スイカとメロンの育種で有名な(株)萩原農場(田原本町法貴寺)では、昭和12年に育成発表し、昭和26年に日本のスイカでは初めて農林省種苗名称登録された民間育種第1号のスイカ「富研号」をこのたび復刻しました。
「富研号」は、スイカ特有の縞模様がない無地皮のスイカで、昭和20〜30年代には大和平野一帯で800haが栽培され、当時はスイカの代名詞的存在でした。
現在、田原本町の農家が、50年ぶりに30株栽培に取り組んでおり、8月上旬に収穫が始まります。このほか、月ヶ瀬村でも栽培されており、JA全農青果センター大阪センターを通じて、イズミヤで販売の予定です。
まもなく、懐かしさとともに昭和レトロな風味が復活します。
(問い合わせ先)
(株)萩原農場
TEL 0744−33−3233 |
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