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※1 シンボルマークの作者は、橿原市立鴨公小学校5年(H21応募時) 牧野 拓斗(たくと)さん
※2 大会テーマの作者は、生駒市立あすか野小学校6年(H21応募時)河瀬 諒(りょう)さん
奈良県では昭和56年に全国植樹祭が行われました。それから30年、森林の重要性を再認識し、森林を守り育むという気運をより一層高めるため、同じ会場の平城宮跡で全国育樹祭を開催します。


ポスター原画の作者は、
田原本町立北中学校3年(H21応募時)
西川 佳宏(よしひろ)さん

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あなたのまちの景観づくり、応援します!
 奈良県では、地域の皆さんによる景観づくりのための自主的なルールづくりを支援しています。
 地域の景観を見つめ直し、緑化や美化などの景観づくりに関するルールを決めて、地域の皆さんで協定を結んでみませんか?
 自治会などの地域住民の方々が主体となり、地域の良好な景観を守り、育て、創り出していただくため、「奈良県景観住民協定」づくりに取り組み、わがまちの景観を地域共有の貴重な資産として次世代に引き継いでいきましょう。
〈参考〉景観住民協定の例(一部)
地区の住民による、公的スペースにおける花壇の整備・維持管理などの花づくりに関するルールを定めます。
1. 協定の目的
  花や緑の植栽により美しく潤いのある環境を継続し、維持管理活動を楽しむことにより心地よい、住みたい街並みにしていく。
2.協定の内容
1. ・花苗の植え付け、水やり、除草 ・花壇の整備、日常維持管理
  ・年間スケジュールの作成   ・住民の役割分担   など
 


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