平成29年12月4日(月曜日)に、アニサキスによる食中毒症状を呈した患者を診察した旨の連絡を香芝市内の医療機関から中和保健所が受け付けました。
 同保健所が調査したところ、11月29日(水曜日)午後6時から6名が香芝市内の飲食店を利用しており、うち1名が激しい胃痛を訴え、医療機関を受診したことが判明しました。
 調査の結果、医療機関において有症者の胃から魚介類に寄生するアニサキスが摘出されたこと、症状がアニサキスによるものと一致すること、当該飲食店以外でアニサキスが寄生していると考えられる食品は喫食していないこと、有症者を診察した医師から食中毒の届出があったことから、同保健所は当該飲食店が提供した食事を原因とする食中毒と断定し、1日間(12月5日(火))の営業停止を命じました。
 なお、有症者は既に回復しています。

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