風しんの流行にご注意を!

風しんが流行しています!

平成30年8月現在、関東地方を中心に風しんが流行しています。

特に30代から50代の男性が多く発症しています。

吉野保健所管内では、風しん患者の発生は確認していませんが、奈良県では8月13日~8月19日の間に1名の風しんの発生届を確認しており、今後発生予防に努める必要があると考えられます。

風しんと思われる症状が見られたら、早めに受診しましょう。

また、風しんの患者が多い地域への訪問には注意してください。

風しんとはどんな病気か?

風しんウィルスが、咳やくしゃみなどで唾液とともに空気中に飛散し、そのウィルスを吸い込んだ場合に感染します。

潜伏期間は2~3週間です。軽い風邪症状ではじまり、発疹・発熱・目の充血・耳の下のリンパ節の腫れが見られます。発疹と熱は約3日でなくなる場合が多く、「3日はしか」と言われています。

年齢が高くなるほど症状が重くなり、入院を必要とする場合もあります。

また、風しん抗体をもたない女性が妊娠初期に風しんにかかると、生まれてくる赤ちゃんにいろいろな障害が出ることがあります。

予防接種を受けましょう!

風しんは予防接種で予防可能な感染症です。

風しんは、定期予防接種の対象の疾患です。現在は、風しん麻しん混合ワクチン(MRワクチン)を、第1期、第2期の2回、各市町村で実施しています。対象年齢になりましたら、早めに予防接種を受けましょう。

★以下の方は、任意で予防接種を受けることをご検討ください。

(1)妊婦への感染予防

・妊娠を希望される女性で、過去に風しんにかかったことがなく、予防接種を受けたことがない方又は風しんの抗体価が陰性である方

・妊婦の夫、子ども及びその他の同居家族

(2)風しんの流行地へ行かれる方で、過去に風しんにかかったことがなく、予防接種を受けたことがない方又は風しんの抗体価が陰性の方。特に30第代から50代の男性。

関連リンク

風しんについて

  国立感染症研究所 ホームページ

  奈良県感染症情報センター ホームページ

風しん抗体価検査について

  奈良県疾病対策課 ホームページ


お知らせ

 腸管出血性大腸菌感染症に注意!

 

腸管出血性大腸菌感染症とは、0-157を代表とするベロ毒素を産生する病原性大腸菌による感染症です。

例年初夏から初秋にかけて多く発生しています。

食品から感染した方から、家族・周囲の人への感染拡大を起こす可能性のある病気です。

感染予防に心がけましょう。

腸管出血性大腸菌に注意しましょう!

 

 

感染症にご注意

ノロウイルスに関するQ&A(厚生労働省ホームページ)


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地図吉野保健所風景