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いつ起こるかわからない大地震。いざ、地震が起きた時、あわてず、冷静に身を守るためにはどうしたらいいでしょうか。身の安全を守るための12か条です。 |
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●非常持ち出し品を準備しましょう
非常食品・水(3日間分を目安に) 懐中電灯 携帯ラジオ 救急医療品 貴重品 その他必要に応じて準備(常備薬、ミルク、紙おむつなど) |
●家具の転倒、落下を防ぎましょう
家具や大型家電の固定は、地震対策の第一歩です。特に寝室は、睡眠中に家具が倒れても下敷きにならず、ドアが開くよう、配置を工夫しましょう。 |
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3月11日に発生した、東日本大震災。マグニチュード9.0の巨大地震や津波によって多くの尊い命が失われました。亡くなられた方々のご冥福をお祈りするとともに、被災された皆さまに心からお見舞い申し上げます。
県では、被災地に緊急消防援助隊や医療救護班、保健師等を派遣し、備蓄物資・民間援助物資の搬送、給水支援、住居の提供などの支援を迅速・着実に行っています。今後もできる限りの支援を行いますので、皆さまのご協力をお願いします。 |
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県防災統括室 |
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0742-27-7006 |
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0742-23-9244 |
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