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奈良の発展には道路整備を
   
   平城遷都1300年祭の成功をお祈り申し上げます。懐かしい故郷を離れて、神戸に住み70有余年になります。その間、昭和13年の神戸大風水害、昭和20年の終戦、平成7年の阪神・淡路大震災などいろいろな困難な出来事を経てきました。
 その間、一刻も奈良のことを忘れたことはありません。思うことは日々奈良の発展のことです。娘が當麻町(現在の葛城市)に嫁ぎましたので、度々奈良と神戸を行き来しております。見慣れた二上山の姿は昔も今も変わらぬ美しい姿を見せてくれています。
 また、年一回、大阪奈良県人会と合同で、奈良への郷土訪問旅行を行っています。奈良へ行って思うのは、道路事情の悪さです。多くの観光客が訪れる奈良。道路整備は奈良を訪れ、楽しむための大切な要素ではないでしょうか。
 
   
吟道40年、感謝の気持ちを忘れずに  
   
   現在、私は40年余りに渡り教えている詩吟が生き甲斐です。60年一緒に暮らした妻と死別しました。これには悲しい恋物語がありまして、思い出しては毎日仏様に手を合わせて拝んでいます。
 私の持論ですが、88歳まで生きさせてもらっていますので、世の中に、また皆様に教える事は、礼儀作法だと考えています。詩吟を通して自分が学んできたことを次の世代へ継承することの重要性を、常々心がけて指導しています。
 また、1300年祭にはお祝いに詩吟をご披露したいと思っております。