農業大学校 (~H28.3.31)


~農業技術を学びたい人、農業を始めたい人を待っています!~
   奈良農大では青年農業者の育成に加えて、新規に就農を希望する人や栽培実践のスキルアップを目指す人達を対象に、県農業の担い手を養成する各種実習を行っています。

    
           イチゴ収穫の実習              トマト収穫の実習

授業の一コマ

平成28年2月


【2月1日の実習】(2.1)
 2月になり、専門課程の学生が登校するのも残り1週間程となりました。9日に開催される「プロジェクト発表会」への準備も、最終段階に入っています。
 専門課程のプロジェクトで、9月に定植し11月から収穫していたトマトは栽培を終了し、支柱も含めて片付けをしました。栽培には楽しい収穫だけでなく、このような重労働の作業もあります。
 基礎課程も残り2ヶ月の学生生活となり、4月からの就農等に向けて各自取り組んでます。

    
      専門課程のプロジェクト学習          トマト圃場の片付け

    
  プロジェクト学習「ホウレンソウ」の圃場      ホウレンソウの出荷調製

    
         カブの圃場            1月22日に播種したサルビアの花苗


【農業大学校公開セミナーを開催】(2.2)
 本県農業の将来の担い手を対象とし、本校が実施している「特別講義」を一般公開しました。
 らでぃっしゅぼーや(株)の後藤氏から参加者85名の方へ、流通・消費者ニーズ等の情報提供をいただきました。
 その後、学生は、マーケティングについてグループワークを通じて学びました。

    
       公開セミナーの様子            グループワークの様子


【プロジェクト発表会を開催】(2.9)
 本校では、専門課程のカリキュラムとして、学生一人一人が将来の営農目標に向けて課題を設定し、自ら計画、実践、とりまとめる「プロジェクト研究」を設けています。
 今年度は、専門課程の学生5名がプロジェクト研究の発表を行い、熱心に質疑応答が行われました。

    
     基礎課程学生による司会進行         パワーポイントで研究発表


【トマト苗の管理】(2.19)
 現在、4月からの栽培に向けて、トマト苗の管理を行っています。
 「苗半作(収穫量は苗の出来具合によって半分決まる)」というように、苗を生育に応じて管
 理することはとても大事なことです。
 トマト苗は、大きなポットへ移植して、より充実した苗にする時期になりました。

    
   これまでは、7.5cmのポットで育苗        10.5cmのポットに移植

    
      土をしっかりと詰めて              作業完了後の様子

    
        移植作業の様子