中国の小・中学校生が奈良で交流します
このたび、下記の日程で中国の小・中学生が奈良を訪れることになりました。 この訪問では県内小学校での学校交流を通じて、両国の相互理解を深める取り組みが行われます。
また、奈良県滞在中には本県の素晴らしい自然や文化にも触れ、感動を味わってもらうとともに、学校交流では、歓迎セレモニー、日本文化の体験、合同昼食(給食)等で生徒間交流を行い、国際理解や国際協力推進の一助とします。さらにこの経験を通じて、これら中国の小・中学生が将来の訪日リピーターとなるきっかけづくりをします。
記
訪問団1 中国 北京大学附属中学深圳南山分校
生徒 44名(男子20名、女子24名)
引率者4名 ガイド1名
期日 平成30年 2月 2日(金曜日) 9時15分~13時40分
(訪日日程:1月29日 ~2月 7日)
交流校 王寺町立王寺小学校 (校長 松本 英志)
〒636-0012 北葛城郡王寺町本町2年6月16日
Tel:0745-72-2795
Fax:0745-31-2701
交流内容 歓迎セレモニー 文化体験 給食交流等
訪問団2 中国 武漢為明学校
生徒 37名(男子20名、女子17名)
引率者7名 ガイド2名
期日 平成30年 2月 2日(金曜日) 9時15分~13時40分
(訪日日程: 1月29日 ~ 2月 7日)
交流校 王寺町立王寺南小学校 (校長 遠藤 孝晃)
〒636-0023 北葛城郡王寺町太子2年1月30日
Tel:0745-32-8101
Fax:0745-31-2703
交流内容 歓迎セレモニー 文化体験 給食交流等
備考 この学校交流については、観光プロモーション課訪日教育旅行コーディネーターが交流プログラムの連絡・調整を行っています。