▲ ■ ▲ ◇ 奈良県教育委員会メールマガジン ◇
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■■■■■■■▼ 平成20年1月15日(火)
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発行:奈良県教育委員会事務局 教育企画課
http://www.pref.nara.jp/kyoiku/
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「E−夢 はっしん!」第112号html版
http://www.pref.nara.jp/kyoikuk/mailmaga/html/no112.html
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──◆─◇◆◇──┤ 目 次 ├──◇◆◇─◆──
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【 巻 頭 言 】
○ 21世紀を支える子どもたちのために (県教育委員会 委員長 濱上和康)
【 教育委員会の動き 】
○ 教育セミナー“2007”を開催します! (県立教育研究所)
【 今、学校では・・・ 】
○ 読書活動を活発に (葛城市立磐城小学校長 山本光男)
○ 平城「ウルルン」修学旅行〜南九州民泊体験〜 (県立平城高等学校長 谷垣 康)
【 はっしん! みんなの夢 】
○ 自分自身の頂点に (県立添上高等学校3年 大谷優貴乃)
○ 夢を現実に (県立添上高等学校3年 吉川麻里)
【 高校入試制度 情報コーナー 第13回 】
○ 受検に当たってのお知らせ (学校教育課)
【 お知らせ 】 【 新着情報 】 【 県政公開ニュース 】
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【 巻 頭 言 】
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□■ 教育委員長就任のあいさつ ■□
21世紀を支える子どもたちのために
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県教育委員会 委員長 濱上 和康
約60年ぶりとなる教育基本法改正を受けて、教育3法など関係法令が改正
され、教育は新たな第一歩を踏み出しました。義務教育の目標の新設、教員
免許更新制の導入、教育委員会制度の見直しなど、今、教育制度は大きく変
わろうとしています。
こうした中で、この度、奈良県教育委員会委員長の大役を努めさせていた
だくことになり、重責に身の引き締まる思いです。
さて、今日、学力低下や体力低下の問題、不登校や非行等の問題行動、さ
らに児童生徒の安全・安心の問題等、教育をめぐる様々な課題が山積してい
ます。また、家庭の教育力の低下が指摘されています。私は、子育てについ
ても母親の負担が増えているように感じます。家庭教育の充実を図るために
は、社会システムの見直しも含めて考えていかねばなりません。
私は、教育においては、「人間力」を養うことが重要なテーマであると考
えています。「人間力」とは、自立した人間として必要な総合力のことです。
学力はもちろん、体力・気力・自主性や社会性等をバランス良く養う必要が
あります。マスコミ等では、学力の低下やゆとり教育等について様々な議論
が交わされていますが、私は、子どもたちが学ぶことの意味を見失っている
ような気がしてなりません。我々大人は、このことをしっかりと考えていか
なければならないと思っています。
いずれにしても、21世紀を支える子どもたちのために、未来の主役である
子どもたちのために、常に子どもたちを中心に据えながら、子育てや子ども
の教育に責任をもつ社会づくりに取り組まなければなりません。そのために
は、保護者や先生、そして地域の人が子どもの心を正面から受け止め、協力
して行動していく必要性を感じています。
現在、奈良県教育委員会では「子どもを自立した社会人に育てる」ことを
柱にして、様々な教育改革をすすめています。こうした取組をさらに充実・
発展させるため、微力ながら精一杯取り組んでいきたいと考えています。
*濱上委員長の「濱」については、フォントの関係で「濱」の字を当て
ていますが、正しい表記は、次のページをご覧ください。
http://www.pref.nara.jp/kyoiku/gaiji2.html
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【 教育委員会の動き 】
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教育セミナー“2007”を開催します!
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−明日を築き、よりよく生きる子どもを育てる学校教育の創造−
県立教育研究所
県立教育研究所では、全国学力・学習状況調査の結果の分析を報告し、今
後の教育活動の改善につなげるとともに、指定研究員(県内の教職員)及び
指導主事が平成19年度に行った教育に関する実践的研究の成果を発表し、本
県教育の推進に役立てるという趣旨のもと、2月8日(金)に教育セミナー
“2007”を開催します。
セミナーでは、講演、シンポジウム、プロジェクト研究発表及び分野別発
表、学習指導要領改訂についての説明会を行います。
○講演
演題:「奈良県検証改善委員会からの提言 −全国学力・学習状況調査
の結果分析から−」
講師:奈良教育大学 重松 敬一 副学長(奈良県検証改善委員会委員長)
○シンポジウム
テ−マ:「全国学力・学習状況調査の結果にみる本県の現状と課題について」
コ−ディネ−タ−:山本 吉延 県教育委員会教育次長
シンポジスト :今井 敏博 同志社女子大学教授
土山 和久 大阪教育大学准教授
山本 光男 葛城市立磐城小学校長
澤田 晴夫 田原本町立田原本中学校長
桐山 吉子 県立教育研究所家庭教育部長
○プロジェクト研究発表
指定研究員と教育研究所の指導主事がチームを組んで行った研究の成果
を発表します。
I 「特別支援教育の在り方」
II 「小学校における英語活動の指導の在り方」
III 「学校カウンセリングの進め方」
IV 「ネットワ−クを活用した授業の在り方」
V 「中学校における学ぶことへの関心・意欲を高める指導」
○分野別発表
家庭教育や幼児教育、人権教育、道徳教育、学校経営など、教育におけ
る今日的な課題について取り組んだ実践・研究の成果について、指定研究
員及び指導主事が発表します。
○学習指導要領改訂についての説明会
文部科学省担当官
本セミナーは、どなたでも参加いただけます(参加費無料・事前申込みが
必要)。詳しくは、次のページをご覧ください。
http://www.nara-c.ed.jp/gakushi/happyo/semi19/
*担当:教科指導部(0744-33-8913)
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【 今、学校では・・・ 】
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┏━━━┓ 読書活動を活発に
┃小学校┃  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
┗━━━┛ 葛城市立磐城小学校 校長 山本 光男
昨年と一昨年、葛城市は、文科省・県教委から「国語力向上モデル事業」
の指定を受け、本校もその推進校として取り組みました。本年度も、以下の
内容を継続して取り組んでいます。
○ 朝読書の時間の活動
全校一斉の朝の読書活動を週2回実施
○ 週一時間の読書の時間の充実
図書館を利用した調べ学習や図書館補助員による読み聞かせ等
○ いわき読書週間の活動
春と秋の年2回読書週間を定め、その期間内に本を読む目標ページを学
年ごとに設定し、読書意欲を高めています。
○ 長期休業中の図書館の開館
春期、夏期、冬期の休業中、日を決めて3時間、図書室を開館
○ お話し会
市内の「お話しローソクの会」の方々によるお話し会を年1回開催
○ 教師によるブックトーク
読書の時間に、教師お勧めの本をブックトークしたビデオを放映
○ 教科・領域での図書館利用学習の推進
文章材探しやモデル文の検索、世界の民話を集める学習等を図書館を利
用して行う。
○ 図書館補助員による図書室の環境づくり
学校に配置されている図書館補助員による図書室の環境づくり
以上、本校が行っている取組の概要を述べましたが、児童の読書活動がよ
り活発になるためには、何よりもまず教師自身が本好きになり、読書の素晴
らしさを児童に伝えようとする熱意が根元にあるように思います。
*この記事に関連した写真は、次のページでご覧いただけます。
http://www.pref.nara.jp/kyoikuk/mailmaga/html/no112.html#gakko1
*磐城小学校のホームページは、こちらへ。
http://www.city.katsuragi.nara.jp/katsuragi/shisetu/04.html
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┏━━━┓ 平城「ウルルン」修学旅行〜南九州民泊体験〜
┃高 校┃  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
┗━━━┛ 県立平城高等学校 校長 谷垣 康
本校では、修学旅行をたんなる観光旅行ではなく、これからの生徒の学び
につながり、普段はできない体験ができる旅行、生徒の一生の想い出に残る
ような旅行にしたいという思いで見直しを図り、今年度から、鹿児島県を中
心とした南九州方面への修学旅行(3泊4日)を実施することにしました。
この旅行のメインイベントは、1日を地元の方々と一緒に過ごす民泊体験
でした。旅行社を通じて、地元NPOの協力をいただき、鹿児島県の3市2町
(南さつま市、日置市、枕崎市、知覧町、河辺町)の138軒の民家に、約400
名の生徒が2〜4人に分散して宿泊するのです。年代も、住んでいる土地も
違う、初めて出会う方々とどのようにして交流を図るか。あえてそうした状
況に生徒を置くことで、人間関係の大切さを学んでくれることを期待してい
ました。
修学旅行2日目の朝、お世話になる方々と対面、その日は各家庭で準備い
ただいた様々なメニューを体験します。唐いも畑での作業、ミカンの収穫、
牛の乳搾り、黒豚の餌やり、イカ釣り、定置網など、それぞれの家庭の仕事
の手伝い(になったかどうかは分かりませんが)をしたり、漁船でのクルー
ジングやサイクリング、ゲートボールなどで楽しんだりという時間を過ごし
た後、一晩をその家庭でお世話になります。一緒に夕飯を作ったり、バーベ
キューをしたり、中には初めての五右衛門風呂や薪割りを経験した生徒もい
たようです。
翌朝にはもうお別れで、24時間にも満たない交流でしたが、地元の方々が、
本当の子どもや孫のように接していただいたおかげか、解散式ではあちこち
で涙を流す姿が見られたそうです。出発前には不安を感じていた生徒もいま
したが、事後のアンケートではもう1泊したかったという声がたくさんあり
ました。
「温かくて、優しくて、もう一つの家族ができた。」「別れ際に見た、陽
気なおじさんが笑って涙をこらえる顔が今も忘れられない。」「人との出会
いっていいなと思った。」生徒の感想のごく一部ですが、こうした密度の濃
い時間を過ごした体験が、これから社会で生きていく生徒たちの財産となる
ことを願っています。
*この記事に関連した写真は、次のページでご覧いただけます。
http://www.pref.nara.jp/kyoikuk/mailmaga/html/no112.html#gakko2
*平城高校のホームページは、こちらへ。
http://www.heijo-hs.ed.jp/
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【 はっしん! みんなの夢 】
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│ 平成19年度インターハイと国民体育大会の女子砲丸投げで2冠を達│
│成した添上高校3年の大谷優貴乃さんと、同じく女子やり投げで2冠│
│を達成した添上高校3年の吉川麻里さんがメッセージを寄せてくれま│
│した。 │
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自分自身の頂点に
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
県立添上高等学校3年 大谷 優貴乃
私が砲丸投げと出会ったのは、中学1年の6月でした。中学3年には全国
大会で2位になり、高校でもこの競技を続けることにしました。
しかし、高校の陸上競技部は、予想もつかないほど厳しく、毎日が一生懸
命でした。そのような中で、1年でインターハイに出場することができまし
た。1年での全国大会出場は2年での出場の弾みになりました。順調でない
時は悔しさをバネにして練習をしていきました。そして、2年生になり、イ
ンターハイ、国体で2位になりました。2位という結果には悔しさだけが残
り、「来年は絶対優勝してやる」と思いました。それからは『日本一』だけ
を意識し、練習を積み重ねていきました。3年になって、念願の『日本一』
を獲得することができました。決勝の日は負ける気がせず、自信のある試合
ができました。
記録的には満足はしていませんが、結果を残した人にしか分からないもの
をたくさん学びました。その中で一番大きいのが、感謝の気持ちです。先生、
仲間、家族、そして添上高校に関わっている人たち全員の協力、支えがあっ
て得られた結果です。言葉に表すことができないくらい感謝の気持ちでいっ
ぱいです。砲丸投げをしていなかったら、私はこのような気持ちを知らない
ままでした。
目標に向かって進んでいくというのは簡単なことではありません。それに
本当に懸けてきた人しか経験できない世界だと思います。しかし、自分自身
の頂点を極めることは誰でも強い意志さえあればできます。限界を決めずに、
自分に希望を持って、最後まで絶対に諦めなければ、夢を叶えることができ
ると思います。
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夢を現実に
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
県立添上高等学校3年 吉川 麻里
「日本一」。それは、私がずっと目標にしていたものです。そのことが現
実になった今、改めて感じることは、私は本当に多くの人たちに支えられて
いたなあということです。添上高校という素晴らしい環境の中で、時には厳
しく、時には温かくご指導くださる先生方、共に夢を現実にするため切磋琢
磨してきた仲間の存在があったからこそ、私はこの頂点に立つことができた
のです。そして何より、私のわがままに文句一つも言わず聞き入れ、私の一
番の支えとなってくれた家族がいたからです。本当に感謝の気持ちでいっぱ
いです。
私は全国高校総体と国民体育大会で二度の優勝を果たすことができ、この
優勝を通して得たものは本当にかけがえのないものとなりました。しかし、
私にはまだまだ成し遂げなければならない多くの目標があります。4月から
大学に進学し、新たな環境の中で頑張らなくてはなりません。今までの経験
を自信にして、これからもさらに上へ上へと挑戦をしていきたいと決意して
います。
平成21年に奈良県で開催される全国高校総体に出場する後輩の皆さん、今
までやってきたことを自信にして、試合を楽しんでください。もちろん、高
校総体はそんなに甘くはありません。良い結果が出るのも悪い結果が出るの
もすべて自分次第です。全国高校総体が地元で開催される喜びとそれに出場
できる喜びを忘れずに、試合に臨んでください。練習はウソをつきません。
最高の結果を求めて、夢の実現に向かってこれからも頑張ってください。
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【 高校入試制度 情報コーナー 】 第13回
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受検に当たってのお知らせ
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学校教育課
新しい年を迎え、いよいよ高校入試が迫ってきました。今回は、受検に当
たってのお知らせをします。
1 入試日程について
○特色選抜及び大和中央高校「A選抜」
出 願 日 2月13日(水)、14日(木)
検 査 日 2月20日(水)、21日(木)
※ 高校により、1日で実施する場合があります。
合格発表日 2月26日(火)
○一般選抜及び大和中央高校「B選抜」
出 願 日 3月5日(水)、7日(金)
学力検査日 3月13日(木)
合格発表日 3月18日(火)
○第2次募集による選抜及び大和中央高校「C選抜」
出 願 日 3月21日(金)
学力検査日 3月25日(火)
合格発表日 3月26日(水)
2 出願について
いずれの選抜も、出願日の午前9時から午後3時までに、志願する高校
に出願してください。なお、奈良朱雀高校への出願は奈良朱雀高校柏木校
舎で、大和中央高校への出願は郡山高校城内学舎で行います。間違わない
ようにしてください。
3 出願状況について
いずれの選抜も、出願日の午後5時30分ごろ、各高校の出願状況を学校
教育課のホームページに掲載する予定です。
4 学力検査等について
いずれの選抜も、出願した高校で行います。
なお、奈良朱雀高校の検査は奈良朱雀高校柏木校舎で、大和中央高校の
検査は郡山高校城内学舎で行います。
5 合格発表について
特色選抜や一般選抜等の合格発表の予定時刻は、各高校ごとに異なりま
す。各高校の合格発表の予定時刻を、2月上旬に学校教育課のホームペー
ジに掲載する予定です。
合格発表は、受検した高校(大和中央高校は郡山高校城内学舎)で、受
検番号により行われます。また、合格者には、受検票で本人確認の上、合
格通知書等が渡されますので、合格発表当日、受検票を忘れないようにし
てください。
6 一般選抜及び大和中央高校「B選抜」の募集人員について
2月26日(火)の午後5時30分ごろ、学校教育課のホームページに掲載
する予定です。
7 第2次募集による選抜及び大和中央高校「C選抜」の募集人員について
3月18日(火)の午後5時30分ごろ、学校教育課のホームページに掲載
する予定です。
*担当:学校教育課学事係(0742-27-9851)
*入試に関する情報は、次のページをご覧ください。
http://www.pref.nara.jp/gakko/nyu_index.htm
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【 お 知 ら せ 】
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■ 図書館劇場II第5幕 受講者募集! 県立図書情報館 ■
■ 「働くこと」を考える3日間 開催! 県立図書情報館 ■
■ 参加者募集! ガーデンハウスinはやま 県立青少年野外活動センター ■
■ 参加者募集! はやまに憩う 県立青少年野外活動センター ■
■ 「自慢のワンシーン」「感動のエピソード」を募集 教育企画課 ■
*「お知らせ」の詳しい情報は、次のページをご覧ください。
http://www.pref.nara.jp/kyoikuk/mailmaga/html/no112.html#oshirase
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★☆★ ご覧ください! 教育長のページ ☆★☆
│ http://www.pref.nara.jp/kyoikuk/kyouikutyou/ │
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★☆★ 「いじめから尊い命を守るために」 ☆★☆
│ http://www.pref.nara.jp/kyoiku/inochiwomamoru/ │
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▽▲▽ ご活用ください! 「HPで見る教育委員会の刊行物」 ▽▲▽
│ http://www.pref.nara.jp/kyoiku/kankoubutu/ │
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■□■ ご活用ください! なら・まなびねっと「イベント・ナビ」■□■
│ http://www.llis.pref.nara.jp/ │
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■□■ ご応募ください! 「いきいき学校掲示板!」 ■□■
│ http://www.pref.nara.jp/kyoiku/ikiikikeijiban/ │
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【 新 着 情 報 】
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◎県教育委員会ホームページに次の情報を掲載しました。
○伝統文化こども教室フェスティバルinならの開催報告 (生涯学習課)
○平成20年度スクールカウンセラー、電話教育相談員の募集について (県立教育研究所)
○「大会PR」のページを更新 (全国高校総体開催推進室)
○配宿センターの情報を掲載 (全国高校総体開催推進室)
○「高松塚シンポジウム−石室解体レポート−」のご案内を掲載 (文化財保存課)
○「第1回 子どもチャレンジ大会」開催される! (保健体育課)
*「新着情報」の詳しい情報は、次のページをご覧ください。
http://www.pref.nara.jp/kyoikuk/mailmaga/html/no112.html#shintyaku
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【 県政公開ニュース 】 ◇ 12月28日〜1月11日 ◇
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■12月28日 「孤高の画家 粟津魏三郎(あわづ ぎさぶろう)」展開催について (生涯学習課)
■1月4日 平成20年度スクールカウンセラー、電話教育相談員を募集します (教育研究所)
■1月7日 「成人の日」〜新成人を対象に県文化4施設の無料入館を実施します〜
(文化国際課 文化財保存課)
■1月8日 図書情報館利用者等満足度調査(アンケート)の実施結果について (生涯学習課)
■1月9日 『特許情報無料相談会』の開催について (生涯学習課)
*「県政公開ニュース」の詳しい情報は、次のページをご覧ください。
http://www.pref.nara.jp/kyoikuk/mailmaga/html/no112.html#kensei
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【 県庁各課等のメールマガジン 】 ◇ 読者登録をお願いします! ◇
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○広 報 広 聴 課 「大仏さんのつぶより情報」
○交 流 政 策 課 「まほろば地域づくり情報」
○健 康 増 進 課 「健康なら21ファンクラブ通信」
○県 民 生 活 課 「奈良県ボランティア情報 Vio」
○中小企業支援センター 「『情報発見』メルマガ編」
○奈良県農業総合センター 「ならの農業と園芸」
○奈良県立図書情報館 「Lib Info NARA−奈良県立図書情報館通信」
○奈良県代官山iスタジオ 「代官山で愛ましょう!」
○奈良県子育て家庭サポートセンター 「子育てメールなら」
○奈良県母子・スマイルセンター 「メルマガ・スマイル」
○雇 用 労 政 課 「ワーク・ならネット」
○ならジョブカフェ 「ならジョブカフェ☆メルマガ」
*読者登録のページ http://www.pref.nara.jp/c_etc/mailmag.html
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【 編 集 後 記 】
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読者の皆さん、こんにちは。大学入試センター試験も目前にせまってきま
した。今号の高校入試制度情報コーナーでも、「受検に当たってのお知らせ」
をいくつか掲載しています。受験生の皆さんも、あとひと踏ん張り。喜びの
春をイメージして、風邪など引かないよう頑張ってください。
さて、前号で、「E−夢 はっしん!」の「読者アンケート」をお願いし
たところ、県内を中心に全国の読者の皆さんから多数のご回答をいただき、
ありがとうございました。なお、アンケートのご回答は次のページで1月31
日までお受けしていますので、引き続き、ご協力をお願いします。
http://www.nara-download.jp/form.php?L7JSSpVz
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◎「E−夢 はっしん!」ウェブページは、こちらへ。
http://www.pref.nara.jp/kyoikuk/mailmaga/eyumeweb/mailmagaweb1.htm
◎本県の教育に関するご提言、ご意見をお寄せください。
http://www.pref.nara.jp/kyoikuk/message31.htm
*お寄せいただいたご提言、ご意見は今後の教育行政の参考にさせていた
だきます。
*原則として、返信はいたしませんので、あらかじめご了承ください。
◎ご覧になるコンピュータの環境によって、文字がずれて表示される場合の
対処については、こちらへ。 http://www.mag2.com/help/r112.html
◎このメールマガジンは、「まぐまぐ」を利用して発行しています。
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こちらで解除できます。 http://www.mag2.com/wmag/
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発行:奈良県教育委員会事務局 教育企画課
〒630-8502 奈良市登大路町30番地
TEL 0742-22-1101(代表)内線 5353
0742-27-9830(直通)
mail:kyoikuk@office.pref.nara.lg.jp
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