奈良県立民俗博物館・大和民俗公園へようこそ♪ 

 奈良県立民俗博物館(ならみんぱく)は、郷土の風俗慣習及びこれに伴う生活用具等で生活の推移の理解に欠くことのできない資料の保存と活用を図り県民文化の向上に資するため、1974年(昭和49年)に開館しました。
 奈良(大和)に暮らす人々が、その風土の中で育み、改良工夫をかさねながら維持してきた生活用具など民具の数々を収集し、これらを保存、展示公開する博物館です。
 大和民俗公園は、26.6haの広大な敷地を有する都市公園で、自然との共生の場「里山」を活かしながら「みんぱく梅林」「みんぱくしょうぶ園」のほか四季折々の草花や、森林浴・ウォーキングなども楽しんでいただけます。また、公園内には昔懐かしい江戸時代の民家15棟を「町屋」「国中(奈良盆地)」「宇陀・東山」「吉野」の4ブロックに分けて移築復原しており自由に見学できます。

 ぜひ、奈良大和の地に育まれた生活の文化を体験しに「ならみんぱく」へお越し下さい。

~お願い~
当博物館をご利用の介護福祉施設の職員のみなさまへ

 当博物館は、有料施設となります。
 65才以上の介護施設利用者様は、博物館受付窓口にて年齢が確認できるものをご提示いただきますようお願いします。 ※介護スタッフの方は、有料になります。

<年齢が確認できるもの 一例>

 免許証、健康保険証、介護保険証など(コピー可)。
 施設等でとりまとめていただいたリストでも可。

 障がい者手帳をお持ちの利用者様は、受付窓口にてお手帳をご提示いただきますようお願いします。その場合、障がい者の方とその介助者の方1名様は無料とさせていただいております。

 ご協力のほど、よろしくお願いします。

実技講座「大和機で麻布を織る」受講者募集

 
『大和機で麻布を織る-材料作りから織りまで-』


近世南都の名産「奈良晒」の紡織工程・技法を実技によって学び、その特色を理解することから、当地方、さらに日本の優れた麻織物文化の一端にふれる講座の受講者を募集いたします。


受講期間 : 平成29(2017)年4月~平成30(2018)年3月
       毎月第2、4土曜日(計20回) 10時30分~15時30分
       ※但し7月第4週と8月は休講、9月は第2、第5土曜日

場所 : 奈良県立民俗博物館・大和民俗公園(オプションとして臨地見学会を予定)

<内容>
江戸時代、奈良晒の原料として用いられた苧麻(カラムシ)の繊維を用い、当時と同じタイプの紡織用具を用いて幅25cm×長さ50cmの苧麻布を織り上げます。
材料となる苧麻を栽培するところから始め、繊維を取り出し、糸を作り、当地方の特色ある手織機(「大和機」)に糸をかけて織ります。ただし、今回は晒しの工程は行わない。
くわしい日程は日程表をご覧ください。


講師 : 奈良県立民俗博物館なら曝(さらし)研究会  澤田絹子 氏

定員 : 定員8名(全日程に参加できる方)

申込方法 : 往復はがきによる申込のみ。定員を超過した場合は抽選

申込先  : 〒639-1058 大和郡山市矢田町545番地 奈良県立民俗博物館

募集期間 : 平成29年3月14日(火)~31日(金)必着

受講料  : 11,000円
       ※臨地見学は自由参加(交通・宿泊費別途必要)


【お問い合わせ】
奈良県立民俗博物館
電話 0743-53-3171

お問い合わせ

県立民俗博物館
〒 639-1058大和郡山市矢田町545
県立民俗博物館TEL : 0743-53-3171FAX : 0743-53-3173