取り組んでこられました。現在も県内各地域において同和問題のほか、女性、障害者、高齢者等、あらゆる人権問題の解決に向け、ご尽力いただいております。  
 県におきましても、県民一人ひとりの人権が真に尊重され、自由で平等な社会づくりを推進してまいります。


2012年5月8日 日本プロバスケットボールリーグ(bjリーグ)表敬訪問

 株式会社日本プロバスケットボールリーグ中野秀光代表取締役社長と奈良にプロバスケットボールチームをつくる会の方々がお見えになりました。 
 「bjリーグ」とは、2005年に発足したプロのバスケットボールリーグで、当初6チームで発足し、現在では、全国に19チームあります。 
 奈良にプロバスケットボールチームをつくる会では、「町を元気に!」という思いで、自分たちが生まれ育った奈良をバスケットを通じて盛り上げていくため、bjリーグへの参入を目指して活動しておられます。


2012年5月1日 平成24年春の叙勲・褒章及び第18回危険業務従事者叙勲受章者に対する

 平成24年春の叙勲・褒章及び第18回危険業務従事者叙勲の受章者に対する知事伝達式を県庁第一会議室にて行いました。
 長きにわたり地方自治、福祉、医療、衛生、消防関係のそれぞれの分野において社会の発展に貢献され、築きあげてこられたご功績に対し敬意を表し、勲章や褒章等を伝達しました。
 今回は、叙勲28名(総務省・地方自治関係8名、厚生労働省・厚生関係4名、消防庁関係12名、危険業務・消防関係4名)と褒章4名(消防庁関係4名)の計32名の方々が受章されました。
 今後もご健康に留意されますとともに、皆さまの経験や知識を生かして各分野の発展のため、さらにご活躍をいただきますよう心からお祝いを申し上げました。


2012年4月24日 紀伊半島知事会議

 第23回紀伊半島知事会議が、三重県鳥羽市で開催され出席しました。 
 今回の会議では、紀伊半島大水害からの復旧・復興、防災対策、道路・交通、観光振興の4つのテーマについて意見交換を行いました。 
 紀伊半島大水害からの復旧・復興については、国に適切な措置を講じるよう提案活動を行っていくことや大規模地震・津波被害への備えのほか、紀伊半島を一周する高速道路や国道168号等の幹線道路網(紀伊半島アンカールート)早期整備を国に提案していくことなどの課題解決に連携して取り組むこととしました。 
 また、古事記編纂1300年を機に古事記・日本書紀にゆかりの深い紀伊半島地域をPRすることをはじめ、歴史的な記念行事(※)が続くことを好機ととらえ、連携して広域観光に取り組んでまいります。  



 ※平成25年 伊勢神宮式年遷宮    
   平成26年 世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」登録10周年  
     平成27年 高野山開創1200年


2012年4月20日 リニア中央新幹線建設促進奈良県期成同盟会総会

 奈良市内のホテルにおいて、平成24年度リニア中央新幹線建設促進奈良県期成同盟会総会が開催されました。 
 リニア中央新幹線は、全国新幹線鉄道整備法という法律に基づき、国が計画を進めてきた事業です。昨年5月には、「奈良市附近」を主要な経過地とする整備計画が決定されたところです。 
 高速交通ネットワークの軸から離れた本県において、「奈良市附近」への駅の設置は県政の重要な課題であると認識しており、引き続き、「奈良市附近」への駅の早期設置と東京・大阪間の早期全線同時開業を強く要望してまいります。


2012年4月17日 イオンリテール株式会社からの寄付金贈呈式

 県民、企業の皆さまからの寄付を原資として、地域社会の課題解決に取り組む団体を助成する「奈良県地域貢献サポート基金」に対して、イオンリテール株式会社から寄付をいただき、感謝状の贈呈式を行いました。  
 今回の寄付は、平成23年3月に締結した包括提携協定の取組みの一環として、「古都ならWAON」カードの利用金額の0.1%を寄付いただいたもので「奈良の文化遺産やまちなみの保全」をテーマにNPO等の団体が行う事業への助成金として活用させていただきます。   
 企業の社会貢献活動の一環として取り組んでおられる経営理念に敬意を表します。


2012年4月12日 医療を中心としたまちづくりセミナー

 第3回奈良県新たな段階の行政経営を考える有識者懇談会を県新公会堂で開催しました。 
 今回は、「医療を中心としたまちづくり」をテーマに、政策研究大学院大学特別教授・政策研究センター所長森地茂氏、東京大学高齢社会総合研究機構特任教授辻哲夫氏、一橋大学大学院法学研究科教授辻琢也氏をお迎えしてパネルディスカッションを行いました。 
 誰もが住み慣れた地域で安心して住み続けられる「まちづくり」を行うためにはどうすればよいのか。
 また、これからの医療を中心としたまちづくりの方向性や具体的な取組みについて、貴重なご意見を伺うことができました。セミナーに参加された方々は、熱心に耳を傾けておられました。 
 今後とも少子高齢社会の進展を見据え、地域に必要な身近な医療に介護や健康づくりなどが連携した取組みを展開し、世代を超えた地域コニュニティーの向上や生きがいのある生活の実現を目指してまいります。


2012年4月9日 平成24年度奈良県スポーツ推進審議会

 平成24年度奈良県スポーツ推進審議会第1回定例会を開催しました。 
 昨年は、スポーツ振興法が50年ぶりに全面改正され、スポーツ基本法が制定されるなど、スポーツ面で大きな変革があった年でした。 
 当審議会は、これまでの「なら運動・スポーツ振興プラン」に代わる新しい「奈良県スポーツ推進計画」の策定をはじめ、この計画の進み具合や効果があったかどうかについて調査審議するために立ち上げました。 
 今後とも、「県民のだれもが、いつでも、どこでも運動・スポーツに親しめる環境づくり」を基本目標とし、安心して健やかに暮らせる「健康長寿県 奈良」の実現を目指します。


2012年4月5日 平成24年春の交通安全県民大会

 大和高田市の奈良県産業会館において、平成24年春の交通安全県民大会を開催しました。 
 県内各地域で県民生活の身近な問題である交通安全の推進にご尽力をいただいた方々10名と10団体に「交通安全功労者表彰」を行いました。 
 県内では、昨年11月末から交通死亡事故が多発しており、初めて交通死亡事故多発警報を発令したところです。 
 本大会が、4月6日から15日までの10日間実施される「春の交通安全県民運動」のより一層効果的な広がりとなるよう、また10日の「交通事故死ゼロを目指す日」を契機に県民一人ひとりが交通安全の重要性をより一層自覚し、交通安全をみんなで考え、「交通事故のない やすらぎの 大和路づくり」を実現してまいりたいと思います。


2012年4月4日 天理福住工業団地への企業立地

 天理市にある天理福住工業団地で、プラスチック製造業の三甲株式会社(本社 岐阜県瑞穂市)が、関西で3番目の工場を立地されることが決まりました。 
 今回の立地は、県内で最大規模の敷地面積の工場となります。 
 三甲株式会社は、プラスチックパレットの製造について国内最大手であり、約7割のシェアをもっておられ、今年の9月から操業を開始される予定です。 
 また、従業員を地元で130名ほど採用するとのことで、県内の経済活性化にもつながると思っています。 
 今後も、地元の天理市とともに、同社の奈良でのますますの発展に向けて、様々な支援をしてまいります。


2012年3月31日 国道169号上北山道路開通を祝う会

 国道169号上北山道路の開通式に出席しました。国道169号上北山道路は、平成19年1月に吉野郡上北山村西原地内で発生した約30mにわたる大規模な土砂崩落により通行止めになったことから、恒久的な対策として、トンネルによるバイパス道路を整備されたものです。 
 今回の開通により、紀伊半島アンカールート整備に向け、一歩前進しましたが、国道169号において、大型車のすれ違いが困難な「新伯母峰トンネル」の整備など、重要な課題が残っています。 
 今後とも県土の均衡ある発展を目指し、道路整備の促進を図ってまいります。


2012年3月28日 中和幹線開通式

 中和幹線(下田工区・逢坂工区)の開通式に出席しました。中和幹線は、昭和55年に事業着手し、中和地域の拠点都市(香芝市、広陵町、大和高田市、橿原市、桜井市)を結ぶ幹線道路で、西名阪自動車道や京奈和自動車道と連結する中和地域の東西幹線軸です。 
 今回開通するのは、香芝市西真美から逢坂までの延長約1.8キロで、これにより、香芝市田尻から桜井市脇本までの延長約22.2キロが繋がり、中和地域の広域アクセスが充実されました。 
 中和幹線は、周辺道路の渋滞緩和や安全・安心な医療サービスの提供に寄与すると考えており、沿線の皆さまの安全・安心で快適な暮らしを支えてまいります。


2012年3月27日 土木パトロール車両贈呈式

 奈良トヨタ自動車株式会社、株式会社トヨタレンタリース奈良から県土木パトロール車両の寄贈いただき、知事室において、寄贈車両の贈呈式を行いました。その後、県庁正面玄関で寄贈車両を披露し、マスコットキーの贈呈を受けました。 
 県では、昨年9月の紀伊半島大水害からの復旧・復興に向け、全力で取り組んでいるところであり、ご支援をいただきましたことに感謝を申し上げました。 
 寄贈いただきました車両は、県民の皆さまのより安全・安心な暮らしを支えるため、災害対応等の緊急活動に活用させていただきます。


2012年3月26日 平成23年度奈良県社員・シャイン職場づくり推進企業表彰式

 県庁知事室において、平成23年度奈良県社員・シャイン職場づくり推進企業表彰式を行いました。 
 育児・介護と仕事との両立や男女が共に働きやすい環境などの整備、雇用の継続や復帰がしやすい、また柔軟で多様な働き方ができる職場づくりや女性の就業率の向上など、本県の実情に対応した地域雇用の促進、正規雇用の拡大や良質の雇用環境整備の推進に取り組んでいる企業に表彰状を授与しました。 
 今後とも働きやすい職場づくりの取り組みを推進してまいります。  

・総合表彰  
 株式会社奈良日化サービス  

・仕事と家庭の両立推進部門 
 社会福祉法人 郁慈会

・テレワーク推進部門   
 有限会社フジカワ  

・若年者雇用推進部門   
 株式会社明新社


2012年3月25日 京奈和自動車道大和御所道路開通式

 京奈和自動車道大和御所道路の開通式に出席しました。京奈和自動車道大和御所道路は、本県にとって南北の基軸であり、企業立地の促進、広域的な観光振興や医療提供の体制などを担う最も重要な道路です。 
 また、紀伊半島大水害で被災した県南部地域の復興に向けては、国道168号や国道169号を結び、災害に強い紀伊半島の道路ネットワークの中心を担う道路であり、早期整備は県民の悲願でもあります。 
 今後、災害に強い紀伊半島の道路ネットワーク「紀伊半島アンカールート」の整備に向けて取り組んでまいります。


2012年3月23日 全国大会出場チーム表敬訪問

 
 3月24日に開催される第2回春の全国女子小学生ドッジボール選手権全国大会(名古屋市)に出場される「大和なでしこ」と3月25日に開催される第21回春の全国小学生ドッジボール選手権大会全国大会(名古屋市)に出場される「済南フェニックス」の皆さんがお見えになりました。 ドッジボールは、ボールを投げたり、受けたりすることはもちろん、当たらないように身をかわすなど、小学校において最も多くの子どもたちが経験しているスポーツではないかと思います。身近なスポーツであるとともに、また競技スポーツとして両チームともに県大会及び関西大会を見事に勝ち抜かれ全国大会への出場権を獲得されました。 選手の皆さんは、体調に十分注意し、大会では悔いのない、思い出に残るゲームとなるよう頑張ってきてください。


2012年3月23日 第5回奈良県ビジネス大賞表彰式

 県庁知事室において、奈良県ビジネス大賞表彰式を行いました。  
 独自の経営理念、自社の強みを活かしたビジネスで優秀な経営実績をおさめ、県内産業の牽引役として期待される企業を表彰するもので、今年度で5回目となり、受賞企業3社に表彰状を授与しました。 
 表彰式の後の懇談では、それぞれの受賞企業の事業分野である医療、介護、食にまつわる話題にはじまり、今後の奈良県における新しい産業づくりに向けた構想についての話題にまで発展し、大いに盛り上がりました。 
 今後も県内企業の模範となるエクセレントカンパニーの輩出に向け、表彰をはじめとしたいろいろな取り組みを進めてまいりたいと思います。

 ・最優秀賞(ものづくり部門)    ダイヤ製薬株式会社 
 ・優秀賞(商業・サービス部門)  株式会社梅守本店
 ・優秀賞(ベンチャー部門)    ていくあい有限会社


2012年3月20日 奈良県立ジュニアオーケストラ ファーストコンサート

 奈良県立ジュニアオーケストラ ファーストコンサートを県文化会館において開催しました。 
 昨年6月、小学生から高校生までの子どもたちによる全国初の県立ジュニアオーケストラを結成し、梅沢音楽監督の指導のもと、これまで練習を重ねてまいりました。本日は、満員の聴衆の前でその成果を披露することができました。 
 県では、今年6月に奈良の多彩な魅力やポテンシャルを活かした音楽祭「ムジークフェストなら2012」を開催します。音楽には人の心を癒やし、人と人の絆を強め、明日への活力をもたらす力があります。今後も心豊かで活力ある奈良の実現にむけて、音楽をはじめとして文化の振興を図ってまいりたいと思います。


2012年3月18日 第3回NARA万葉世界賞贈呈式

 世界に誇り得る文化遺産である「万葉集」に関して、学術・文化の分野において、顕著な業績・功績をあげられた方を広く世界から顕彰する「NARA万葉世界賞」の贈呈式を明日香村の万葉文化館で行いました。 
 第3回目となる今回「NARA万葉世界賞」は、アメリカ合衆国を代表する優れた日本文学研究者であるエドウィン・クランストン氏が受賞されました。 
 エドウィン・クランストン氏は、自身が詩人であり、「万葉集」から採択した詩歌を英訳し、背景と古代の日本文化の研究成果となる研究書を出版され、「万葉集」の魅力を広く世界に伝えられました。 
 県では、「記紀・万葉プロジェクト」を展開しており、今後も、日本文化の再発見と新たな文化創造を目指し、「本物の古代と出会い、本物を楽しめる奈良」を世界に発信していきたいと考えています。


2012年3月14日 天理高等学校野球部表敬訪問

 3月21日から甲子園球場(西宮市)で開催される第84回選抜高等学校野球大会に出場される天理高等学校野球部の皆さんが、飯降校長先生をはじめ、関係者の皆さんとご一緒にお見えになりました。 
 今回の選抜高校野球大会出場は、5年連続22回目の出場であり、選抜大会の出場回数では全国6位です。このような立派な記録を残すことができましたのも、日頃から大きな目標に向かって頑張ってこられたからであると思います。 
 これまでの経験を糧に、自信をもって奈良県代表としての誇りを胸に大いに活躍され、すばらしい青春の一ページを描いてきてください。