県庁屋上ギャラリー等での4月の展示案内
～来て！観て！知ろう！～
担当：広報広聴課 県民相談広聴係
電話番号：0742-27-8327
内線：2191
県庁屋上ギャラリー、県政情報サロン（奈良県産業会館内）における4月の展示をご案内します。
展示時間の記載がないものについては、期間中は8時30分から17時15分までですが、初日は12時から17時15分まで、最終日は8時30分から15時までです。
※ただし、屋上ギャラリーでの土日祝日の開催については、県庁舎屋上の開放時間に準拠しておりますので、詳しくは県ＨP「奈良県庁舎の開放日程について」（URL:http://www.pref.nara.jp/4203.htm)をご確認ください。
1．県庁屋上ギャラリー（県庁舎主棟屋上階）
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展示期間
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展示内容
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担当課等
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4月5日(月)
から
4月9日(金)
まで
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奈良県広報誌『県民だより奈良』で連載中の人気コーナー「奈良のむかしばなし」を大きなパネルにして展示！
パネル展を見た後は、実際に物語の場所を訪れてみませんか？
来場者には、冊子を無料でプレゼント！
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広報広聴課
TEL 0742-27-8326
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4月12日(月)
から
4月16日(金)
まで
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特別展「万葉集と大和の風景」
奈良県立万葉文化館が開催する特別展「万葉集と大和の風景～入江泰𠮷が追い求めた万葉の息吹」（会期：令和3年4月29日（木・祝）～7月11日（日））についてポスター展示でご紹介します。本展覧会では当館所蔵の「万葉日本画」と、写真家・入江泰𠮷が撮り続けた大和の風景作品をあわせて展示します。万葉歌から画家が想像をめぐらせて描いた古代大和の風景と、入江泰𠮷が捉えた現代の大和、二つの世界を楽しんでいただける展示となっています。また、入江泰𠮷が撮影した法隆寺の作品を中心に、「聖徳太子」に関する美術作品をご紹介するコーナーも設置します。
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奈良県立万葉文化館
TEL 0744-54-1850
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4月19日(月)
から
4月23日(金)
まで
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奈良県友好提携10周年写真展
奈良県は、平城京のモデルとなった隋・唐の都、長安がおかれた中国陝西省及び三国時代に百済の都がおかれた韓国忠清南道と歴史的・文化的ゆかりが深く、平成23年にそれぞれ友好提携を締結しました。令和3年は締結10周年の節目の年にあたります。奈良県と各省道との友好交流について広く知っていただくため、それぞれの交流経緯や、風景、歴史文化遺産などの写真展を開催します。
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国際課
TEL 0742-27-8477
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4月26日(月)
から
4月30日(金)
まで
※29日（木）は祝日
です。
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道路×開通
「道路×開通」展では、令和2年度に開通した道路などについてご紹介します。
道路整備は、経済の活性化や観光の振興に大きく寄与します。地域や企業の活動を支える道路整備、安全・安心を確保する道路整備の事例を写真や図でご紹介します。
また、この春に京奈和自転車道が繋がり、京都嵐山から奈良を経て、和歌山港まで自転車で走り抜けることができるようになりました。京奈和自転車道や沿道の見どころなどをご紹介します。
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道路建設課
TEL 0742-27-7495 |
2．県政情報サロン（奈良県産業会館1階）
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展示期間
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展示内容
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担当課等
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4月5日(月)
から
4月14日(水)
まで |
なら歴史芸術文化村 来春開村!!
奈良県は、歴史芸術文化活動の拠点として、天理市内に「なら歴史芸術文化村」を整備しています。
「なら歴史芸術文化村」は、「歴史・文化」と「芸術」を主軸に、1400年以上もの時間の中で培われた奈良特有の魅力に触れられる施設です。
2022年3月の開村を控え、「なら歴史芸術文化村」はどんな施設なのか、ここで行われる取組についてなど、施設の魅力をご紹介するパネル展示を開催します。
是非お立ち寄りください。
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なら歴史芸術文化村整備推進室TEL 0742-27-8073
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4月20日(火)
から
4月30日(金)
まで
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髙島野十郎展開催
奈良県立美術館では、令和3年4月17日（土）～5月30日（日）に特別展「生誕130年記念 髙島野十郎展」を開催します。髙島野十郎は、大正から昭和にかけて写実を追求した画家であり、今世紀に入り再評価の機運が高まっています。その作風には仏教的な思想が根ざしていると考えられていますが、たびたび奈良にも訪れ、風景画を残しています。本展では、野十郎の豊富なコレクションを誇る福岡県立美術館の所蔵作品を中心に、近年の新発見の作品もあわせた総数115点により、野十郎の絵画世界の魅力をご紹介します。
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奈良県立美術館
TEL 0742-23-3968
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