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更新日:平成18年7月1日

奈良県郡山保健所

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衛生課
獣疫衛生係

狂犬病の予防

 生後91日以上の犬には、一生に1回の登録と毎年1回の狂犬病予防注射が義務づけられています

犬の登録

 犬の登録はお住まいの市町村役場で受け付けています。
 登録をした犬には鑑札をお渡ししますので首輪に着けてください。登録の鑑札を首輪などに着けて初めて、犬はあなたの「飼い犬」として認められるのです。もし飼い犬が行方不明になり、知らない人に保護されても鑑札が着いていれば飼主の元に帰ることができます。

●狂犬病予防注射

 狂犬病は現在日本国内では発生はありませんが、近隣の国ではまだまだ発生しており多くの人々が命を落としています。狂犬病は感染・発症するとほぼ100%死亡する恐ろしい病気です。飼主は必ず飼い犬に狂犬病予防注射を受けさせましょう。
狂犬病予防注射の集合注射については、各市町村の広報誌などで日程を確認してください。すでに犬の登録をされている方には各市町村から集合注射のお知らせを送っています。
集合注射に来られないかたは、お近くの動物病院で受けさせてください。
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動物取扱業の登録

 動物取扱業(哺乳類・鳥類・爬虫類の販売、保管、貸出し、訓練、展示)を営む者は登録が必要です。これは、飼養又は保管のための施設がある場合はもとよりインターネットによる動物の販売等の飼養.施設を持たない業者及び動物とのふれあいの機会を提供する業者の方も必要です。この制度により顧客に対しての正確な情報提供・指導及び自らが取り扱う動物の適正な飼育管理の徹底が期待されます。詳しくは郡山保健所衛生課獣疫衛生係に直接お問い合わせ下さい。
●特定動物(危険)動物の飼養許可
 ライオン・ワニ等、人に危害を与える可能性のある動物を飼養する場合には、あらかじめ、知事の飼養許可が必要となりました。
逃げ出すことのないような施設・設備、及び万一逃げ出した場合の緊急時の措置等について保健所で審査確認します。
 詳しくは、郡山保健所衛生課獣疫衛生係に直接お問い合わせください。

動物の虐待及び遺棄は罰せられます
 動物虐待は、法の目的である動物の愛護の精神を揺るがす行為であり、動物に対してだけではなく、行為者自身にも社会全体にも多大なる負の影響をもたらします。人と動物の共生社会を目指していくうえで、決して見過ごすことの出来ない犯罪です。
 虐待には、能動的に傷つけたり殺したりすることの他、えさや水を与えずに衰弱させることも含みます。
 同時に、愛護動物を捨てることも、明らかな犯罪行為です。
 みだりに動物を殺傷した場合には、1年以下の懲役又は100万円以下の罰金が科せられます。また、みだりに動物を虐待し、または遺棄した場合、50万円以下の罰金が科せられます。
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●避妊・去勢手術

 避妊(メス)去勢(オス)手術は、望まれない子犬を生ませないだけでなく、飼いやすくなり、将来の病気を予防することもできます。あなたの犬が生後6ヶ月を過ぎたら動物病院に相談しましょう。

●健康管理

健康診断

 飼育動物は、非常にデリケートな生き物です。環境の変化や食べ物の変化で体調を崩す場合があります。また、前の飼い主の飼育状況によっては、伝染病や寄生虫を持っているかもしれません。健康そうに見える犬でも、必ず一回は動物病院で健康診断を受けさせましょう。獣医さんは健康面だけでなく、その後の飼い方の助言もしてくれる、心強い味方です。
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●しつけと手入れ

 犬が嫌い!という人は「鳴き声がうるさい」「くさくて汚い」「こわい」という理由で犬を嫌いになることが多いようです

★あなたの犬を「嫌われ犬」「めいわく犬」にしないためには、どうすればよいでしょう?

★ポイントは「むだぼえをさせない」「清潔をたもつ」「人にとびかからせない」です。

むだ吠えをさせない 
 犬が吠えるのは不安か不満があるときです。あなたが犬を甘やかしすぎて犬がわがままを言っているのでなければ、なにか原因があるはずです。例えば、犬のいる場所が通りに面していて外が気になるとか、運動が足りないなどが考えられます。むだぼえは、脳腫瘍などの病気の症状である場合もありますから、犬が吠えるのを「気にならないから」といって放置しないようにしましょう。

清潔を保つ
 飼育に伴って生じる周辺環境への負荷は、放置すると地域社会への大きな迷惑となります。動物を嫌われ者にしないためにも、飼い主さんの、糞尿・抜け毛や鳴き声の適正な管理が必要となってきます。
 散歩中に糞と尿をさせている飼い主が多いようですが、糞は持ちかえれても、尿は持ちかえれません。それに、散歩に行かないと糞尿ができない犬は、散歩に行って糞尿をしたくて、うるさく鳴くようになることが多いです。糞と尿家に置いた専用のトイレでさせるようにしつけたほうが、犬にも飼い主にも、もちろん近所の人にもいいようです。どうしても専用トイレのしつけができない場合は、散歩のときに糞を持ちかえる用意を忘れずに!
 季節の変わり目には特に抜け毛が目立ちます。日頃からまめに手入れすることで皮膚の健康を保つことができますし、スキンシップにもなり、犬との絆を深めることができます。逆に、手入れを忘れて、抜け毛が風に乗ってお隣に飛んでいったら大迷惑!あなたの犬を「めいわく犬」にしないためにも、毛の手入れはこまめにしましょう。

人にとびかからせない

 犬が人に飛び掛るとき、犬は明らかに人間より自分のほうがエライと思っています。やがて、家族の間でも犬がリーダーシップを取ろうとしはじめて、かみつき事故が発生する可能性が高いです。普段の生活の中でも、決して人間に飛び掛らせてはいけません。 興奮してじゃれ付く場合は、冷静に無視して犬が落ち着くのを待ちましょう。大きな声でしかりつけると、犬は遊んでもらっていると思ってしまうので逆効果です。
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子犬の譲渡について

  詳しいことについては、橿原動物指導管理事務所まで。

  橿原動物指導管理事務所 電話 0744-27-6420
●飼い犬・ねこの引取りについて
  保健所では飼い主の都合で飼えなくなった犬や猫の引取りを行っています。引取りを希望される方は、あらかじめ保健所にご相談ください。引取り後は、お返しできません。

●ねこの飼い方について
 ねこを飼う場合は、できるだけ家の中で飼い、外に出さないようにしましょう。一見外の世界は自由なようですが、交通事故、伝染病など危険がいっぱいです。また他人の庭を荒らしたり、糞をしたり迷惑をかけることもあります。
また、不幸な子猫が産まれないように必ず避妊・去勢手術を受けさせましょう。
猫を幸せにするには・・・
単にエサだけを与えるだけでは、ネコは幸せになれません。「自分が飼い主」という自覚を持ってそのネコにも社会にも責任を持って世話をしましょう。
室内飼育に努めましょう。
   ネコ自身の安全を守り、他人への迷惑を防止できます。
数のコントロールをしましょう(避妊、去勢手術の実施)。
   不幸なネコを増やさないことが大切です。
   尿スプレー(おしっこをあちこちへかけること)もおさまります。
周辺環境の整備に努めましょう。
   糞・尿や毛の始末をしましょう。
   残ったエサの後片づけも忘れずに。
ネコに名札をつけましょう。
   世話をしていることを明らかにし、飼い主としての責任を果たしましょう。   
トラブルが起こらないように、地域の人とコミュニケーションをはかりましょう。
病気の予防をする。
   けがや病気をしたときは治療も必要です
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お問い合せ先:奈良県郡山保健所
〒633-0062 奈良県大和郡山市植槻町3-16
TEL:0743-53-2701(代) FAX:0743-52-6095
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