第 1 2 0 号


    ▲   ■ ▲     ◇ 奈良県教育委員会メールマガジン ◇  
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          発行:奈良県教育委員会事務局 
    http://www.pref.nara.jp/dd_aspx_menuid-1691.htm
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                  「E−夢 はっしん!」第120号html版
    http://www.pref.nara.jp/kyoikuk/mailmaga/html/no120.html
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     ──◆─◇◆◇──┤ 目 次 ├──◇◆◇─◆── 
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【 巻 頭 言 】
 ○ 夢に向かって (保健体育課長 松本 喬)

【 教育委員会の動き 】
 ○ 「学校改善支援プラン」を作成 (学校教育課)
  
【 今、学校では・・・ 】
 ○ 一人ひとりの笑顔・光り輝け王寺中  (王寺町立王寺中学校長 江頭計仁)
  ○  地域の特別支援教育のセンター的役割を担って (県立奈良養護学校長 毛利 孝)

【学びのあしあとー子どもたちとともにー】
  ○  通常の学級で進める特別支援教育 (平群町立平群東小学校教諭 村井 敏宏)

【 奈良県の先生になろう!第1回 】 
 ○ 今年度の教員採用試験に向けて (教職員課)

【 お知らせ 】 【 新着情報 】 【 県政公開ニュース 】

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 【 巻 頭 言 】
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              夢に向かって
               ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                       保健体育課長 松本 喬

 今でもそうだが、私は中学生になる前から物理学のようなものに大変興味
があり、家にある古いラジオを分解しては組み立てたり、どこにでも売って
いるようなプラモデルに自作の電子回路をつけて動かしたりしていた。当然、
将来はその方面に進むべく、高校でも理科系のクラスに入ってそれなりに勉
強もした覚えがある。大学も一応理系の大学に入った。しかし、入学して半
年で通うのをやめ、文系の教育大学を受け直して教師になる道を選んだので
ある。

 小さい頃からの夢であったエンジニアになりたいという気持ちを上回り、
自分自身の生き方に強い影響を与えることになったのが、中学からやってい
たバレーボールであり、指導していただいた高校の先生であった。高校時代
は、バレーボール部の練習でほとんど休みはなかったと記憶しているが、や
めたいとかつらいと思ったことはなく、楽しく早くうまくなりたくて練習や
技術の研究に没頭した。当時は、指導者である先生に強引に引っ張られたと
いう感じはなく、個々の生徒のよいところを引き出してもらい、むしろ先生
には休みの日にまで付き合っていただいたという感謝の気持ちが強かった。
このような信頼関係があったからこそ、一生バレーボールと関わり、子ども
を教えたいという気持ちが強く育っていったのではないかと思う。
 私の高校時代には、県内で50以上あった男子バレーボールチームも、今や
20チーム台であると聞いて愕然とした。自分が若い頃、情熱を傾けてきたバ
レーボールに子どもたちの関心がなくなってきているのは寂しい限りだが、
学校現場では、多くの生徒や指導者がそれぞれの目標をもって一生懸命頑張
っている。
 自分自身も含めて「まだまだ、これからだ」という気持ちをもち続けたい
と思う。

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 【 教育委員会の動き 】
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         「奈良県学校改善支援プラン」を作成
          ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                                                      学校教育課

  平成19年4月、全国的な義務教育の機会均等と水準の維持向上の観点から、
児童生徒の学力・学習状況を把握・分析することにより、教育の成果と課題
を検証し、改善を図ることを目的に「平成19年度全国学力・学習状況調査」
が実施されました。
  本県では奈良県検証改善委員会を設置し、調査結果の分析・考察を行いま
した。教科に関する調査においては、小・中学校国語、小学校算数、中学校
数学のいずれも全国平均を上回る結果であったものの、「活用」する力に課
題があることが明らかになりました。また、生活習慣や学習環境に関する質
問紙調査結果においては、生活習慣や規範意識、学習に対する意欲について
のほとんどの設問で全国平均を下回り、課題があることも明らかになりまし
た。

 こうした分析結果を基に、授業改善、指導改善のための「奈良県学校改善
支援プラン」がこの度完成しましたので、県教育委員会のWebページに公
開するとともに、各市町村教育委員会及び県内の小・中学校に冊子を配布し
ました。
 この「奈良県学校改善支援プラン」は、調査結果から見られた本県の児童
生徒の姿や課題をまとめた「全国学力・学習状況調査の概要」と、授業改善
や生活習慣の改善等に向けてそのポイントをまとめた「各学校での検証改善
サイクルと取組例」、具体的な学習の展開例やワークシートなどを示した「
指導資料編」、教育セミナーの講演概要などをまとめた「参考資料編」から
なっています。
 今後は、調査から明らかになった課題を踏まえ、家庭や地域社会とも連携
を図りながら、この支援プランを、各学校の先生方や各市町村教育委員会で、
一人一人の子どもの学力の向上に向けて、積極的に活用いただきたいと思っ
ています。

 *詳しくは、次のページをご覧ください。
 http://www.nara-c.ed.jp/junior/ks/index.htm     

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 【 今、学校では・・・ 】 
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┏━━━┓    一人ひとりの笑顔・光り輝け王寺中
┃中学校┃        ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
┗━━━┛                    王寺町立王寺中学校 校長 江頭 計仁

 本校は、北葛城郡の西北部に位置し、大阪府と隣接しています。校区は大
阪に近く地域交通の要所であることから、生活面では大阪の影響を多く受け、
住宅地として急速に開発された地域と、数多くの大和文化の遺跡にかこまれ
た古い町並みが当たり前のように共存しています。生徒たちは都会的なセン
スと古くからの伝統的な気風を合わせ持っており、明るく真面目で、人なつ
っこいという感じです。保護者も教育に関心が高く、本校教育活動に協力的
です。
 本年度も小鳥のさえずり、桜をはじめとする花や木々など自然に恵まれた
環境で、「共に育つ学校」「自ら考え、たくましく実践する生徒」の育成を
掲げ、「なかまと共に先生方と共に」を合い言葉に、生徒に寄り添いながら
毎日の教育活動を展開しています。
  その現れとして、人間関係づくりを柱にコミュニケーション力を高めよう
とする意欲と実践が、生徒会を中心に生徒自らが動き出していることです。
表題に掲げましたスローガンは、本校の生徒会が中心となり、生徒たち自身
が創りあげたものなのです。そして、共に歩み、仲間がつながっていくため
の方法を考え、「おはよう運動」が始められました。
 「おはよう運動」は、生徒会が中心となり、生活委員が一週間おきに学年
交代で、毎朝しっかり声を出して挨拶をする取組です。これに加えて部活も
交代で、「おはよう運動」に加わるようになり、「おはよう運動」の輪はも
う2年半続いています。
 このような生徒会の主体的な活動は、衛生委員による「朝の清掃活動」で
もみられます。

 こんな一人一人が輝いている王寺中学校の一日の様子を紹介しましょう。
 朝は子どもたちの元気な「おはよう運動」の声と吹奏楽部の楽器の音で始
まります。衛生委員やボランティアの子どもは庭掃除をしてくれています。
1限目の授業が始まると、静かな校庭に音楽室の方から爽やかな歌声が聞こ
えてきます。勿論、他の教室からは先生方の授業を進める声、子どもたちの
笑い声も聞こえています。落ち着いた中で、子どもは学習に専念しています。
 給食を終えた子どもは短い休み時間ですが、運動場へと走る者、中庭でワ
イワイガヤガヤの者と様々です。なかまを呼ぶ声や笑い声で、一番にぎやか
な時間が終わると、清掃の時間です。先生方とともにほうきがけ、雑巾がけ、
草引きと真面目に取り組んでいます。6限目が終わると、楽しみにしている
部活動へと急ぎます。しばらくすると、中庭からは楽器の音、運動場や体育
館からは元気のよい練習のかけ声が、暗くなるまで響き渡ります。
 
 このように、自分から仲間とつながり、先生とつながり、人間のつながり
を大事にしようとする王寺中の生徒たちは、笑顔に満ちています。一人一人
の笑顔が集まって、スローガンである光り輝く王寺中に、毎日一歩ずつ近づ
いていくことを願っています。                                
  
※王寺中学校のホームページは、こちらへ
 http://www15.ocn.ne.jp/~ojityu/

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┏━━━━━━┓ 地域の特別支援教育のセンター的役割を担って
┃特別支援学校┃  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 
┗━━━━━━┛            県立奈良養護学校 校長 毛利 孝

 本校は、昭和55年4月に、県立明日香養護学校内で産声を上げました。そ
して翌年昭和56年に、現在の地奈良市七条町の新校舎に移転しました。はや、
この地で学ぶこと28年になります。
 さて、本校は主に肢体に不自由のある児童生徒が在籍する特別支援学校で
す。児童生徒の多くは、3台のスクールバスを利用して登下校をしています。
スクールバスでの登下校が困難な児童生徒は、保護者が自家用車で送迎をし
ています。
 4月1日現在での児童生徒数は小学部が29名、中学部が20名、高等部が18
名です。そして本校には東大寺整肢園に併設されている整肢園分校がありま
す。ここには整肢園に入院又は入所している児童が通っています。
分校には小学部22名、中学部には10名の児童生徒が在籍しています。そして
本校高等部に通学できない9名の生徒が本校籍で分校に整肢園から通ってい
ます。
 平成19年度は特別支援教育元年といわれ、今までの障害児教育という概念
でなく新しく地域に開かれた学校、地域の特別支援教育のセンター的役割を
果たすべき使命を持った学校へと変わりつつあります。そしてその要請にか
なった校務分掌の在り方を昨年度1年間教員の英知を絞って検討し、分掌の
改編を行った結果、今年度より支援部を立ち上げることになりました。
 この分掌の大きな役割は、校内支援、校外支援、地域・関係機関とのネッ
トワークづくりになります。校内での支援は学習指導、教育相談、個別の教
育支援計画の作成推進、また、校外支援として地域の小・中学校の特別支援
学級への支援・情報提供等々が行われようとしています。
 この支援部を立ち上げることによって、特別支援教育コーディネーターが
その力量を十分に発揮できる体制作りができたと思います。地域の小・中学
校の先生方に特別支援学校の持っている専門性を活用していただければ幸い
です。

※奈良養護学校のホームページは、こちらへ
  http://www4.kcn.ne.jp/~narayogo/

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  【学びのあしあとー子どもたちとともにー】
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         通常の学級で進める特別支援教育
               ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                平群町立平群東小学校 教諭 村井 敏宏

 特別支援教育がスタートして2年目、学校の中で、支援の必要な子どもが
その子に応じた支援を受けられる体制作りが求められています。平群東小学
校では、生駒郡のことばの教室と連携して、通常の学級の中で担任が無理な
くできる支援の方法を模索しています。昨年度は低学年を中心に、次の二つ
の取組を行いました。

○わくわくプリント(1年生)
 1年生は入学してすぐに「ひらがな」の文字学習が始まります。文字習得
学習の基礎においては、音と文字の対応に重点を置いた指導が重要です。そ
のために単語の中から音を抜き出し、単語が一音ずつの音のかたまりである
ことが分かるプリントを作成し、これを使って練習できるものにしました。
文字の学習と並行して1日1枚、10週間続けることで、拗音や促音など特殊
な音節の読み書きのつまずきが少なくなるように指導を進めています。

○漢字パーツ(2・3年生)
 2年生以降、1年間で160個から200個の漢字を覚えていく必要があります。
漢字は形も複雑で読み方も複数あり、漢字が苦手な子どもも少なくありませ
ん。漢字を覚えやすくするため、学年で習う漢字の部首(漢字パーツ)のリ
ストを全員に持たせています。パーツの意味や呼び名から漢字を覚えるので、
子どもたちも興味をもって取り組んでいます。

 特別支援教育を難しいものととらえるのでなく、日々のアイデアを積み重
ねていくことが、すべての子どもがわかる教育の「支援」につながると考え
ています。

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 【 奈良県の先生になろう! 】                第1回
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               今年度の教員採用試験に向けて
          ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                             教職員課
 
 4月1日の辞令交付式から1ヶ月。新しく採用された 239名の先生は、そ
れぞれの学校で子どもたちとともに、元気いっぱい頑張ってくれていること
と思います。

 さて、今回からは平成21年度の教員採用試験を受験しようと思っている方
々に向けて、採用試験の情報を発信していきます。まず、試験の内容につい
ては、現在、検討中ですが、多くの方に受験していただきやすいように工夫
をしたいと考えています。5月中旬には、平成21年度の募集案内を公表する
予定です。
 新しいパンフレット及び募集案内は、5月中旬以降、教職員課で配布する
とともに、募集案内はインターネットでもご覧いただけるようにする予定で
す。
 パンフレットには、教職を目指す皆さんに向けた教育長からのメッセージ
や、教員2年目の先輩からのメッセージを記載しています。また、募集案内
には、試験日程や内容、試験会場等について、詳しく記載する予定です。願
書も募集案内とともにお渡しします。
 願書の受付は5月下旬から6月初旬を予定しています。県庁に持参してい
ただくか、郵送、インターネットにより受付をします。

 次回からの「奈良県の先生になろう! 」では、平成21年度教員採用試験の
概要についてお知らせしていく予定です。お楽しみに!

  ―― 教育長からのメッセージ(パンフレットより抜粋) ――
 私は、常々、教育は人に対する「愛」を基盤として行われなければならな
いと考えています。子どもたちは「誰かに認められている、愛されている」
という思いをもつことで、心に安らぎを感じ、自尊感情が高まるとともに思
いやりの気持ちがはぐくまれるのです。
 私たちと一緒に「知力・体力・忍耐力を身に付けて、正々堂々と生きる子
ども」を育てようではありませんか。

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 【 お 知 ら せ 】
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■ 「はにわ 人と動物たち−大和の埴輪 大集合−」
                 県立橿原考古学研究所附属博物館 ■

■ 「自慢のワンシーン」「感動のエピソード」を募集  (総務室) ■

*「お知らせ」の詳しい情報は、次のページをご覧ください。
http://www.pref.nara.jp/kyoikuk/mailmaga/html/no120.html#oshirase

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 【 新 着 情 報 】
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◎県教育委員会ホームページに次の情報を掲載しました。

○子どもの生活リズム向上について  (県立教育研究所)
○奈良県学校改善支援プラン  (学校教育課)
○修学旅行情報発信! 奈良学習旅行プラン  (県立教育研究所)
○高松塚古墳壁画修理作業室の公開について (文化財保存課)
○2009近畿まほろば総体ポスター  (全国高校総体開催推進室)
○ニュースとトピックスのページを更新  (全国高校総体開催推進室)

*「新着情報」の詳しい情報は、次のページをご覧ください。 
http://www.pref.nara.jp/kyoikuk/mailmaga/html/no120.html#shintyaku

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 【 県政公開ニュース 】      ◇ 4月14日〜4月28日 ◇
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■4月17日 「平成21年度全国高等学校総合体育大会支援会」
      設立総会の開催について       (全国高校総体開催推進室)
■4月18日 「第9回全国高等学校選抜大会」
      準優勝の奈良県立御所工業・実業高等学校ラグビーフットボー
      ル部教育長表敬訪問について          (保健体育課) 
■4月18日 県立橿原高等学校日本拳法部「第12回全国高等学校日本拳法選抜大会」 
      女子個人競技優勝・女子団体競技準優勝の教育長表敬訪問について 
                             (保健体育課) 
■4月18日 「平成21年度全国高等学校総合体育大会奈良県実行委員会」
      第3回総会の開催について     (全国高校総体開催推進室)
■4月23日 平成19年度奈良県児童生徒の体力テスト調査結果について (保健体育課)
■4月23日 奈良県学校改善支援プランについて  (学校教育課)
■4月24日 「まほろば総体支援会」が設立 (全国高校総体開催推進室) 
■4月28日 第6回全日本女子アマチュアボクシング大会優勝に伴う釘宮智子
     教育長表敬訪問について (保健体育課) 

*「県政公開ニュース」の詳しい情報は、次のページをご覧ください。
 http://www.pref.nara.jp/kyoikuk/mailmaga/html/no120.html#kensei

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 【 編 集 後 記 】
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 読者の皆さん、こんにちは。木々の柔らかな緑が目に優しく映る季節とな
ってきました。4月に新たな出会いを経験した子どもたちも、仲間にも少し
ずつ慣れてきた頃でしょう。日に日に成長する若葉のように、生き生きと育
っていくことを願って見守っていきたいものです。
 
 さて、このメルマガを新しく受け取られた方、いかがでしたでしょうか。
次号からは、新しいコーナーをお届けする予定です。新コーナーでは、来年
度、奈良県を中心に行われる高校総体の準備状況や競技種目、出場校や出場
選手の情報が掲載されます。続けて読んでいただけますようにお願いします。

  *奈良県教育委員会メールマガジン 読者登録のページ
 http://www.pref.nara.jp/kyoikuk/mailmaga/index.htm
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◎「E−夢 はっしん!」ウェブページは、こちらへ。
 http://www.pref.nara.jp/kyoikuk/mailmaga/eyumeweb/mailmagaweb1.htm

◎本県の教育に関するご提言、ご意見をお寄せください。
 http://www.pref.nara.jp/kyoikuk/message31.htm
 *お寄せいただいたご提言、ご意見は今後の教育行政の参考にさせていた
  だきます。 
 *原則として、返信はいたしませんので、あらかじめご了承ください。

◎ご覧になるコンピュータの環境によって、文字がずれて表示される場合の
 対処については、こちらへ。 http://www.mag2.com/help/r116.html

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        発行:奈良県教育委員会事務局 総務室
          〒630-8502 奈良市登大路町30番地
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