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ふるさと奈良への便り
 
   私は東京で生れ御所で育ちまして、今は東京に住んでいます。その意味では、私は東京と奈良の両性動物なのです。
 そんな関係で、荒井知事さんとも親しくさせていただいており、平城遷都1300年記念事業の一環、「弥勒プロジェクト」として取り組んでおられる「日本と東アジアの未来を考える委員会」の委員も務めております。
 1300年前の平城京が元のままの広さで保存されていることは、古今東西の歴史の中でも珍しいことです。これも、我々の先輩、奥野誠亮(せいすけ)さんが長く文部大臣をやっておられたからで、平安京の跡が今はかけらも残っていないのに比べれば、この事業の偉大さが判ろうというものです。
 先日、奈良ロータリークラブ会長の豊澤安男さんのお招きで、卓話(スピーチ)の機会をいただき奈良ホテルに参りました。そこでは岡村吾郎さんや小山新造さんなど、親しいお仲間にお会いしたのですが、何と言ってもこのホテルへ久しぶりに来て、思い出すのは奈良青年会議所(JC)のことです。
 私が御所におりました時、奈良県に初めてJCを作ろうということで、県内の18名の若者が集って奈良JCを作り、毎月このホテルへ例会に集ったものです。
 今は県内に沢山のJCができ、頼もしい限りですし、観光行政にも詳しい荒井知事さんのご指導で、平城遷都1300年を機に奈良も大きく発展することでしょう。
 
 

 

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