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種子消毒をする際に、スミチオン乳剤を混ぜるのを忘れていました。あとからやってもよいでしょうか。 |
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1000倍液を硬化期~移植前日までに箱あたり500ミリリットル散布してください。
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田植え後1ヶ月ですがジャンボタニシの駆除法はどのようにすればよいのでしょうか。 |
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田植え後1ヶ月もするとイネも大きく、これからの食害はないと思います。 寒さに弱いため、冬に耕うんして寒風に当てると生育数が減ります。 |
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苗に赤いつぶつぶが付いています。用水路のコンクリートにもたくさん付いていますがなんでしょうか。 |
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スクミリンゴガイ(別名:ジャンボタニシ)の卵塊です。 2cm以上の大きな貝は田植え後2~3週間までの柔らかいイネの葉を食害します。5葉以上の大きな株になると食害はなくなります。新しい卵塊は払い落としてください。水に沈むと死にます。また浅水管理も食害防止に効果があります。登録薬剤で防除も可能です。 |
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田植え後、しばらくして、葉にかすり状の食害痕があるのですが。 |
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田植え後、葉をかすり状に食害するのは、主としてイネミズゾウムシとイネドロオイムシの2つが考えられます。イネミズゾウムシの食害痕は、葉脈に沿った幅1ミリ程度の細長いもので、よく観察すると、葉の上や株元に体長3ミリの成虫が見られます。イネドロオイムシの食害痕は、細長いがやや幅広で断続した白斑があります。葉に泥のかたまりのようなものがついているのが特徴です。山間部などの低温地帯で発生が多いです。 |
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葉色が濃くなり、分げつ数が多くなって、全体に萎縮した株がでてきています。 |
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萎縮病と思われます。葉脈に沿って、白色ないし乳白色の斑紋が線状あるいは点線状に現れ、1枚の葉に数条現れるので、かすり状あるいは縞状に見えるのが特徴です。ツマグロヨコバイによって媒介されるウイルス病のため、その防除が必要です。田植え時に、箱施用剤で防除するとよいでしょう。 |
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水稲の穂が白いものが水田内に散見されます。原因は何でしょうか。 |
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害虫では茎内を食害するニカメイチュウがあります。コバネササキリが下茎部を食害しても白穂になります。病気では、もみ枯細菌病や穂いもちが考えられます。 |
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隣の水田にツトムシが大発生しています。葉がつづくられ、幼虫が動いている状態です。対策をどうすればよいでしょうか。 |
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ツトムシは8月に羽化すると、イネが硬すぎるので産卵しません。8月上中旬発生のツトムシは隣接していても心配ありません。7月中旬発生のツトムシは7月下旬~8月上旬に防除してください。 |
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水稲のツトムシ防除を粒剤でしたいのですが、注意点はありますか。 |
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粒剤の場合は湛水することが必要です。粉剤よりも早めの7月下旬にパダン粒剤4などを散布し、4~5日湛水するようにして下さい。 |
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例年株元が褐変して、収穫時には倒伏することがあります。原因はなんでしょうか。 |
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紋枯病だと思われます。高温時に発生しやすいです。薬剤としてはリンバー粒剤等を出穂30日前頃に散布します。 |
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ウンカ類の防除を粒剤でしたいが、どの薬剤を使えばよいでしょうか。所々坪枯れしています。 |
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坪枯れが始まっている時期では粒剤では効果が劣ります。粉剤もしくは乳剤等で防除することになりますが、収穫前使用日数を確認してから散布して下さい。収穫が近い場合は薬剤散布するのではなく、収穫を早める方法もあります。 |
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ウンカ(株に2~3頭)がいます。防除方法を教えてください。 |
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ウンカにはセジロウンカ(通称夏ウンカ)、トビイロウンカ(通称秋ウンカ)、ヒメトビウンカがあります。セジロウンカは7月中旬に中齢幼虫が株当たり10頭ぐらいであれば防除してください。 トビイロウンカは8月中旬に株当たり1頭以上の老齢幼虫がいれば9月下旬に坪枯れが発生する恐れがありますので防除してください。ヒメトビウンカは縞葉枯病の保毒率が低いので防除の必要はありません。 |
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極早生品種のあきたこまちの方がウンカの被害が多かったが、 どうしてなのでしょうか。 |
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ウンカの発生はイネの耐虫性が成熟とともに落ちてくるので、早生品種の方が同時期に飛来すると被害が大きくなります。 |
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いもち病が発生しています。何か対策はありますか。 |
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急を要する時には、ブラシンの粉剤か水和剤(フロアブル)の散布。粒剤としてはオリブライト1キロ粒剤等があります。 |
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ごくわずかですが、葉いもちの病斑がでています。中干しの時期にもなっていますが、コラトップ粒剤5の散布と中干しをどちらを優先すればよいでしょうか。 |
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梅雨が明ければ夏の暑さによって活動が抑えられているので、中干しを優先するほうがよいでしょう。コラトップ粒剤5は出穂30~5日前までに散布することができるので中干し終了後に水を入れてから散布するとよいでしょう。
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いもち病に対する薬剤の効果の確認について教えてください。 |
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一つの目安として病斑の周辺部が、明瞭になることがあげられます。ただし、いもち病の菌は周辺に存在していると思われるので、引き続きほ場観察を行って下さい。 |
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玄米に斑点の被害がでます。対策方法を教えてください。 |
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症状からみて、カメムシ類による斑点米です。対策として、畦からの飛び込みを防ぐため出穂20日前および出穂期に畦草を刈りとります。出穂10日後の乳熟期に粉剤又は乳剤で防除をしてください。 |
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水田にイナゴが発生していますが、何か防除対策はないでしょうか。 |
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登録薬剤は何種類かありますが、大発生しないかぎり収量に大きな影響を与えないでしょう。 |
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近くの山際の水田で毎年イナゴが発生します。本年も周りの畦草より発生し始めていますが、防除法はないでしょうか。 |
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5月上旬からタマゴからのふ化が始まり、6月~7月下旬に幼虫期・成虫期に入ります。幼虫期の早い段階の防除が効果的です。畦の周囲2~3mも含め、継続して防除して下さい。トレボン粒剤などありますが、トレボン粒剤は若令期の土壌散布剤として省力的な薬剤です。 |
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籾の片側に黒いしみのようなものができてきます。なぜでしょうか。 |
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内頴(ないえい)褐変病でしょう。開花当日にもっとも感染しやすく、出穂期前後の高気温と降雨が発生を助長します。薬剤防除する場合は、穂揃い期にスターナ水和剤(1000倍)またはスターナ粉剤 (4kg/10a)を使用するか、出穂確認後にブラシン粉剤DLを4kg/10a散布するとよいでしょう。 |
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薬剤散布後、雨がふってしまいました。 |
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紋枯病、いもち病のように急激に蔓延する病気の防除は、小雨でも早い時期に防除することが大事です。散布して3~4時間後に雨を受けても雨のなかった場合の80%程度の効果は期待できます。いずれにしても降雨の状況や薬剤の種類を考察し、防除効果を確認することが大事です。 |
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薬剤の散布は何時頃行うのがよいでしょうか。 |
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粉剤の散布は、上昇気流で舞い上がりやすい日中より、下降気流となる朝や夕方の方がイネの株元に薬剤がよく入り、効果的です。散布するときは、前日から田の水を落とし、イネの株元まで十分に薬剤が届くようにし、特に株元に多い、紋枯病やウンカの防除の場合は半日以上たってから水を入れます。 |
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