▲ ■ ▲ ◇ 奈良県教育委員会メールマガジン ◇
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■■■■■■■▼ 平成19年4月16日(月)
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発行:奈良県教育委員会事務局 教育企画課
http://www.pref.nara.jp/kyoiku/
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「E−夢 はっしん!」第94号html版
http://www.pref.nara.jp/kyoikuk/mailmaga/html/no94.html
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──◆─◇◆◇──┤ 目 次 ├──◇◆◇─◆──
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【 巻 頭 言 】
○ 土づくり (教育企画課長 森田真康)
【 教育委員会の動き 】
○ 本格化するインターハイの開催準備 (全国高校総体開催推進室)
○ 「わが家のマーチ」出前合唱団・吹奏楽団を募集! (県立教育研究所)
○ 「手伝い・あいさつキャンペーン」実施校・園を募集! (県立教育研究所)
○ 「人輝きの足跡をたずねて 人権ゆかりの地探訪ガイドブック」が完成!
(人権教育課)
【 今、学校では・・・ 】
○ 体験学習を通して (葛城市立當麻小学校長 辻本 隆)
○ 「ふるさと学・吉野熊野学」 (十津川村立折立中学校長 加藤秀明)
【 お知らせ 】 【 新着情報 】 【 県政公開ニュース 】
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【 巻 頭 言 】
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土づくり
 ̄ ̄ ̄ ̄
教育企画課長 森田 真康
桜前線が日本列島をかけ抜け、桜の季節が終わりを告げますと、まもなく
本格的な農作業が始まります。その際、農作業で最初にする仕事は田畑を耕
すことです。
昔から、農作業でもっとも大切なことは土づくりだと言われてきました。
作物を育てるには、田畑を耕し肥料をやったり土寄せなどをして、よい土壌
を作ることから始めます。いくら成長を急いでも作物そのものをいじること
はせず、土をいじることで自分の思いを作物に伝えるのです。その際、作物
の伝達窓口になるのが根っこの部分です。普段、人の目は花や枝、茎などに
注がれ、根っこを忘れがちになりますが、その役割は非常に重要です。
今、育てたい作物を学校の子どもたちの姿に見立てますと、枝や茎は学習
や学校生活であって、花や実は学習成果かもしれません。しっかり鍛えられ
た枝や茎にこそ、見事な成果の花が咲き、大きな実をつけます。では、根っ
この部分とは何でしょうか。普段は見えにくいが枝や茎を支える重要なもの、
それは興味・関心・意欲などの「こころ」の部分ではないでしょうか。根っ
こがしっかり張られることで、地上には丈夫な茎や枝が伸び、きれいな花や
大きな実が育つにちがいありません。
しかし、私たちはどうかすると、土づくりを疎かにして収穫を焦ってしま
うことがよくあります。きれいな花を咲かせることだけに関心を寄せ、丈夫
な茎や枝を育てることをすっかり忘れてしまっているばかりか、しっかりと
張った丈夫な根っこを育てる努力を怠ってはいないでしょうか。
保護者も教師も子どもたちの根っこを大事に育てることと、土づくりの作
業を怠ってはならないと思います。しかし、間違っても肥料の与え過ぎは禁
物です。根を腐らせてしまっては元も子もないのですから。
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【 教育委員会の動き 】
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本格化するインターハイの開催準備
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全国高校総体開催推進室
平成21年度の全国高等学校総合体育大会は、奈良県を主会場として近畿2
府4県で開催されます。開催を2年後に控え、この度、「全国高校総体開催
推進室」を新たに設置し、室長以下16名が配属されました。
今年度は、奈良県高等学校体育連盟、会場地の市町村など関係機関との連
携を一層深めながら、奈良県実行委員会の設立、大会愛称等の決定、総合開
会式の計画立案など、本格的な準備業務を進めます。
まもなく「愛称・スローガン・シンボルマーク」の募集を始めます。近畿
2府4県の中学校、高等学校の生徒から、大会を象徴し、多くの人に親しま
れる作品が寄せられることを期待しています。
「インターハイ」の呼称で親しまれているこのスポーツイベントが、県下
の高校生はもとより多くの人々にとって印象深い大会となるよう、ご支援ご
協力をお願いします。
担当:全国高校総体開催推進室 http://web1.kcn.jp//09nara-soutai/
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「わが家のマーチ」出前合唱団・吹奏楽団を募集!
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県立教育研究所
家庭教育部では、家庭教育の歌「わが家のマーチ」の「出前合唱・出前合
奏」に登録していただける合唱団・吹奏楽団を募集しています。
「わが家のマーチ」は、子どもたちの明るい未来と健やかな成長を願い、
家庭教育の大切さを県民に啓発するために平成16年度に制作しました。
この「わが家のマーチ」を多くの県民に周知し、親しんで歌っていただく
ために、県内で行われる様々な行事に、合唱団・吹奏楽団のいずれかを派遣
しています。(今年度は、8回程度派遣する予定です。)詳細については、
電話でお問い合わせください。
詳しくは、次のページをご覧ください。
http://www.nara-c.ed.jp/katei/information/boshyu1.htm
担当:家庭教育部(0744-33-8901)
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「手伝い・あいさつキャンペーン」実施校・園を募集!
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県立教育研究所
県立教育研究所では、家庭における子どもの役割意識や責任感をはぐくむ
ことにつながる手伝いと、人間関係をはぐくむ出発点となるあいさつの大切
さを啓発することを目的とした「手伝い・あいさつキャンペーン」を、県内
の幼稚園、小学校、中学校で実施しています。今年度は以下のとおり実施す
る予定で、各校園からの応募を受付けています。
<キャンペーン内容>
実施期間 平成19年6月から平成20年2月の間
実施場所 小・中学校又は幼稚園
参加対象者 県内の幼児、児童、生徒とその保護者及び教職員
主な内容 〇家庭教育支援講師による講演会
〇様々な人とあいさつを交わす体験
〇家庭生活における子どもの仕事体験
応募方法は、校(園)名、校(園)の所在地、電話番号、FAX番号、生徒
(幼児・児童)数、実施希望の時期を記入し、FAXまたはEメールにて県立
教育研究所家庭教育部あてに申し込んでください。締切りは、4月20日(金)
です。
詳しくは、次のページをご覧ください。
http://www.nara-c.ed.jp/katei/information/shyuho.pdf
担当:家庭教育部(TEL:0744-33-8901、FAX:0744-33-8909、
Eメール:f-masayo@nara-c.ed.jp)
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「人輝きの足跡をたずねて 人権ゆかりの地探訪ガイドブック」が完成!
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人権教育課
私たちの身のまわりには、長い歴史の中で様々な困難を地域で助け合い、
知恵を出し合いながら乗り越えてきた足跡が残っています。このような地域
社会のあたたかさや強固さは、時には他の地域に対する非情さや排他性とし
て表れることもありました。様々な矛盾を抱えながらも、ともに話し合い、
時にはもめ、折り合いをつけながら生活してきた先人たちの英知に「人権」
という光を当てて学ぶことで、「人権とは何か」を考える糸口になると思い
ます。
このような考えから、県内12の半日で訪れることができるようなフィール
ドワークコースを設定しました。このガイドブックを活用し、人権ウォーク
に出かけてみてください。
詳しくは、次のページをご覧ください。 http://www.pref.nara.jp/jinkenk/gaido/nara.pdf
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【 今、学校では・・・ 】
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┏━━━┓ 体験学習を通して
┃小学校┃  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
┗━━━┛ 葛城市立當麻小学校 校長 辻本 隆
本校は奈良県の北西部、葛城の山々の麓に位置し、創立132年目を迎えた
歴史と伝統のある学校です。「豊かに学び育つ子ども」の育成を目指して、
様々な教育活動を展開しています。特に、地域の自然を生かした二上山学習、
米作り、焼き物作り等の体験学習に重点を置いています。今回はこの中から、
豊かな学校周辺の自然を利用した体験活動と、一昨年度から始めた焼き物作
りの活動を紹介します。
本校は、以前から約400平方メートルの実習田で米作りをしています。5
月にまず草ぼうぼうの田んぼを耕すことから始めます。6月には田植えです。
最初のうちこそ田んぼに入るのを児童は嫌がりますが、一度入ってしまうと
土や泥、水の感触が気持ちいいのか、歓声を上げて苗を植えます。10月にな
ると各自で稲刈り鎌を用いての稲刈りです。子どもたちは稲のどこのあたり
を刈ればいいのかも悩みます。けれども、やがて稲刈り鎌の便利さに気付き、
手際良く稲を刈り取ります。
刈り取った稲を天日で乾燥させ、いよいよ脱穀作業です。作業を通して、
子どもたちが昔の農作業の方法や先人の知恵を学び、農家の方の苦労が分か
り、少しでも多くの米を収穫したいとの思いをもってくれていることを肌で
感じます。
また、一昨年は創立130周年を迎え、校区にお住まいの陶芸家・中井二上
さんにお願いして、全校児童が130周年にふさわしいすばらしい小皿の焼き
物を作りました。児童一人一人がそれぞれ工夫して、一生懸命に作っている
姿が印象的でした。
昨年度も、2年生・4年生・6年生が小皿の焼き物作りに挑戦しました。
特に、6年生は、卒業記念として、いつまでも心に残る思い出となるように
と、互いに助け合いながら、頑張っていました。
このように、地域の方々の御協力で、本校の体験活動は成り立っています。
学校・地域が連携して教育を進めていくことの大切さを実感するとともに、
体験活動を通して、児童が豊かな心をはぐくみ、すくすくと成長していく様
子を目の当たりにして、日々新たな感動を覚えています。
*當麻小学校のホームページは、こちらへ。
http://www.academic.city.katsuragi.nara.jp/taima/
*この記事に関連した写真は、次のページでご覧いただけます。
http://www.pref.nara.jp/kyoikuk/mailmaga/photogallery/
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┏━━━┓ 「ふるさと学・吉野熊野学」
┃中学校┃  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
┗━━━┛ 十津川村立折立中学校 校長 加藤 秀明
本校は、十津川村の最南部に位置し、十津川温泉・玉置山等を校区として
います。また、平成16年に世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」として登録
されたところにあります。このように自然環境と歴史に恵まれている地域の
特性を生かし、総合的な学習の時間において郷土学習を進めています。
全校生徒が4月に研究課題を決めます。そして研究を進め、11月には3年
生が、3学期には1・2年生が発表します。研究課題は、文学・言語・観光
・政治・経済・伝統・文化・産業・生物・芸能・歴史・人物・生活等から生
徒達が選びます。その研究を通して、「探求する力・人とふれあう力・表現
する力」を付けさせたいと考えています。3年生12名は、秋の校内文化祭で
全員がパワーポイントを使って全校生や平谷小学校の6年生、地域の方々の
前で発表しました。内容は、「十津川村のダムにいる魚について」、「十津
川村の珍しい動物と絶滅した動物について」、「十津川村のバリアフリーに
ついて」などです。
今、十津川村では県立十津川高等学校と十津川村の四中学校で中高一貫教
育(連携型)が進められています。その取組の一つとして「ふるさと学・吉
野熊野学合同発表会」が昨年秋行われました。本校は「十津川村のスミレに
ついて」というテーマで発表しましたが、どの学校の発表も十津川の自然や
歴史を深く考察したものばかりで、たいへん感動しました。これからも郷土
学習を通して、ふるさと十津川を愛する心をもった子どもたちを育てていき
たいと考えています。
*この記事に関連した写真は、次のページでご覧いただけます。
http://www.pref.nara.jp/kyoikuk/mailmaga/photogallery/
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【 お 知 ら せ 】
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■ キャンプ補助員募集! 県立青少年野外活動センター ■
県立青少年野外活動センター(奈良市都祁吐山町2040)では、キャンプフ
ァイヤーなどの援助、主催事業のスタッフ等をする「キャンプ補助員」を募
集しています。大学、短大、専門学校生で、子どもや自然が好きな人が対象。
期 間:年間を通して
日 給:6300円
連絡先:県立青少年野外活動センター TEL:0743-82-0508 FAX:0743-82-2026
詳しくは、次のページをご覧下さい。http://www12.ocn.ne.jp/~center/hojyoinn.htm
■ 参加者募集! 第1回ガーデンハウスinはやま 県立青少年野外活動センター ■
県立青少年野外活動センターでケフタ・カバブー(炭焼きハンバーグ)を
作ります。食文化体験や自然散策、レクレーションゲームを楽しむイベント
です。ご家族、グループ等でご参加ください。
日時:5月20日(日) 10:00〜15:00
対象:県民
参加費用は、25歳以上1080円、25歳未満1060円で、申込み締切は、5月
13日(日)です。電話でお申し込みください。
連絡先:県立青少年野外活動センター TEL:0743-82-0508
■ 実施校募集!「中西進の万葉みらい塾」 県立万葉文化館 ■
県立万葉文化館(高市郡明日香村飛鳥10)では、中西館長が小・中学校に
出向いて、子どもたちに万葉集を中心とした古代の心の豊かさを伝える「中
西進の万葉みらい塾」の実施校を募集しています。対象は全国の小・中学校
で、平成19年度は、全8回(5月9日、6月13日、7月11日、9月12日、10
月10日、11月14日、12月12日、平成20年1月9日)です。7月11日、9月12
日実施分の申込み締切は、5月20日(日)となっています。詳しくは、次の
ホームページをご覧ください。http://www.manyo.jp/mj/mj-home.html
■ 企画展の開催について 県立図書情報館 ■
県立図書情報館(奈良市大安寺西1−1000)では、4月17日(火)より、
企画展「本をなおす、本を残す、もうひとつのエコ」展を開催します。NP
O法人である「書物の歴史と保存修復に関する研究会」との共催です。期間
は、4月30日(月)まで。2階メインエントランスホールで行います。詳し
くは、次のホームページをご覧ください。
http://www.library.pref.nara.jp/event/exhibition_k.html#ECO
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★☆★ ご覧ください! 教育長のページ ☆★☆
│ http://www.pref.nara.jp/kyoikuk/kyouikutyou/ │
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★☆★ 「いじめから尊い命を守るために」 ☆★☆
│ http://www.pref.nara.jp/kyoiku/inochiwomamoru/ │
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▽▲▽ ご活用ください! 「HPで見る教育委員会の刊行物」 ▽▲▽
│ http://www.pref.nara.jp/kyoiku/kankoubutu/ │
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■□■ ご活用ください! なら・まなびねっと「イベント・ナビ」■□■
│ http://www.llis.pref.nara.jp/ │
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【 新 着 情 報 】
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◎県教育委員会ホームページに次の情報を掲載しました。
○リーフレット「教育改革 進行中! 2007」 教育企画課
http://www.pref.nara.jp/kyoiku/kaikaku2007.pdf
○教育委員会事務局組織図 総務福利課
http://www.pref.nara.jp/kyoiku/jimukyoku.pdf
○奈良県教育委員会事務局技術職員(県立橿原考古学研究所技術職員)採用
選考試験について 総務福利課
http://www.pref.nara.jp/somuf/kashikoken19.pdf
○平成19年度奈良県文化芸術事業補助募集要項 生涯学習課
http://www.pref.nara.jp/syogaig/bunka/bungeihojo.pdf
○人権ゆかりの地探訪ガイドブック 人権教育課
http://www.pref.nara.jp/jinkenk/gaido/nara.pdf
○人権学習教材ブック 人権教育課
http://www.pref.nara.jp/jinkenk/book/etc/indexkyouzai.html
○平成18年度の研修の記録 人権教育課
http://www.pref.nara.jp/jinkenk/kensyu/mokuji/index.html
○「人権教育の推進に関する調査」の結果概要 人権教育課
http://www.pref.nara.jp/jinkenk/tyosa/index.html
○県営プールの指定管理者について 保健体育課
http://www.pref.nara.jp/hokent/siteikanri/pool.html
○橿原公苑(明日香庭球場)指定管理者について 保健体育課
http://www.pref.nara.jp/hokent/siteikanri/asuka.html
◎県立教育研究所のホームページに次の情報を掲載しました。
○平成19年度 新規採用教職員辞令交付式 教育長講話
http://www.nara-c.ed.jp/keiei/kyouikuchou/kyouikucho07.pdf
○リーフレット「すこやかな子どもを育てるために」
http://www.nara-c.ed.jp/youkyou/rihuretto.pdf
○「奈良県幼児教育推進指針」
http://www.nara-c.ed.jp/youkyou/index.html
○奈良県幼児教育推進指針(案)に対するパブリックコメント手続き実施結果報告
http://www.nara-c.ed.jp/youkyou/index.html
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【 県政公開ニュース 】 ◇ 3月31日〜4月15日 ◇
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■ 4月13日 「本をなおす、本を残す、もうひとつのエコ展」開催 (生涯学習課)
http://www.pref.nara.jp/koho/hodo/h19/html/510700-070411115427_M11056.html
■ 4月13日 平成18年度全国高等学校選抜自転車競技大会 学校対抗で優
勝した榛生昇陽高校自転車競技部の教育長表敬訪問 (保健体育課)
http://www.pref.nara.jp/koho/hodo/h19/html/513000-070412111013_M11058.html
■4月12日 「人輝きの足跡をたずねて 人権ゆかりの地探訪ガイドブック」 (人権教育課)
http://www.pref.nara.jp/koho/hodo/h19/html/512500-070411105831_M11053.html
■4月10日 図書情報館で借りた本が地元の施設で返却できる遠隔地返却サ
ービスの開始 (生涯学習課)
http://www.pref.nara.jp/koho/hodo/h19/html/510700-070410091939_M11042.html
■4月6日 奈良県教育委員会事務局技術職員採用選考試験 (総務福利課)
http://www.pref.nara.jp/koho/hodo/h19/html/510500-070409123810_M11039.html
■4月3日 平成19年度奈良県公立学校教職員の新規採用 (教職員課)
http://www.pref.nara.jp/koho/hodo/h19/html/511000-070402172942_M11017.html
■4月2日 「奈良県幼児教育推進指針」及びリーフレット「すこやかな子
どもを育てるために」 (教育研究所)
http://www.pref.nara.jp/koho/hodo/h19/html/511505-070402155013_M11005.html
■4月2日 「都の息吹が五感に響く・平城遷都祭」展の開催 (生涯学習課)
http://www.pref.nara.jp/koho/hodo/h19/html/510700-070401142911_M11008.html
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【 県庁各課等のメールマガジン 】 ◇ 読者登録をお願いします! ◇
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○広 報 広 聴 課 「大仏さんのつぶより情報」
○交 流 政 策 課 「まほろば地域づくり情報」
○健 康 増 進 課 「健康なら21ファンクラブ通信」
○県 民 生 活 課 「奈良県ボランティア情報 Vio」
〇中小企業支援センター 「『情報発見』メルマガ編」
○奈良県農業総合センター 「ならの農業と園芸」
○奈良県立図書情報館 「Lib Info NARA−奈良県立図書情報館通信」
○奈良県代官山iスタジオ 「代官山で愛ましょう!」
○奈良県子育て家庭サポートセンター 「子育てメールなら」
〇奈良県母子・スマイルセンター 「メルマガ・スマイル」
○雇用労政課 「ワーク・ならネット」
*読者登録のページ http://www.pref.nara.jp/c_etc/mailmag.html
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【 編 集 後 記 】
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読者の皆さん、こんにちは。吉野山の桜が美しく咲き誇り、まさに春爛漫
の心ときめく時期となりました。ゴールデンウィークも間近、皆さんもいろ
いろな計画を立てておられることでしょう。私も、青々とした山々を眺め、
気分をリフレッシュ…などと考えています。
さて、この時期、学校も本格的に動き始めます。始業式、入学式も終わり、
新しいクラスメイトとともに、勉強やスポーツにいそしむ絶好のシーズンで
す。子どもたちが楽しく、充実した学校生活を送れるように、学校・地域・
保護者が一緒になってサポートしていきたいものです。
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◎「E−夢 はっしん!」ウェブページは、こちらへ。
http://www.pref.nara.jp/kyoikuk/mailmaga/eyumeweb/mailmagaweb1.htm
◎本県の教育に関するご提言、ご意見をお寄せください。
http://www.pref.nara.jp/kyoikuk/message31.htm
*お寄せいただいたご提言、ご意見は今後の教育行政の参考にさせていた
だきます。
*原則として、返信はいたしませんので、あらかじめご了承ください。
◎ご覧になるコンピュータの環境によって、文字がずれて表示される場合の
対処については、こちらへ。 http://www.mag2.com/help/r107.html
◎このメールマガジンは、「まぐまぐ」を利用して発行しています。
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発行:奈良県教育委員会事務局 教育企画課
〒630-8502 奈良市登大路町30番地
TEL 0742-22-1101(代表) 内線 5353
0742-27-9830(直通)
mail:kyoikuk@office.pref.nara.lg.jp
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