大和ハーブ協会が奈良県産の大和トウキの葉を使用した新商品を開発 一覧へ 一般社団法人大和ハーブ協会の代表である有限会社桂花(生駒市)が、益田農園(五條市)・小西農園(五條市)で栽培された大和当帰の葉を使い新しいハーブ入りの清涼菓子を企画開発。県内企業である(株)健昇堂(河合町)が製造し、(株)奈良祥樂(斑鳩町)が発売されました。 この件に関して詳しくはこちらをご参照ください。 トウキス発表(pdf 248KB)