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  2018年7月から開催の展覧会  
  明治150年記念企画展
  美の新風 -奈良と洋画-
 期間    平成30年7月21日(土曜日)~平成30年9月17日(月曜日・祝日)
 開館時間  9時00分~17時00分 (入館は16時30分まで)
 休館日     月曜日、ただし9月17日(月曜日・祝日)は開館

       
       

       奈良公園の藤 山下新太郎 昭和 171942)年 奈良県立美術館蔵

 展覧会の案内ちらしはこちら    (pdf 544KB) (pdf 601KB)

 展覧会中のコンサートはこちら   (pdf 550KB)  (pdf 96KB)

 展覧会のイベントカレンダーはこちら  (pdf 516KB)

伝統工芸企画展 赤膚焼・奈良一刀彫・奈良漆器・・・悠久の美と技(終了しました。)

  
   伝統工芸企画展
赤膚焼・奈良一刀彫・奈良漆器・・・悠久の美と技

Nara’s Traditional Crafts Akahadayaki Pottery, Nara Itto-bori Carving and Nara Lacquerware
  会期:2018年1月27日(土曜日)~3月25日(日曜日)

 開館時間:午前9時から午後5時まで(入館は午後430分まで)
 休館日:毎週月曜日 ただし212日(月曜日・振休)は開館、翌13日(火曜日)は休館
 観覧料: 一般400(300)円 大・高生250(200)円 中・小生150(100)円 ※( )内は団体料金(20人以上) 
     *次の方は無料でご観覧いただけます。
      ・65歳以上の方
      ・身体障がい者手帳・療育手帳・精神障がい者保健福祉手帳をお持ちの方と介助の方1名
      ・外国人観光客(長期滞在者・留学生を含む)と付添の観光ボランティアガイドの方
      ・教職員に引率された奈良県内の小・中・高校及びこれに準ずる学校の児童・生徒
      ・毎週土曜日は、奈良県内・県外を問わず小・中・高校及びこれに準ずる学校の児童・生徒

   案内ちらし:こちらからダウンロードできます。ちらし(表)(pdf 499KB)(裏)(pdf 705KB) 

 
 日本文化の源流の地である奈良では、古くから優れた工芸品の制作が盛んでした。その歴史に裏打ちされ
 た精緻な技は、日本の伝統文化として脈々と受け継がれてきました。そしてこれらの文化に支えられ、高い
 芸術性を備えた工芸品が多く生み出されたのです。 

  本展では美術的にも優れた奈良の伝統工芸として、赤膚焼・奈良一刀彫・奈良漆器を取り上げます。現在、
 工芸の分野でも芸術性の高い作品が創作されるなかで、奈良の伝統工芸を絶やさず、さらなる飛躍の契機と
 なることを期して、伝統工芸の「これまで」と「現在」の比較展示を行います。近世・近代の匠たちが生み
 出した名作と、いま活躍する作家たちの力作による美の競演をじっくりとお楽しみください。
  工芸美から奈良の歴史文化の奥深さと魅力を紹介し、伝統工芸による産業振興の一助となれば幸いです。
   
 
[主催奈良県立美術館
 [協力]奈良県工芸協会
 [後援]NHK奈良放送局、奈良テレビ放送株式会社、株式会社奈良新聞社、西日本旅客鉄道株式会社、
    近畿日本鉄道株式会社、阪神電気鉄道株式会社、奈良交通株式会社、奈良県商工会議所連合会、
    奈良県商工会連合会、奈良県中小企業団体中央会、株式会社南都銀行、(一社)日本旅行業協会、
    (一社)全国旅行業協会、(一社)国際観光日本レストラン協会、(一財)奈良県ビジターズビューロー、
    (公社)奈良市観光協会、奈良県旅館・ホテル生活衛生同業組合

 
  
[行事案内]
  1月27日(土曜日)伝統工芸企画展開幕(~3月25日)
             和太鼓演奏(宝亀殿)
         28日(日曜日)講演会「大和の美術工芸~近世から近代へ~」  
           30日(月曜日)休館

  2月 3日(土曜日)ギャラリートーク
           ミュージアムコンサート(Haplon) 
     4日(日曜日)公開講座 赤膚焼研究会
           「NPO法人文化創造アルカ」シリーズ講座1「高僧忍性と北山十八間戸」参加料300円
     5日(月曜日)休館
     11日(日曜日・祝日)公開講座 能楽研究会
           「NPO法人文化創造アルカ」シリーズ講座2「松永久秀と多聞城」参加料300円
     12日(月曜日・振休)ミュージアムコンサート (氷置晋)
     13日(火曜日)休館
     17日(土曜日)ギャラリートーク
           奈良一刀彫実演15時~ 
       18日(日曜日)「NPO法人文化創造アルカ」シリーズ講座3「東向北町が残した萬大帳」参加料300円
             ミュージアムコンサート(渡里拓也・金武憲祐)
           ワークショップ「漆で箸に絵付けをしよう」の申し込み〆切り  
    19日(月曜日)休館
           24日(土曜日)ミュージアムコンサート(田中玲子)
           25日(日曜日)「NPO法人文化創造アルカ」シリーズ講座4「奈良きたまちに松屋がいた!」参加料300円
           ミュージアムコンサート(下村淑子)  
    26日(月曜日)休館   
    27日(火曜日)展示入替約15点後期展示
  

  3月  3日(土曜日)ギャラリートーク
            ミュージアムコンサート(le Collage)
      4日(日曜日)「NPO法人文化創造アルカ」シリーズ講座5
                                                                  「奈良奉行所の名奉行、川路聖謨」参加料300円
    10日(土曜日)ミュージアムコンサート(Mejuah)
    11日(日曜日)ワークショップ「漆で箸に絵付けをしよう」
           ミニコンサート(若草中学校吹奏楽部)11時~※荒天中止
    12日(月曜日)休館  
      17日(土曜日)ギャラリートーク
            ミュージアムコンサート(にしくんandなってぃ)
    18日(日曜日)美術講座「奈良の伝統工芸・これまでと現在」
            奈良きたまちマーケット ※荒天中止
    21日(水曜日・祝日)ミュージアムコンサート(シャングリラ)
    24日(土曜日)ミュージアムコンサート(杉浦倫代)中止
                         赤膚焼実演14時~ 

           25日(日曜日)ミュージアムコンサート(sailplanes)
  
          伝統工芸企画展最終日

 [出品リスト] こちらからダウンロードできます。(pdf 941KB)   
 
 [展示内容・主な展示作品]

  1 過去の名作と現代作品の競演
   美術的にも優れた奈良の伝統工芸として赤膚焼・奈良一刀彫・奈良漆器を取り上げ、近世~近代の名
   作と現在活躍中の作家の作品とを比較展示します。
  2 三分野160点を超える作品が一堂に
   赤膚焼・奈良一刀彫・奈良漆器の三分野から、近世~近代の作品約100点と力量・実績のある作家の
   作品約60点を一堂に展示します。(会期中展示替えあり)
  3 奈良の伝統工芸の歴史と未来への展望
   奈良の伝統工芸の歴史と現在を紹介し、脈々と受け継がれる伝統工芸の価値を広く共有する展示構成
        とします。各分野の歴史や広がりを紹介する作品として、柳沢堯山関係資料、
「春日若宮御祭礼絵巻」
         (江戸時代
春日大社蔵)、「八足案」(江戸時代 春日大社蔵など、関連作品を約20件展示します。

 [展示の構成(予定)]

1、   赤膚焼:茶道文化に育まれた「やきものの八宗兼学」
   (1)赤膚焼のあゆみ
   (2)名工・奥田木白
   3)近代の匠たち
   (4)赤膚焼の現在

2、   奈良一刀彫:神事人形から伝統工芸へ~素朴な彫りと絢爛な彩色の調和~
   (1)奈良一刀彫と春日若宮おん祭
   (2)岡野松寿から森川杜園へ
   (3)杜園の流れをくむ作家たち
   (4)彫刻界との交流~竹林履中斎・寺瀬三楽・神箸東林~
   (5)奈良一刀彫の現在

3、   奈良漆器:現代に伝える天平の精華~確かな技術伝承と創作への挑戦~
   (1)奈良の漆、その伝統
   (2)古器旧物の模造と「奈良漆器」
   (3)奈良漆器の現在



     
     奥田木白
(おくだもくはく)
    
「赤膚焼 蝉飾付唐茄子形花器」(あかはだやき せみかざりつきとうなすがたかき)
      江戸時代 公益財団法人 名勝依水園・寧楽美術館蔵 撮影:飛鳥園   


      

     奥田木白(おくだもくはく)「赤膚焼 大和絵酒瓶」(あかはだやき やまとえしゅびん) 
      江戸時代 公益財団法人 大和文化財保存会蔵

   
     
     森川杜園(もりかわとえん)福の神ふくのかみ) 明治221889)年  個人蔵


     
      荒木義人(あらきよしんど)「武者」 平成81996年 個人蔵


     
     北村大通
(きたむらだいつう)「螺鈿平脱八稜飾箱らでんへいだつはちりょうかざりばこ)
     昭和541979年  奈良県立美術館蔵


          
     北村昭斎
(きたむらしょうさい) 「玳瑁螺鈿花形盤」たいまいらでんはながたばん)
     
平成122000)年 奈良県立美術館蔵
          

 [関連事業]
 ■講演会「大和の美術工芸~近世から近代へ~」
  講師:岡本彰夫氏(奈良県立大学客員教授・宇賀志屋文庫庫長)
   1月28日(日曜日)13時30分~15時30分  
  会場:レクチャールーム 定員80席・要観覧券・当日先着順(30分前開場)

 ■美術講座「奈良の伝統工芸・これまでと現在」
  講師:当館学芸員  
  
3月18日(日曜日)13時30分~14時30分
  会場:レクチャールーム 定員80席・要観覧券・当日先着順
(30分前開場)

 ■ギャラリートーク(当館学芸員による)
  2月3日(土曜日)・2月17日(土曜日)・3月3日(土曜日)・3月17日(土曜日)
  
14時00分~15時00分  会場:展示室  要観覧券

 ■ミュージアムコンサート  レクチャールーム他

     こちらからダウンロードできます。ちらし(表)(pdf 583KB)(裏)(pdf 409KB) 

 
 [作家との協力イベント]
 ■ワークショップ漆で箸に絵付けをしよう
  箸の頭に色漆を使って絵付けをします。絵付けした箸は講師の工房で乾燥させた後、
  参加者のお手元に郵送します。
  講師:小西寧子(展覧会出品作家)
   
3月11日(日曜日)
11時~、15時~ 会場:レクチャールーム
  定員:午前の部・午後の部 各回10名  参加費:1,200円(一膳分)
  申し込み:ハガキまたは館内申込用紙で申し込み  ※詳しくはこちら (pdf 33KB)

  【2月18日〆切り・応募多数の場合は抽選】参加者には2月25日頃に当館からご案内します。
   ※扱う素材の性質上、かぶれる可能性があります。
    小学校3年生以下のお子さまは保護者の同伴が必要です。

 公開講座  能楽研究会(能装束の着付け実演)
  奈良一刀彫でも主要な題材となる能人形。実際の装束はどのように着付けられ、演者はどの
  ような動きをするのでしょうか。本研究会で能装束の着付けを実演いただきます。

  講師:金春穂高(シテ方金春流)
  2月11日(日曜日)13時~15時  会場:レクチャールーム 
  定員60席・要観覧券・当日先着順
(30分前開場)

 公開講座  赤膚焼研究会
  奈良の伝統的なやきもの・赤膚焼について深く掘り下げます。
  研究報告:辻井由紀子氏・村上泰昭氏  
  2月4日(日曜日)13時30分~15時30分  
  会場:レクチャールーム 定員80席・要観覧券・当日先着順(30分前開場)


 ■伝統工芸の道具と材料ってどんなもの?
  展示されている伝統工芸で使われる道具や材料を紹介します。開館中随時
  
 [連携展示]当館ギャラリー 観覧無料

 NPO法人文化創造アルカによる「奈良きたまちの古今拝見」

  奈良きたまちに点在する歴史的なスポットをパネルで紹介。美術館からすぐにおでかけしたくなる
  「きたまちジオラマ」とカフェや施設などの情報をまとめた「奈良きたまちいいとこマップ」も無料配布します。
      こちらからダウンロードできます。ちらし(表)(pdf 608KB)(裏)(pdf 649KB)

 [連携イベント]

 会期中に、奈良きたまちでちょっとオトクなサービスが受けられる「きたまちちょっとおトクなガイドブック」
 を館内に配備します。ガイドブックで紹介するお店で「美術館シール」をもらい、引き換え期間中に当館でご提示
 いただくと、美術館でも特典が受けられます。

 [なら工藝館特別連携展]
  なら工藝館(奈良市阿字万字町1-1)にて、本展に連動した奈良の伝統工芸の展示を行います。

  ※詳細はなら工藝館(電話:0742-27-0033)までお問い合わせください。
   22日(金曜日)225日(日曜日)「心の古里 古赤膚焼 奥田木白茶道具名品展
                          
~木洩れ日庵 辻井由紀子コレクション~
 

   228日(水曜日)~34日(日曜日)奈良工芸・ミライの力」